陽のあたる介護・・・そして約束の場所へ

誰かの為に何かの為に生きる事が本当の幸せなのかもと感じる今日この頃・・・やはりいつも誰かの笑顔を見続けたいからだと・・・

早月・月浦

2019-02-15 08:25:38 | 日記

僕は自慢ではないですが「田舎者」です。歌の歌詞ではありませんが「コンクリートロード」より「カントリーロード」のほうがこころ落ち着きます。

コンクリートの壁より雑草が落ち着き、ビルの屋上からの景色より山の上からの景色のほうが落ち着き・・・・流行の音楽より・・・昆虫や鳥が奏でる音楽のほうが落ち着き・・・・豪華なステーキより・・・山菜が落ち着き・・・と数え切れないある正真正銘の自称「田舎者」です。

じつは・・・僕は最期に住みたい場所があります。それがタイトルにも書きましたが「早月・月浦」という二つの場所です。

 

たまにドライブで行くのですがやはり落ち着きます。

きっと・・・町や村や住む場所にも「相性」というものが存在すると僕は思います。

 

本当に田舎者だから「雑音」が「ストレス」になることもあり、そのストレスを取り除きに「静寂」を求めたり、時に心地よい場所を求めたり・・・・

 

いつも見慣れた景色だからこそ・・・・・見逃すなにかがあるとして・・・・・

いつも見慣れた人々だからこそ・・・・・見逃してはいけないものがあり・・・・・

 

いつも・・・いつもだけれども・・・・・・・・いつもだからこそ・・・・・感謝を忘れたくない。