ケアマネージャーと在宅介護へ

2006年7月に事故で脊髄損傷になり障害者施設に拘束されていますが
裁判次第で在宅に向けての生活に向けて行動に移せます

■裁判次第ということですが、当然裁判はわたしの思い通りになるべきです！

事故でつまずくのはありですが
その後の裁判で足を引っ張られるとは
世の中責任のとれない大人が蔓延っているのはこまりものです

大人が責任とれない態度をとるのは
子供に悪影響を与えること間違いありません

自分の犯したミスを
他人にとってもらおうなんて考え方している奴は
クソみたいなやつらですね

そんなクソな大人にはならないようにしましょう

■今回であえた介護士派遣会社の取締役

ようやく普通の大人に出会えた気がします
責任がしっかりとれる自信があるのでしょう
必要なことがあれば何なりと仰ってくださいと言うところも
普通ですね。

穴水ライフサポートセンターの間抜けな施設長今寺や瀧野とは大違い
その他の福祉関係の間抜けどもとも違うし
ようやく大人の人とであえてホットしています

なにしろ
彼は仕事が早かった

12月の２6日に会いに来て1月の6日にはケアプラン仕上げてくれました
それも私が望んでいることをしっかり踏まえて

いまごろ
弁護士の方に書類が送られていることでしょう

春が近いと思います

yozame

リーサルウェポン4

1997年アメリカ

監督リチャード・ドナー

メル・ギブソン
ダニー・グローバー
ジョー・ベン
レネ・ルッソ
クリス・ロック

ジェット・リーがいるので
かろうじてドタバタケイジコメディから脱却している映画
吹き替えで見たためにうるさかったのでしょうか？
１・２・３を見た記憶がありませんが
どんなもんだろう？

yozame

アポカリプト

2006年アメリカ

監督メル・ギブソン

ルディ・ヤングブラッド
ダリア・ヘルナンデス
ジョナサン・ブリューワー
ラオウル・トルヒーヨ

古代マヤ文明の後期の中央アメリカの物語
ジャングルに住む青年の決死の逃避行を
壮絶なバイオレンス描写満載で描く

見る人の趣味によって批評が変わりそうな映画だと思います
私にとって「それがどうした？」
そんな感想で終わりそうです

yozame