想像を超えた被害だと・・・・感じました・・・・・。
どれだけの傷跡が・・・・・・どれだけ刻まれてしまったのか・・・・・・
テレビに映る悲劇を前に・・・・・・自分自身がどれだけ幸せの環境にいることを実感する・・・。
時に・・・・「がんばらなくてもいい・・・」と・・・・「これ以上何をがんばればいいのか・・」と・・・。そんな言葉をつぶやいた時期が僕にはありました。
時に・・・・励ましが・・・・・憎しみにも変わった事もあります・・・・他人の光景がうらやましさからくる嫉妬と「何で僕だけ・・・」だったのでしょうね。
これから・・・幾度もこんな哀しみが訪れるのかもしれませんね
そして・・・・お亡くなりになられた方々・・・・心より・・・・本当にこころより・・・お悔やみ申し上げます・・。
合掌