長引く緊急事態宣言と海外からの変異種が次々と出てきて、終わりの見えないコロナ渦。
特に経済的な打撃を受けたのは飲食店や旅行業者、イベント事業者だが、その他の業界でも派遣社員が首を切られたり、また正社員も給料やボーナスが削減されている。
そんな中で、副業をはじめる人たちが増えている。コロナ渦の副業といえば、なんといってもウーバーイーツが流行ったが、ここでは公募があっても読者にはあまりお勧め . . . 本文を読む
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タイの首都バンコクにて、驚くべき形状のUFOが撮影されて話題になっている。
3月11日に撮影された動画には、曇り空の中奇妙な形状のUFOが浮遊している様子が捉えられている。全体が黒いしずく型で、上に数本の棒状のものが突き出ているという変わった形状のものだ。
どうやら住宅地上空でホバリングしているようで、上部の棒状の部分がヘリコプターのローターのように回っている。しかし回転速度は非常にゆっくりで . . . 本文を読む
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ホラー映画に本当の霊らしき姿が写り込んでしまったり、撮影時に様々なトラブルが起きるという報告が度々ある。ホラー映画の内容はあくまで創作にすぎないはずなのだが、それでもお祓いをするとトラブルが止んだという話もあって、ただの偶然というだけでは片付けられない側面もある。
ところが先日、フィリピンのエクソシストである神父が「人気のホラー映画には実際に存在する悪魔が映ってしまっている」と主張して注目を集め . . . 本文を読む
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「つちのこ 捕まえた人には賞金1億円!」という広告を見た事がある人も多いだろう。こちらは岐阜県白峰村のつちのこ捜索イベントでの賞金だが、古くは西部デパートの「つちのこ手配書」から様々なイベントで賞金がかけられてきた。
UMAに賞金がかけられる、というのは珍しい話ではない。2007年には大手ブックメーカーのウイリアムヒルが、ネッシーの存在を証明できたら100万ポンド(約1億5000万円)の賞金をか . . . 本文を読む
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【外れっぱなしのQアノン「予言」】
米議事堂の暴動を扇動し、現在、世界的な社会問題ともなっている「Qアノン」。彼らはトランプ米国元大統領を救世主と崇め、トランプ氏がいつの日か大勢の秘密裏で犯罪を犯してきた悪徳セレブを逮捕すると信仰している。
Qアノンの主張によると、世界規模の児童売春組織を運営している悪魔崇拝者・小児性愛者・人肉嗜食者の秘密結社「ディープ・ステート」が存在し、彼らは幼児から . . . 本文を読む
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ベテラン落語家の新ネタに注目が集まっている。
先週ATLASでは林家木久扇が『笑点』の最初の挨拶にて人気漫画『呪術廻戦』の登場キャラ五条悟について触れたと報じたが、3月14日放送の『笑点』ではより一層パワーアップした五条悟ネタが出てきたと話題になった。
この日は木久扇師匠は初っ端から可笑しかった。スポンサーと同時に冒頭で表示される今日の見どころには、テロップで「木久扇が新ネタ発表!今大人気!あ . . . 本文を読む
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サプライズでプレゼントが届くのは嬉しいものだが、これが見知らぬ人からだったり、中身が不気味なものだったりすると一気に恐怖の対象へと変わるのは間違いないだろう。
先日、カナダ人の男性が「訳の解らないプレゼントが届いた」とSNS上に投稿し、注目を集めている。カナダのノバスコシア州ハリファックス在住の男性の元に、ある小包が届いた。酔っぱらって何かネットで注文してしまったか、と思った男性が箱を開けてみた . . . 本文を読む
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我々の魂は、死ぬと再び生まれ変わる輪廻転生を繰り返している、という話がある。仏教的な概念であるが、キリスト教圏など海外でも報告される事が多く、死後の世界も実在するのではないか、という説も存在する。
また輪廻転生や前世の事例として、「幼い子供が前世の記憶を詳細に話す」というものがある。幼い子供が前世で殺された際の事を見てきたかのように話したり、初めて会うはずの人の名前を言い当てたりする・・・(続く . . . 本文を読む
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古代ギリシャ時代に作られた、別名「世界最古のコンピューター」と称されているオーパーツが「アンティキティラの機械」だ。
発見当初は何のための機械か用途が全く解明されず、オーパーツとみなされていたが、2006年秋に行なわれた国際プロジェクトによって天体の運行を計算するために作られた歯車式機械であることが判明した。
3つの文字盤を中心に30もの歯車から構成されており、地球や太陽といった様々な天体の運 . . . 本文を読む
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ブラジルにて、町中を徘徊する2匹の獣人型UMAの姿が目撃され、写真にも捉えられて話題になっている。
現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、夜間外出禁止令が出ているブラジル。多くの人々が家で過ごす機会が増え、外を出歩く人が激減したブラジル国内のバイーア州イルハデ・ミセリコルディアを中心に「夜間、人気のなくなった住宅街を奇妙な生物が歩き回っているらしい」という噂や奇妙な目撃証言が出回るようになっ . . . 本文を読む
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Twitter 上で「#生理の貧困」ハッシュタグが盛り上がり、それに男性が上から目線であれこれアドバイスすると言う 、この世の地獄が先日も発生した。
「紙ナプキンが買えないなら布ナプキンや月経カップがある(使ったこともないくせに!)」「インドでは古布で用が済んでいる。貧乏ならそれで済ますべきだ(その状況に憤り、インドに紙ナプキンを普及させるために大活躍した実在の男性の映画『パッドマン』が世界で . . . 本文を読む
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地球から遠く離れた星から飛来する宇宙人の乗り物、とされるUFOは我々の地球に来るためにワープ航法などを使っているのではないか、と言われる事が多い。現在ではまだフィクションの世界でしかお目にかかれない技術であるが、地球より進んだ技術を持つ異星人であれば可能なのではないかと目されているのだ。
そんな「UFOがワープポータルを通って出てきた様子」を目撃した人物が現れた・・・(続く) . . . 本文を読む
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18日、NASAは新たな火星探査機パーサヴィアランス(Perseverance)ローバーが火星地表に着陸したと発表。今回のミッションの中には火星の生命についての調査が含まれており、多くの研究者らがその動きを見守っている。
パーサヴィアランスが探しているのは微生物等や生命が存在した痕跡であるが、これまで火星へ送られてきた探査機が捉え、地球に送ってきた画像には生命体らしきものが写り込んでいる事があっ . . . 本文を読む
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高価な貴金属や記念品、貴重な資料が何者かの手によって盗まれてしまうことは多々あるが、中には誰が、どうして盗んだのか解らず「消えた」としか表現できないものもある。
「消えてしまった」ものの中には、一つの村がまるごと消えてしまったというものまで存在する。そんな世界中の謎に道等様々な消失事件をイギリスのデイリー・スター紙が特集。その幾つかを紹介する・・・(続く) . . . 本文を読む
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アメリカ・ケンタッキー州で、驚きの警告が発出された。それはケンタッキー州魚類野生生物資源局から発表され、「州内の水路付近に未確認生物のビッグフットが出現するため、住民は近づかないように」と注意喚起するものだった。
北米大陸を代表する獣人型UMAのビッグフット。その名の通り足が大きく、体格も2~3メートルとかなり大きいことで知られている。しかし、あまり刺激をしなければ人間に向かってくることは少ない . . . 本文を読む
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