この数日間・・・久しぶりに「夜勤明け」という感覚を味わいました。 その中で感じたものが「コロナウィルスにかかわっている医療従事者さんたちの夜明けはいつ明けるのだろう」と考え、現場の状況を思い浮かべてしまう。
いつもと違うゴールデンウイークでしょうけれど・・・変わらず咲き出す「桜」にやはり学ぶことは沢山あります。
歌や映画のセリフにあったように・・・「散るからこそ美しい」とか「散る桜・・・残る桜も散る桜」とか。
桜には「散る」というイメージが多いのかも知れませんね。
花びらが残っていてもいなくても「桜は桜」であり・・・・そんな光景は人の感情や人間模様にも同じような感覚あるのでしょうね。
明け方に見えた「朝日・・・・」 どれだけこの陽に助けられているのでしょう・・・。
そして。。。陽のような笑顔に・・・・僕はいつも救われている・・・。
「笑いは免疫力」をあげてくれます。
どんな状況でもいつか必ず終わりが来る・・・・。一人一人の行動で・・・小さなつながりで・・・・乗り越えていきましょう。
皆さん・・・読んでくださって本当にありがとうございます。