クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

近い未来の予定01 ♪

2012-01-15 11:49:45 | 妄想
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者施設に拘束されていますが
裁判決着したら家ができるまでにやりたいことが沢山あります

■その気になれば今でもできますが、判決でたら本当に美味しいもの食いに出掛けます

今現在は暇そうですが
目の前の裁判がちらついていて
心から時間を楽しむことができません
正しく受験生の気持ちと同じかもしれません

そんなソワソワした気持ちでは
楽しい場所へ出掛けても楽しさは半減することでしょう

なので
判決が出たら
電動車イスでも行ける美味しいお店をどんどん開拓し
出掛けたいですね

ホテルでも
旅館でもかまいません

電動車イスで行ける場所であるなら


なにせ
身体が美味しいものを要求しているのが感じられます
不味いやつは拒絶反応おこします♪


裁判終わったら
電動車イスでも美味しいもの食える場所探して出掛けよっと♪

yozame
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ふーとんの向日葵

2012-01-15 09:41:37 | 映画
2005年中国

監督チャン・ヤン

ソン・ハイイン
ジョアン・チェン
リウ・ツーフォン
チャン・ファン
ガオ・グー


北京の昔ながらの横丁“ふーとん”を舞台に
主人公は1967年生まれ
1976年に強制労働から6年ぶりに帰ってくる父と9才の息子(主人公)が
対立している模様を中心に2000年過ぎまでを描いている

さて
朝から他人の一生を垣間見たような気持ちになりましたが
子をおもう親と言うのは至極当然で
子にたいしてよかれと思って行うことが
子にとっては耐えがたい苦痛になるのでしょう

私にも中2になる息子が一人います
小学校3年の頃に私は事故で死にかけ
脊髄損傷になり四肢麻痺になってしまい
おまけに家族はバラバラになってしまいました

息子と会うのは
ここ二年では3回ぐらいでしょうか
うち2回は葬式と法事ですからほとんど会話もできていません

そんな私ですから
本来お節介なほど息子に何かしてあげたいのでしょうが
自分から行動を起こすのはよそうと思います
本来父親が必要な時期を父親無しで暮らしているのでしょうか?


私には私の人生がこの先にもあるだろうし
息子にはこれから数々の出来事を乗り越えなければならないだろうが
今の私にはなんの手助けもできないし
息子もなんの手助けも必要としていないのでしょうか?

いつの日にか
お酒をのみ交わしながら
お互いの話を聞ける日が来ることがあると幸せを感じることでしょう

yozame
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障害者への虐待は日常茶飯事

2012-01-15 08:24:34 | 施設介護
2006年7月に交通事故で脊髄損傷になって以来障害者施設に拘束され
障害者施設では日常化している職員の虐待・苛め・脅し・と闘う毎日です

■四肢麻痺になってから二ヶ所の障害者施設しか知りませんが

【福祉の社会自体が機能麻痺を起こし最低な職員が集まっているところ】

だというのは判明しました

例え自分はそうではないと思おうが
もっと利用者のことを考えて仕事がしたいのだと思ったとしても
実際障害者施設の人間として最低な仕事に馴染み流されている貴方も

最低な人間ですよ


ここまで強く訴えないと
汚れきった障害者施設の人間たちから
膿を絞り出すのは難しいと思われます


以前から何度も言っていますが

障害者施設には無垢で入ってくる職員も沢山いられますが
古くからあるしきたりや慣習によって
あっという間に腐ったリンゴに馴染んでしまうということです

思いきった手術で
ガンである間抜けな介護士や
馬鹿な看護師の首を切って
やり直すぐらいやらないと

その後は
すぐに染まってしまう柔らかい介護士なので
軍隊式の訓練を施して
体に正しい作業を覚えさせるくらいの教育をしっかりすることですが

それをできる指導員が
現在の福祉の学校にいないから
毎年気の抜けたような新人が多いのかもしれません

介護してくれる人がいるっと言うだけで感謝はしますが
自分を介護のプロだとほざくバカが多いのも笑えるかも


yozame
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