「内閣法制局の近現代史」倉山満をよんで 2022-08-22 15:22:56 | 国際・政治 「内閣法制局も含めて政治がそのつどの環境によって解釈を変えるということは、立憲政治では、やはり憲法を改正しなければならないということであろう。 しかし、一方で、改憲が、現在の状況のみで改正することのリスクも、流動化する世界の中で、解釈の硬直化がおこるという負の側面もあるに違いない。」 と思いながら読んでいた。 #憲法9条 « 「昭和の大戦とあの東京裁判... | トップ | 「石橋湛山の65日」保阪正康... »
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