一人で昼食も兼ねて焚火&コーヒー。
コーヒーも簡易なので、話題にするほどでもありません。
燃料のメインは建材の雑破ですし。
ケトルは焚火で使うと真っ黒になりますので、今回は家であまり使わなくなった鉄瓶。
建材の雑破の大きいものは、一応バドニング。
枝は直径3㎝を超えるといい燃え方をします。
今回は、タバコを止めてからほとんど使わなくなったオイルライターを出してきました。
■BEATTIEJET LIGTHER(1950年代アメリカ)
おそらく葉巻用で、ホイール側に傾けると炎が横に伸びます
■ダンヒルサービスライター(1940年代イギリス)
ボディの錆がひどかったので純正っぽく塗装しています。
■RONSON(1950年代アメリカ)
シガレットケース一体型のオイルライターです。ショートホープサイズくらいの小さいようです。
■RONSON ウインドライト
まだ現行品だと思います。重量感があります。
構造が簡単なので、メンテナンスしたり修理すれば長く使えるものです。
火を付ける機会が少なくなりましたね。
コーヒーも簡易なので、話題にするほどでもありません。
燃料のメインは建材の雑破ですし。
ケトルは焚火で使うと真っ黒になりますので、今回は家であまり使わなくなった鉄瓶。
建材の雑破の大きいものは、一応バドニング。
枝は直径3㎝を超えるといい燃え方をします。
今回は、タバコを止めてからほとんど使わなくなったオイルライターを出してきました。
■BEATTIEJET LIGTHER(1950年代アメリカ)
おそらく葉巻用で、ホイール側に傾けると炎が横に伸びます
■ダンヒルサービスライター(1940年代イギリス)
ボディの錆がひどかったので純正っぽく塗装しています。
■RONSON(1950年代アメリカ)
シガレットケース一体型のオイルライターです。ショートホープサイズくらいの小さいようです。
■RONSON ウインドライト
まだ現行品だと思います。重量感があります。
構造が簡単なので、メンテナンスしたり修理すれば長く使えるものです。
火を付ける機会が少なくなりましたね。