イスラエルで新型コロナワクチンを2回摂取した国民だけが通常の経済活動が出来るという「ワクチンパスポート」制度が導入される。
以前よりワクチン反対派の陰謀論者達が「ワクチンパスポートが出来て徹底した管理社会になる」「ワクチンに人類を管理するマイクロチップが含まれる」ということを訴えてきたが、そのような世界が現実味を帯びつつある。
イスラエルのネタヤエフ首相は2月21日に「ワクチンパスポート . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
無人のまま、長い間漂流していた船が発見されるという、有名な話ではマリー・セレスト号がある。そしてこの度、この話を彷彿とさせるような漂着事件が発生した。
昨年、アイルランド南の海岸に一隻の船が漂着した。その船はアルタ号という輸送船で、2018年にギリシャからハイチへの輸送中に何らかの事故に遭い、バミューダ沖の約1400マイル(2240キロ)離れた場所で船を放棄した後に米国沿岸警備隊によって乗組員は . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
3月1日、アメリカのカジノで有名な街ラスベガスにて、多くの住民らから「燃えるような大きなUFOを見た」という報告や通報が相次いだ。
問題のUFOは現地時間の3月1日月曜日夜7時半頃、目撃した人々は数百人以上に及び、Twitter等のSNSへの投稿が多く見られた・・・(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
隠された部屋や開かずの間という言葉は人をわくわくさせるものだ。しかし、実際には部屋数の多い屋敷等でなくてはなかなか実現しないもの。
だが、海外にて「マンションの自室から隠し部屋に繋がる穴を発見してしまった」人が現れた。
そんな体験をしたのはニューヨークに住むサマンサ・ハートソエさん。彼女は常々、自室のバスルームにいるときにどこからともなくすきま風が入ってくるのに悩まされていた。特に冬は厳しいた . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
動物愛護や環境保護、ヘルシーさなど、様々な点から研究が進められている「培養肉」。大豆等の植物から肉を合成することもあれば、筋組織に似た組織を一から人工的に作り出す、等の方法も考え出されている。
そんな培養肉の中には耳を疑うようなものもある。BiteLabs(バイトラボ)という企業が立ち上げたプロジェクトは、なんと「世界中のセレブの肉を培養し、美味しい肉を作る」というものだ・・・(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
人々を苦しめる悪霊と戦うエクソシスト。創作の世界の職業にも思われるが、実際にキリスト教が認めている職業の一つでもある。
プロのエクソシストであり、オカルト系の博物館を経営しているラルフ・キートン氏は「悪霊と戦ったことがあるだけでなく、女性が燃え上がるのを見たこともある」とメディアの取材に答えた・・・(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
読者は我が国にもミイラの文化が存在するのはご存知か?
ミイラというと古代エジプトの王族達のミイラが代表的だが、薬剤によって防腐のための処置を施して「遺体を保管する」という文化は古今東西存在する。また、寒村など遺体が腐らない環境で偶然、自然にミイラが出来上がる場合もある。
細菌などの微生物が動物の死体を分解する腐敗の働きが抑えられたとき、あるいは細菌自体の酵素によりタンパク質・脂質・糖質な . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
空気がない宇宙空間でも、大型ハリケーンが発生するーーーそんな衝撃の現象が確認されていた。
今回確認された現象は、中国の山東大学やイギリスのレディング大学らの研究チームは、米国軍事気象衛星「DMSP」の観測データを分析した結果、2014年8月20日に地球の上層大気で大規模な「宇宙ハリケーン」が発生していた事を初めてつきとめた・・・(続く) . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
心霊スポットとされる場所は民家とは離れた場所にあったり、人があまり立ち入らない廃墟だったりする事が多いため、安易に足を踏み入れると思わぬ危険や想像だにしていなかったものと遭遇してしまう事もある。
3月1日月曜日、イギリスのオカルト系Youtuberの夫妻がエガートンパーク近くに建つ廃ホテルへと向かっていた。彼らは心霊スポットとされる場所を散策し、実際に幽霊がいるのか検証する動画を配信していること . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
カナダのブリティッシュコロンビア州にて、ビッグフットのものらしき足跡が民家の庭で発見されて話題になっている。
問題の足跡は同州イースト・ケロウナの一般住宅にて今年の1月に発見されたものである。発見した住民によれば、前日の晩に家の外で大きな音を耳にしたという。
翌朝、音のしたところを確認してみると、門のフェンスが大きく曲がっており、ゴミ箱が引き裂かれていたという。そして庭の柔らかい土の上に、大き . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
3月5日に放送されたバラエティ番組「ラストアイドル」(テレビ朝日 毎週金曜深夜1:20~) にて、霜降り明星の粗品が衝撃の告白をした。
この日、「ラストアイドル」では「ネオカレーパン開発委員会」と題し、番組特製のカレーパンを開発する企画を放送。霜降り明星(せいやと粗品)の二人とラストアイドルのメンバー長月翠、相澤瑠香、久保田沙矢香の3名が全国の有名カレーパンを食べ、新しいカレーパンの魅力を探求す . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
フェイクニュースや誤解を招くような見出しは、ソーシャルメディアに支配された世界ではすでに大きな問題となっている。
しかし近い将来、何が真実で何が虚構なのかを判断するのは、急速に進歩した技術のおかげでよけいに難しくなるだろう、と考えられている。特に近年では非常にリアルな「ディープフェイク」映像を作成することが可能になったこともあり、より区別が困難になるのではないかとみられている。
先日、動画共有 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
インドネシアのボルネオ島にて、170年前に絶滅したと見られていた鳥が「再発見」されて話題になっている。
昨年10月、インドネシアの南カリマンタン州にて二人の男性が見た事の無い鳥を発見。うまく捕獲することができたので、写真を撮影して森に放してやった。
最初はこの地域に生息するズグロジチメドリに似ていると思ったそうなのだが、どうも特徴が違うようだったので専門家に見せる事にした。すると驚きの事実が発 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
毛むくじゃらの獣人UMAというと、北米大陸のビッグフットや中国の野人、ヒマラヤのイエティなど人間と同じ位か、それよりも体格の大きなものが多い。しかし、中には人間よりも小柄な獣人UMAも存在している。
インドネシアのオラン・ペンデクがその】代表格だろうが、この度オーストラリアにて新たな小型の獣人UMAの目撃報告が寄せられた。
このUMAを目撃したのはオーストラリアの野生生物の専門家であるゲイリー . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
古代エジプト人は、動物たちを飼育し側に置いていたとされている。狩猟の共として、穀物を荒らすネズミ対策として、ファラオや貴族が力の象徴として、そして何より大切な家族の一員として大切にされていたとみられている。
古代エジプトの神々が動物の頭部を持っていたり、象徴とする生物がいたこともあって、動物たちもまた神の遣いとして大切にされていたという話もある。いずれにせよ、古代エジプト人にとって動物たちは特別 . . . 本文を読む
| Trackback ( 0 )
書籍紹介
お仕事のご依頼
TV・ラジオ出演、イベント・講演、単行本・雑誌などの原稿執筆、インタビュー・対談のご依頼受付中
▶ご連絡はこちらから
YouTube
ネットラジオ
メールマガジン
有料メルマガ配信サービスフーミーにて「山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実」配信中
▶お申し込みはこちらから
過去の記事