2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者施設の間抜けな介護士に囲まれ
間抜けなことをされるのには随分慣れました
■テレビのリモコンを勝手にさわってしまう鈍い感覚
リモコンにはスイッチがたくさんついているのは常識
それを押せばテレビが反応するのも常識
スイッチを押さないでリモコンを持てる介護士が少ないのはどうして?
テレビのリモコン程度なら設定戻せば良いだけで
我慢もできますが
時折
ブルーレイトレイの前にリモコンを起きっぱにしようとする
間抜けくそババァ介護士・・・トレイの開閉ボタンを勝手におすのはおまえじゃ!
そんなやつがいるから危ない場所にものをおけんのじゃ!
そんなことを言っても無駄だし
ハラハラするのはわたしだけらしい
■間抜けな介護士が勝手にスイッチを押す理由
●とりあえずなんでも押してみる癖がある
頭が悪いので文字を読む習慣がないらしい
「これ?これ?これか?」
と
どんどんスイッチを押す癖がつくらしい
●リモコンの仕組みが理解できてないので
リモコン押したら反応する機材があることに慣れていない
●文字を読まない癖でエアコンのスイッチを間違える間抜けな介護士は
青色がクーラー
オレンジが暖房
そんなイメージがあるらしいが
わたしの部屋のエアコン朝一番に除湿を押していなくなる
間抜けな介護士
今までに3回間違われて
寒い思いをさせられましたが
2回は間抜けなくそババァ介護士で
あと一回はくそババァになりかけている若い介護士
若いのにくそババァそっくりの利用者への苛め・虐待が日常茶飯事
■一年前はまだ普通に見えた介護士達も今はもう
くそババァ介護士化してますし
わずかに抵抗していた人たちも別の意味で感覚鈍くなっています
一年前から比べて成長した人はほんのわずか!
マイペースな生活ができている人が偶然成長していることがある程度で
現在の施設では一人だけです
成長できる人もいらっしゃるのですから
こんな酷い障害者施設でも改善する可能性は残っているということだと思われる
yozame
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