世界中で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症。ようやくワクチン接種が各国で進みつつあるが、未だ感染者は多く接種状況も初期段階であるため、緊急事態宣言や都市封鎖等の外出規制が行われている地域も多い。
そんな中、アイルランド共和国で2人の女性が外出規制を破る、と宣言して注目を集めている。しかも理由がなんと「『闇の子供たち』の陰謀に立ち向かう聖戦のため」だというのだ・・・(続く) . . . 本文を読む
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長引く緊急事態宣言。暖かくなり新型コロナウィルス感染者数は減ったものの、次々と海外からの変異種が出てきてなかなか終わりが見えないコロナ禍。
今回の緊急事態宣言が主に飲食店の時短営業対策に集中していることもあって、一日6万円の時短営業協力金では経営を賄えない飲食店が打撃を受けている。
去年の緊急事態宣言は多くの飲食店の倒産の要因となり、過去最多の780件の飲食店が倒産。赤字を回復する間もな . . . 本文を読む
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アトラスでは度々変わった姿の生物に関してのリポートをしている。
その中には奇形で生まれてしまった生物も含まれているが、アメリカのテネシー州にて非常に変わった特徴を持った野生の鹿が発見されて話題になっている。
問題の鹿はテネシー州ファラガットのコミュニティで昨年8月に発見されたもので、地域住民によれば人間をあまり気にする様子もなく、通りをさまよっていたという・・・(続く) . . . 本文を読む
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まずはこちらの動画を見てみてほしい。車から撮影された動画なのだが、目の冷めるような鮮やかな青い毛皮の野良犬たちが車の周囲に集まってきている。
変わった色の毛皮をした生物を捉えた写真や映像は多々あるが、今回の動画は少し違う。なんと青い毛皮の犬は一匹ではなく、何匹もいるようなのだ。
動画には5~7匹の犬が映っているが、色の濃淡には個体差があるようだ。文字通り真っ青に染まっている犬もいれば、白い毛皮 . . . 本文を読む
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シンガポールにて、まるでワニのような顔と体をした巨大な魚が発見されて話題になっている。
この生物はシンガポール最古の貯水池の土手にうち寄せられていたもので、スコットランド駐在員カレン・リスゴー氏が発見してSNSに写真とともに投稿して注目を集めた。
まるで大きな魚とワニのハイブリッド生物とも言えるもので、全身を濃い緑色の鱗に覆われ、巨大な口には鋭い歯が並んでいたという。発見時には既に現場の貯水池 . . . 本文を読む
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2月21日に放送された大人気バラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ 毎週日曜 23:25~)で謎のモザイクが登場して大きな話題となった。
この日、『ガキの使い』は「浜田老い老い裁判」と題して、ダウンタウン・浜田雅功の老化がヒドイ!という暴露トークをこの前週より2週に渡って放送した・・・(続く) . . . 本文を読む
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地球に存在する磁場は、長い歴史の中で何度も逆転が起きている。ポールシフトと呼ばれているものだが、これが生命に対する影響はどれ程のものとなるのだろうか……。
この点については様々な仮説が出されてきたが、磁場の逆転により破滅的な事態が発生していた可能性があるとの説がある。
一番近いポールシフトは約4万2千年前になるが、時を同じくしてメガファウナ類と呼ばれる大型哺乳類の多 . . . 本文を読む
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先日18日、NASAは新たな火星探査機パーセベランス・ローバーが火星地表に着陸ししたと発表した。
今回のミッションの中には火星の生命についての調査が含まれており、多くの研究者らが見守っている。ところが、アメリカは既に数十年前には火星に生命が存在することを知っていたのではないかという報告があり注目を集めて始めている。
The Black Vaultによって発見された「1984年5月22日の火星探 . . . 本文を読む
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世界一新型コロナワクチンの接種が進んでいるというイスラエル。
政府は全国民に接種を推進し、既に4割を超える421万人が1回目の接種を受けた。しかし、60代以上の年齢層は87%以上が少なくとも1回は接種を受けているが、10代や20代の若者は1回目の接種を受けた国民は4割以下にとどまっている。
年輩層に比べて接種率が低い若者にワクチン接種を勧める為に、イスラエルのテルアビブ市では政府が飲食店 . . . 本文を読む
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海外にて、かなり衝撃的な写真がSNSを中心に出回り話題になっている。
ピンクやブルーのけばけばしい照明が灯る病室にて、医療用ベッドに横たわる男性がいる。しかし、彼の腕や足をよく見ると、なんといくつもスライスされているのだ。しかし男性は笑みを浮かべたまま・・・あらら、なんてこった。
しかし、どうやら断面も普通の人間とは違うようなのだ・・・(続く) . . . 本文を読む
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未確認生物の代表格とも言えるネス湖のネッシー。
その正体については昔から様々な説が唱えられてきた。古くはプレシオサウルスの生き残りや大きなカメ、チョウザメの誤認など様々なものがあった。そんな中、アメリカの未確認生物専門家が新たな説を掲げて話題になっている。
問題の説を唱えているのはケン・ゲルハルト氏で、彼は1982年、15歳の時に既に8ミリカメラを持ってネス湖に向かい、付近の人々にインタビュー . . . 本文を読む
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以前、アトラスではフランス軍や中国軍が人体改造した「超人兵士」を開発、導入を行っている!?(※フランス軍、人体改造した「超人兵士」の開発と導入を発表)というニュースを報じた。
フランス軍が導入を発表した「超人兵士」は、医療措置や装置の移植で体力や精神力を増強、兵士同士や兵器システムとの交信を可能にするという内容であった。また、中国では生物学的能力を増強した兵士の開発のために人体実験を行っていると . . . 本文を読む
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日本は無宗教の国なのか?
明治新政府は、神仏判然令により神道と仏教を明確に分けた上で神道の国教化を図ったが、そうした方針は信教の自由を損ねるものとして西洋諸国から非難された。そこで政府は「神道は宗教ではない」というコンセプトを打ち出し、神道を国のシステムに取り込もうとする。
その意図は別として、実は「神道は宗教ではない」というのは意外と神道の核心に触れている。というのも、神道には偶像や経典 . . . 本文を読む
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長年、自然界の素晴らしい光景や野生動物の姿などを伝えているナショナルジオグラフィック。雑誌も動画も根強い人気があるが、厳しい自然の中での撮影は実に過酷なものである。
時には野生動物に襲撃されることもある…ということでネット上で注目を集めたのがこちらの画像だ。
複数人の撮影スタッフがカメラなどの撮影機材をかついで大急ぎで走っている。よく見れば、その背後には大きなヒグマが顔を出してい . . . 本文を読む
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今年の冬は世界的に寒波が強まっており、アメリカでも各地の州で気温が大幅に低下したり普段はあまり雪が降らない地域でも積雪が確認されるなどの報告が相次いでいた。
そんな中、ニューヨーク州から興味深い報告が寄せられた。
ハドソンバレーのFacebookグループBigfootResearchersは今週初め、ある奇妙な画像を投稿した。こちらは数日前にニューヨーク州Pawlingの村にて発見された、雪の . . . 本文を読む
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