岐阜の慈光です。
今日は、久しぶりに私の不思議体験をお話しようと思います。
よく仏教の言葉に「因果応報」と言う言葉がありますよね。これは、すべての行いには原因があって結果がある。良い行いをすれば良い事が返ってくる。悪い行いをすれば悪い事が返ってくると言う有名なお釈迦様の教えの一つです。
この話が現実に起こったことを私に話してくれたある女性がいました。今回は、その女性との一期一会のお話です。
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鹿児島のウォターフォールと申します。
携帯電話に来る非通知設定での不可解な着信についてご考察頂きメールしました。
事の始まりは4年前の2月13日の深夜。
私が1人でリビングのソファーで寝落ちしてしまい ちょうど目が覚めた時に誰かがトイレでトイレットペーパーを引き出す「カラカラカラカラ」という音とその後水を流す音がしました。
自分は嫁がトイレに入ってるんだなと思い特に気にしてませんでした。
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『8マン』(エイトマン)は、原作平井和正・作画桑田次郎によって1963年から約1年半『週刊少年マガジン』で連載されていたSF漫画である。
「鉄腕アトムを超えるようなロボット漫画を作りたい」という会議から発端し、当時最先端のSF技術を設定に取り入れた作風が大人気となり、マガジンの看板作品へのし上がり、またテレビアニメ化やのちに実写化も展開されることとなった。
しかし、この『8マン』には呪われてい . . . 本文を読む
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ご無沙汰をしております。ひろぽんです(;^_^A
ありがちな話だと思いますが、私は幼少の頃から霊的な存在が視えていたようで、子供の頃は普通の人と区別がつかなかったので姉や周りの人たちからは気味悪がられていました。
母は霊的なものが見える人だったので、私が言うことに納得してくれていたし良き話相手でした。
大人になるにつれ だんだん 視え方が変わってきたので今は見たくないのにたまに見る感じです。 . . . 本文を読む
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職場であった不思議なことをご報告します。
わたしの施設では今年に入って3人の患者さんが亡くなりました。その中で先月の24日に亡くなったT子さんの突然の死はとてもショッキングなものでした。
可愛い小さなおばあちゃんで踊りが大好き、散歩大好きで亡くなる前日にも散歩をしていました。しかし心臓に持病があり、夜中の2時に発作がおき、わずか3時間で亡くなってしまいました。
残されたご主人も相当な落胆ぶり . . . 本文を読む
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御本尊 聖観世音菩薩 馬頭観世音菩薩 本願地蔵尊 韋駄天宗 派 聖観音宗ご利益 子宝、一願成就など
大観音寺(おおがんのんじ)と読む。浅草寺を本寺としている聖観音宗の寺である。高さ1.7m、幅約54cmの鉄製仏頭、大きな鉄造聖観世音菩薩で有名。ご本尊の開扉は毎月11日と17日…(続く) . . . 本文を読む
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60~80年代にかけて活躍していたアメリカのプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックは、ジャイアント馬場の宿敵と呼ばれ必殺技「鉄の爪(アイアンクロー)」を繰り出す伝説的なレスラーとして、その巨躯や風貌の迫力も相まって人気を博した。
のちにAWAの世界王座として君臨、全盛期のNWA(米プロレスプロモート連盟)の会長に昇りつめ、さらにレスラー引退後もプロモーターとして積極的に活動し、テキサス州ダラス . . . 本文を読む
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ミミ助です。
さて、すっかりネタが切れてしまった私ですが、亡くなった母がたま〜に霊体験をしているのを思い出したので投稿します。
今から25年以上前ですが、当時埼玉県の狭山市に住んでいた頃の話です。
母は大きな工場で電子部品を扱う仕事をしていました。その工場は狭山市でも比較的メインストリート沿いにあり、道路を挟んだ反対側は百貨店やスーパーなどが立ち並んでいました。
が、そこのある一角だけ、ち . . . 本文を読む
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ケンムンは、鹿児島県奄美諸島にいる妖怪といわれている。ケンモン、クンムン、ネブザワなどの別名でも呼ばれており、ガジュマルやアコウの木に住む精霊とも呼ばれている。
ケンムンの見た目や特徴は土地ごとに異なっているが、子どものような体格で、赤肌で体中が毛で覆われており、また足が非常に細長く、膝を立てて座るとその膝が頭の位置よりも高くなるというのが最大の特徴である。頭には皿のようなものがあるとも言われて . . . 本文を読む
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藤田小女姫(こととめ)は、昭和を代表する占い師として知られた人物である。
小学6年生(11歳)という若さで天才的な占い師少女として当時の産業経済新聞(現在の産経新聞)に取り上げられ、「千里眼を持つ少女」などと呼ばれ評判となった。成人してからもその占いの評判は高く、昭和30年代ごろからは「霊感を持つ占い師」として活躍していた。
彼女のもとは、岸信介や福田赳夫など元首相、松下幸之助、小佐野賢治とい . . . 本文を読む
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先日、TOCANA及びアトラスでは日本の人魚のミイラが放射線科の学生らによってX線とCTスキャンにかけられ、分析されたと報告した。そしてこの度、詳細な分析結果が上がってきたので改めて報告させて頂きたい。
人魚のミイラは海外では「フィジーの人魚」と呼ばれており、アメリカでは1800年代後半にかけて人気を集めコレクションの対象や見世物となっていた。今回対象となった人魚のミイラはアメリカ人の船員が日本 . . . 本文を読む
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明治時代の神道家・本田親徳(ちかあつ)は、国学者平田篤胤によって提唱された古神道復興の流れをくむ霊学者であった。
平田の霊の研究からさらに一歩踏み込み、神々との対話によって神の世界を探究するという領域を位置づけた人物でもある。古神道の行法「鎮魂帰神(ちんこんきしん)法」を復興し体系化したことでも知られ、その独自の探究と成果は総じて本田霊学と呼ばれている…(続く) . . . 本文を読む
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山陰地方の山奥で信仰されている。
通常の神社で有名な神様と一緒に祀られている。基本的によそ者を生け贄として捧げることを信仰の中心としている。生け贄になるよそ者の一家は、整地されたきれいな家屋に住まわされる。
ある医者の夫婦と孫が無医村の村に住むことになった、すると、村中が大歓迎であった。家にはまるで神社のように御幣が張られていた…(続く) . . . 本文を読む
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