朝食前にお散歩をしました。
阿尾城址・・戦国時代に富山湾を守る重要な要塞だったようです。
坂道が急な様子で入り口だけをのぞいて帰りました。
富山県史跡 阿尾城址
詳しく説明されています。
上れば良かったかなぁ~~~
高岡市の伏木の地には、奈良時代に越中国(現在の富山県)の国府が置かれていました。この国府に、わが国最古の歌集『万葉集』の代表的歌人である大伴家持が国守として赴任してきたのは天平18年(746)29歳の時でした。家持は越中の地に5年間滞在しました。そして美しい自然のなかで数多くの優れた歌を詠み、万葉集に残しています。
歌碑がありました。
朝食です。
美味しく完食しました。
2日目、出発です。
午前中は高岡市内を見学して、
午後は立山連峰を目指して・・・・
今日も晴天です。