Prisheの旅日記

とりあえず自分でやってみたいタイプです

焚火とコーヒー

2021年09月04日 21時18分01秒 | 雑記なんです
一人で昼食も兼ねて焚火&コーヒー。
コーヒーも簡易なので、話題にするほどでもありません。
燃料のメインは建材の雑破ですし。
ケトルは焚火で使うと真っ黒になりますので、今回は家であまり使わなくなった鉄瓶。

建材の雑破の大きいものは、一応バドニング。



枝は直径3㎝を超えるといい燃え方をします。



今回は、タバコを止めてからほとんど使わなくなったオイルライターを出してきました。

■BEATTIEJET LIGTHER(1950年代アメリカ)


おそらく葉巻用で、ホイール側に傾けると炎が横に伸びます


■ダンヒルサービスライター(1940年代イギリス)
ボディの錆がひどかったので純正っぽく塗装しています。


■RONSON(1950年代アメリカ)
シガレットケース一体型のオイルライターです。ショートホープサイズくらいの小さいようです。


■RONSON ウインドライト
まだ現行品だと思います。重量感があります。


構造が簡単なので、メンテナンスしたり修理すれば長く使えるものです。

火を付ける機会が少なくなりましたね。

自宅敷地でキャンプ気分

2021年09月04日 20時37分56秒 | 雑記なんです
北海道もとうとう緊急事態宣言となりました。
私は菅さんが悪いわけではないと思っています。
不要不急は出て歩くなと言っているのに、出て歩く人は悪い。
都市部のワクチン接種が進まないというのは、確かに問題があるかと思う。
地方には多少余っているんだから、少しでも都市部に回せばいいのにとも思う。
地方の田舎のほうが意識が高い。なにせ、ウイルスがほとんど入ってきていないところに持ち込んだら何を言われるか。町が小さすぎて、核心的な情報がすぐ広まるから、みんな気を付けているというより、気を使っています。
余談でした。

感染拡大している都市部に足を延ばせないから、ソロキャンプでも行ってくるかと思いましたが、これは不要不急でした。
仕方ないので、自宅の敷地の中で焚火とか、ついでに肉とか焼いたり、コーヒー淹れたり。
様子を見に来た嫁にコーヒーも淹れました。



これでも多少は気がまぎれるもんです。
そのまま寝袋に入って寝てもいいかなと思いました。

連休最終日8/10は雑草取り

2021年08月10日 01時12分02秒 | 雑記なんです
連休最終日。家庭菜園コーナーの雑草を取らなければなりません。
できることなら、やりたくはありませんが、お隣さんと土地を共有している部分もありますので放置もできません。
いつものように重い腰を上げて雑草と向き合います。



雑草はあまり多くはありませんでしたが、それでも肥料袋で三つ。
あとは剪定したカボチャの分で肥料袋が一つ。
カボチャは嫁が持ってきた観賞用のが三種類くらい。



雑草取りはモチベーションが必要ですので、外でコーヒーを入れる準備もします。
お湯を沸かすのはバイオライトを使います。
燃料になるのは、木工作業の際に出た雑破。
燃焼室に入るサイズに小割りにしなければなりませんが、捨てるような木材片で済むので、灯油やホワイトガソリンも使わず、コストも気になりません。
バイオライトは燃焼の熱で発電して燃焼室にファンで空気を送りますので、煙も少なく火力もでます。強いて言えば燃焼室がもっと大きければいいのに。
コーヒー豆を挽けばいいのですが、今回はホテルから持ち帰っているインスタントのコーヒーやお茶。



最近はもう寒くなってきたので、外で焚き火ができるように準備してもいいかな〜

シーグラス拾い_2021_04_25

2021年05月02日 18時36分11秒 | 雑記なんです
次女はこの4月から高校1年生になりましたが、去年からのシーグラス拾いは続いています。
いつも行く海岸は二カ所とも、自宅から1時間半~2時間かかります。

今年一回目は嫁に連れて行ってもらったのですが、嫁の気分次第(疲れた、眠たい、飽きた)で帰らなければならないので、不満が残るようです。
私と行く場合は、次女の気持ちが折れるよりも、私の閃きと粘り強さ、しつこさで、帰ろうとしませんので、充実感はあるようです。
今年二回目は4月25日、私と雪が降る中、道北のオホーツク海のサーフで探索。



次女は最近、ガラス浮きも拾うようになりました。



私の収穫はこんな感じ



コロナが落ち着いたら、どこかに遠征しようかな。