最近・・・町内を歩いていると(ほんとに歩いているだけで・・)
色々なものを(食物)・・・貰える(笑)
多分 ボランティア福祉会のお蔭ではないかと思われます。
福祉会の役をしていて、結構忙しいのですが、全くのボランティア・・・個人的な活動費は全くありません。
きっと、それで皆さん、気を使っているのではないかと思われます。
みかん、柿、お菓子、お米、ねぎ、春菊、お芋、ちくわ、シュトーレン、お土産etcetc
そんな事を、ラインで友達に送ったら・・・
わらしべ長者みたいと・・・言われて、
わらしべ長者って、どんな話だったかなと改めて、検索
わらしべ長者 Wikipedia
この物語は大きく分けて今日広く知られている「観音祈願型」の他に「三年味噌型」と呼ばれるものがある。
昔、ある一人の貧乏な男がいた。貧乏から何とかして逃れようと観音様に願をかけたところ、「初めに触ったものを、大事に持って旅に出ろ」とのお告げをもらった。男は観音堂から出るやいなや石につまずいて転び、偶然1本の藁しべ(藁)に手が触れた。
男はお告げ通り、その藁しべを手に持って道を進んでいった。ところが彼の顔の周りを、大きなアブが飛び回り、煩くて仕方が無い。そこで男はアブを捕まえると、藁しべの先に結び付けてやった。
すると、傍で大泣きしていた男の子がアブが結び付けられた藁しべを面白がり、欲しいと言って来る。男は観音様のお告げを信じて譲ろうとしなかったが、大泣きに手を焼いていた男の子の母親が「蜜柑と交換しよう」と申し出てきたので、藁しべを男の子に譲り、代わりに蜜柑を受け取った。
さらに歩くと、喉の渇きに苦しんでいる商人がいた。彼は男が持っていた蜜柑を欲しがり、持っていた上等な反物との交換を持ちかけてきた。男は蜜柑を譲り、反物を手に入れた。
一本の藁しべが上等な反物に代わったと喜んでいた男は、侍に出会う。その侍は愛馬が急病で倒れてしまったが、急いでいるために馬を見捨てなければならない状況にあった。侍は家来に馬の始末を命じ、先を急ぐ。男は侍の家来に反物と馬の交換を申し出た。家来は反物を受け取り、そのまま侍の後を追っていく。男が水を汲んで馬に飲ませたところ、馬は元気を取り戻して立ち上がった。男は馬に乗り、旅を続けた。
道を進んでいくと、大きな屋敷に行き当たった。ちょうど旅に出かけようとしていた屋敷の主人は、男に屋敷の留守を頼み、代わりに馬を借りたいと申し出る。主人は3年以内に自分が帰ってこなかったら、この屋敷を譲ると男に言い出す。男は承諾し、主人は馬に乗って旅に出発した。
3年待っても5年待っても主人が旅から帰ってくることは無かった。こうして男は屋敷の主人となり、裕福な暮らしを手に入れることができた。
遅くなりましたけど
ブロ友さんのアメリカンブルーさんから
立派なリンゴ、美味しい~~~!!
外れ無しです…。
岩手の花巻のリンゴ。
主人はあまり果物を食べないのですが、毎年、この林檎だけは、食べます。
「ブロ友さんから頂いたのよ」といっても・・・わかっているのか?
ブロ友さんが、いったいどういうものなのか?
あまりわかっていないような気がします。
これもわらしべ長者の印でしょうか?(笑)
男爵さんからも
娘から誕生日プレゼント(クリスマスケーキじゃないのよ) キルフェボンのフルーツタルト
血糖値が~~~
クリスマスケーキは、あきらめよう…食べ過ぎだよね。
姉が12月ギリギリ、手術をしないといけなくなってしまいました。
12月の初めに検査入院をして、いったん退院
21日に再度手術を受ける前の話があり、聞きに来てほしいという事なので、いきます。
26日が手術です。
大動脈瘤・・・なんとなく調子が悪いと人間ドッグにいって、胸にみつかりました。
姉妹なので、体質もきっと似てるとおもう、自分の10年後を見ているような気がします。
動脈硬化からきてるということなので、気を付けよぅ