 | 泣き虫弱虫諸葛孔明 (1) (ビッグコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 小学館 |
三国志は昔は実話と思って読んでいました。
そんな時に劉備と孔明があって普通に話ができるはずがないということを誰かが言っていました。
東京と鹿児島くらいの距離でも、明治まではまともに会話ができなかったのに、、、
時代的には手で食べ物を食べていてもおかしくないという。
そんな時代の話なんです。
そんなこんなで少し冷めた気持ちになっていたのですが、、、
小学生の子供が無双オロチをプレイしながら武将の名前を連呼するのを聞いていると再び三国志熱が我が家で沸騰しつつあるのです。
子供の受験が終わったら、初心に戻って横山光輝の三国志、全６０巻を再購入？の予定です。
置くところがないから、電子書籍も検討しています。
諸葛亮孔明が主人公のこの漫画は三顧の礼までで一巻は終わりです。
キレやすい劉備がよくも三回も自ら会いに行ったものだと思うのですが、、、、
原作があるので、漫画も完結するまで続いて欲しいです。
