会心のレース

悲願のサブフォー達成しました
3時間49分です
2月の東京マラソンより20分も短縮できました。
フルではじめて膝痛が出ませんでした。

今日は天気が良かったですが、風がやや強く冷たい日でした
前半は少し抑え気味
かなりのアップダウンコースと聞いていましたが、
それほどではありませんでした。
満開の桜の向こうに白山が浮かび上がり、
景色を楽しみながらのレースでした。

毎回35キロ付近で膝痛がでるのですが、
今回は平気でした。
パワージェル補給もきっちり20キロと30キロ地点で行い、
体力的にも余裕がありました。
朝のＱちゃんメニューも良かったのかも知れない

iPhoneで音楽聴きながらも勝因のひとつです
随分と気分的に前向きでいられました

行きたかったポール・ボキューズ

今日は午後からＴＫＣ北陸会・石川県支部の例会に行ってきました。
会場は金沢の四高記念文化交流館です。しいのき迎賓館の隣です。

例会のあとは、しいのき迎賓館にあるポール・ボキューズを経営する㈱ひらまつの取締役営業本部長の鎌田潔さんの講演がありました。金沢出店のいきさつなど、とても興味深く拝聴しました。

講演会後はそのポール・ボキューズで懇親会があったのですが
僕は明日のマラソンに備えて泣く泣く帰りました

そしてちょっとだけ会場を下見してきました。
陸上競技場は高台にあり、ゴール時はかなり坂で泣かされそうです
明日、記録が出るかちょっと弱気です

あさって本番

いよいよ健勝マラソンの日が近づいてきました。
脚の疲れを完全に取るため、朝ランは一応今日までとしました。
明日の土曜日は雨みたいですが、本番の日曜日は晴れのようです
悲願の4時間切りに向けて、きちんと調整しようと思います

レース数日前から炭水化物を多く摂ると、スタミナがつくそうです。
Ｑちゃんはレース当日の朝メニューとして、うどんに餅をいれてごはんのおかずとして食べたそうです。シドニー五輪の朝もそうだったらしいです。
これは早速、真似すべし

最悪の事態って

今朝ＴＶを見ていると、
キャスターが「福島原発の最悪の事態とはどういう事態なのか国も東電も説明がない」と憤っていました。
結局官房長官から「最悪の事態とは水素爆発」との言葉をとったと自慢げに話していましたが、我々の知りたいのは、その水素爆発によって具体的にどのような被害がどの範囲で、どれくらいの期間発生するかではないでしょうか？
恐ろしくて誰も口に出せないほど甚大なものなんでしょうか？

満開

桜がやっと満開になったようですね。
でも今年はゆっくり桜を愛でる気持ちにはなりにくいですよね。
最近余震も多いし
昨日も携帯が緊急地震速報でけたたましく鳴りました。
あの音にはビックリしますよね
写真は山代温泉の九谷広場です

旧友よりＴＥＬあり

突然、中・高の同級生のＹから電話がかかってきました

Ｙ「わし、錦丘高校の学年幹事なんやけど、しま（僕のニックネーム）行方不明者扱いになっとるし、今の住所を同窓会に連絡してもいいけ？」

行方不明者！それはそうでしょう。引越しを繰り返し、名前までかわっているんだから・・・

僕「もちろん、ＯＫや。よろしくたのむ」

Ｙ「それと、高尾台中学が今年30周年やから記念総会の日、空けといて」

僕「分かった。楽しみにしとるぞ。」

僕らは高尾台中学の第2回卒業生です。そうか、あれから30年か・・・
歳とるはずや

Ｙ「それと、義援金出してんて？新聞みたぞ。売名行為しとんなよ！！」

僕「ダラ、そんなんじゃないわい！」

こういう冗談言えるのも学校時代の友達だからやね

出るぞ！健勝マラソン

17日（日）の第36回全国健勝マラソン日本海大会にフルで出場します。
目標はズバリ4時間切りです
2月の東京マラソンでは4時間9分でした。
ただし、この健勝マラソンはアップダウンが多い上、
田舎コースなので応援は少なく、孤独な戦いとなりそうです。
沿道の応援が途切れない華やかな東京マラソンとは全く雰囲気が違うと思います
しかし、サブフォー（4時間切り）は一般ランナーの目標なのです

チャリティーゴルフ

昨日書いたブログの研修の翌日、ゴルフコンペが開催されました。
震災後のこの時期なので、会費の一部を義援金とする内容となりました。

呉羽カントリークラブという富山県では名門のゴルフ場だそうです。
この冬の間、かなり練習してきたので密かに自己ベストはかたいと思っていました。

ところがこのコース、バンカーが多い
バンカーの練習まではしてなくて・・・
アリ地獄から這い上がれず、結局スコアは1●8でした
●はご想像にお任せします。
当然、ダントツのＢＭ賞でした

企業防衛研修会

昨日は砺波ロイヤルホテルで企業防衛特別研修会がありました。
この『企業防衛』とは・・・
企業・経営者及びそのご家族の方々をとりまくリスクから、
会計事務所の視点で守っていこうというものです。

我々会計事務所は関与先様の財務について熟知しているわけですから、
生命保険や損害保険を利用し、リスクが発生しても「お金」でカバーできるよう、
現時点で必要な保障額をご説明し、必要であれば保険プランを作成しています。

関与先様が自分の家族だとした場合に、十分な保障が備えられていると言えるのか？
幸いにも当事務所の関与先様では生命保険の保険事故の例はありませんが、
万一の場合にも、会社を存続させるためや、経営者・従業員及びそのご家族のために、
点検は続けようと思っています。
これは当事務所の標準業務のひとつです。

100人突破御礼

このブログの訪問者数が昨日はじめて1日で100人を越えました
こんな力の抜けたブログを見てもらえるなんて・・・
ありがとうございます
今後もますます力を抜いて（？）自然体で続けようと思っています。
今から砺波へ研修に行ってきます