いつの日からか忘れましたが・・・・
僕は「悲しい出来事」や「苦しい出来事」に出くわしたとき・・・・無意識に「空」を見上げる癖が付いていたようです
何だかよくわからないんですが・・・・とにかく「空」を見上げます
坂本九さんの歌のように・・・・
チャップリンの言葉のように・・・・・・
悲しさが重ければ重いほど・・・・・・心地のいい空を見たくて探しにいきます・・・
そうすると・・・何故か・・・自分の苦しみが少しだけ和らいで・・・自分より苦しんでいる人を何故か・・・助けたくなるんですよね・・・無意識に・・・
それが今の心なのかもしれませんね
悲しみ苦しみが大きければ大きいけれど・・・・その分・・・・同じ位の幸せと喜びがあるのかもしれませんね
「振り子が左右にふれるように・・・・・・苦しみ側の振り子が大きくふれれば・・・今度は反動で幸せ側向かって行く」
これも自然の摂理と感じます
悲しみの中にいるあなたへ・・・・