人を見抜く技術 読みました。 2019年12月15日 | 買った本、読んだ本 人を見抜く技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「人間観察力」 (講談社+α新書)桜井 章一世の中で最も面白いゲーム、それは麻雀、私の意見ですが小さい頃から本気でやるといろんなことが身につくように思うのですが、、、イメージが悪いから、、ドンジャラでは奥が浅いです。桜井章一のサイン本です。見た目から人の内面を観察する、ほんの一部のノウハウが書いてありました。なるほどと思ったのは現代人は薄い!5㎝しかない。江戸時代の人はもっと厚みがあった。という話です。厚みを増すにはどうしたら良いのだろうと自分なりに考えていこうとおもいました。
響 最終巻 2019年12月14日 | つぶやきとお気に入り 子どもたちと読んでいた 響 がふと本屋で見たら最終巻になっていました。購入しました。単なる暴力、不器用な女子高生なんですが、高校を卒業するときも、してからも響きは響で終わったそんな感じです。坂道くんはようやく二年生のインターハイがおわりました。ドカベンの高校野球並みの進度です。どちらが勝ったかは読んでみてください。卒業するまでやるんでしょうか?響~小説家になる方法~ (13) (BIG COMIC SUPERIOR)柳本 光晴
戦場のコックたち 2019年12月10日 | 買った本、読んだ本 戦場のコックたち (創元推理文庫)深緑 野分物語りはノルマンディー降下作戦から始まる。作者が日本人だと吹き替えの戦争映画を見ているようで不思議な感覚になってしまう。戦場のグルメ本のような感覚で読んでいるとそれは裏切られます。あくまでもミステリーです。ベルリンは晴れているか のときのように本当によく取材されていて、すごいとおもいました。サイン本で購入しました。印が押してあると本物だろうという安心感があります。
幻想郵便局 読んでます。 2019年12月04日 | 買った本、読んだ本 最近この手の話ばかり読んでいるような気がしています。幻想郵便局とは地獄の一丁目にある郵便局であの世とこの世をつなぐ位置に存在しているそうです。ツナグ とはまた違った感じで、幽霊アパートのような雰囲気を感じました。幻想郵便局 (講談社文庫)堀川 アサコあの世に行きかけたひとに話を聞いたことがありますが、本当にお花畑のような輝いている場所が遠くに見えるそうです、そこに行ってしまっていたらおそらくそのまま亡くなっていたんだろうと言われていました。メルカリで購入しました。サイン本なかなかはまってます。
池上無双とは? 2019年12月02日 | 買った本、読んだ本 日本の戦後を知るための12人 池上彰の〈夜間授業〉池上 彰こちらの動画の元の本を購入して読みました。池上彰さんの解説でとてもわかりやすく、読んでいると引き込まれる人物ばかりです。メルカリで探しましたが売り切れでしたので、本屋で買いました。一読の価値はあります。YouTubeの解析もとてもわかりやすいですので、お勧めです。サイン本でない本を久しぶりに購入。