法務大臣としての職を果たすべきです

３人の死刑執行　奈良女児殺害・土浦殺傷の死刑囚ら(朝日新聞) - goo ニュース




　何かと問題になっている死刑問題だが、現行で在る以上は、法務大臣は、粛々と職務を遂行すべきです。それに対してああだこうだと言う事は、別次元の事です。兎角、マスコミはセンセーショナルに取り扱うが、お門違いであり別のところで堂々と論説を張るべきである。死刑反対のエセ人道主義の人たちもキチッと論点を発表すればいいのです。爺個人としては、死刑は有っても好いなと思うんです。もし自分の身の回りの人たちが、理不尽にも殺害されたら仇討も出来ない世のなかです。少なくとも重刑を貸して欲しいと思うのです。現行法での最高刑は死刑ですから当然そうなって欲しいと思うんです。人道がどうのこうのと言う人がいますが、人道が在るのなら殺人も含めて悪い事はしないのです。ですから、人道などないのです。それでもどうのこうのと言うならば、終身刑の一生塀の中で犯した罪を背負って、世の中のために何かをすればいいのです。アメリカのように終身刑350年と、言い渡して恩赦も無いようにすればいいのです。殺人者に人道などないのです。道理などないのです。法務大臣は、職場放棄をしないでほしいと思うんです。祖刑執行が嫌な大臣なら初めから就かなきゃいいのです。≪爺≫