庭の大掃除

３日間かかって、庭の大掃除
足の裏は、痛いが、せねば、年を越せない
夫に、落ち葉、とった草をうめこみたいので、
穴を掘ってくださいと、お願いした
いつもなら、言っても、動かない夫・・・
だが、今度はやっていた。
みよ、この穴
　
　丁度、人間が一人埋められるような穴
埋めるのが・・・大変・・・

姑、千○子さん、寝てみますか？
冗談は、さておき、まじ、埋めるの大変だった・・・
もちろん、私、一人で埋めました。
サクサクと、黙々と・・・

次は、薔薇の植替え。
鉢植えの薔薇の２本を地植えに、
鉢植えは、一サイズ大きい鉢に植え替える作業・・・

　　　一部です・・・

春のために、こうやって、手をかけるのです・・・

　　ヘリテージ
こんなに寒くなっているのに、頑張って咲いてくれている。
　　色もあざやか・・・

　　
　　　大好きな薔薇です、ヘリテージ
　　いつも、私の心を癒す薔薇・・・
　　その薔薇を、咲かすため、寒い冬でも、働く・・・


しかし・・その夜、千○子さんの、排泄処理に、働くオードリーでした。
これが、肥料になれば・・・
いや、やっぱり、牛・馬・鶏・の肥料の方が、いいわ・・・
ふっ・・・血迷った・・・

　　

熟女の集い・・・博多の女たち

仕事も終わり・・・（２６日）

６月に退職した友達からとの待ち合わせ、居酒屋へ・・・
予約してなかったので、当然、断られる・・・
やっぱり、思いつきで、飛び込むから無理かなぁ

ところが、ステキなお店が、８時までなら、いいですよと
私らの美貌に・・負けたのか、通してくれました。
とっても、上品で、感じのいいお店。
従業員の接客が、また、ゆきとどいて、なんか、セレブになった気分。

　　九州の旬　博多廊

　博多がめ煮　長崎のハトシ

　だし巻き玉子もつ鍋(味噌だし）

もつ鍋、美味しかったですよぅ～
最後に、ちゃんぽん玉を入れて・・・満腹、満腹
だのに、私だけ、ヤッパリしめに、デザート・・・

　
　　　地卵のクレームプリュレとでこぽんのアイス

　　一人でゆっくり堪能したのでした・・・



　

　

クリスマスだというのに・・・

はぁ～、最近（いえ、前からです）
仕事のミスが・・・多いおば様です。

『オードリーさん、ここの合計、打ち忘れてますよ』

『そう、そうやろう・・・』

『そうやろうですって・・・すみませんでしょ』

『・・・・トラップ』

『えぇ、気がつくかどうか、罠を仕掛けて試してるという事ですか？』

『・・・・うん・・・』

『それにしては・・・ミスが、多すぎませんか・・・？』

『はいはい、私が、悪うございました・・』

こういう感じで、1日が過ぎていく・・・今日この頃

そうだわ、今日は、クリスマス、だのに、何も予定のない
寂しい独身女子を、励ましてやろうっと・・・
さぁ、居酒屋へ・・・

『あなたたちさぁ・・・この会社じゃ、出会いはないんだからさ
チャンスがあったら、手当たりしだい・・・がんばって見なさいよ』

『・・・・いやだぁ』

『いんや、そんな甘い事はいってられない、結婚相談所に
お金つぎ込んで、探してもらいなさい』

『・・・・もったいない』

『市政だよりに、花嫁募集とかのってるでしょ・・・』

『・・・・もういいです』

そうやって、仕事のうっぷんを、払ってきた、
とっても、楽しいくりすますでした・・・ぁ

クリスマス・イブの思い出

私のタイムマシーンは、どこでもドア・・・
突然思い出す・・・ガチャッ・・バタン
ごめんなさい、風情がなくて・・・。

25年前のクリスマス・・・
夫が（千○子さんの息子さん）
私を、下さいと、私の家を訪ねてきた日だったわ・・・
すっかり忘れてたわ・・・ただ、イブだったのか、クリスマスだったのか、
ちょっとあやふや・・・
うふっ・・・だいたい、記念日なんて、すぐ忘れる女・・・
結納の日も、ファーストＫｉｓｓも、いつだったのか・・・
だからといって、別に愛がないというわけでは、ないと思うのですが・・

別にクリスマスに、親に挨拶にきてなんて、いってませんよ、
夫が、自発的に、決めて、やってきたのです。
ロマンチストだよね・・・
結構長い間、このこと、忘れていた・・・
なんだか、ホットな気持ち・・
そういうなつかしい、時期もあったふたり
子供も、成人して・・・ちょっと、おそまつ君もいるけど、ほぼ完了
これから、二人の人生、どうなっていくのかしら
25年前のクリスマス、二人で駅から家まで、歩いてきたのよね。
この時が、一番幸せだったのかも、輝いていたに違いない

あら、そうだわ・・・姑、千○子さんも、ついてきてたのだったわ。
こんな思い出にに浸っている場合じゃなかった・・・
トイレ掃除が、まってるわ・・・

ガチャ・・・バタン現実にもどってきました。
イブだと言うのに、ロマンチックなまま終われませんでした。
ふっ・・・

笑いのつぼ、人それぞれ・・・

人の笑いのつぼって、それぞれですよね、
性別、年齢の差、品格があるかないか・・・
様々の場面で・・・『えっ、これおもしろくない？』
『え～、これ、おもしろいのに・・・？』と、人それぞれ、違う。
笑いの好みというものかしら・・・？
人間性ともいえるかもしれない。

千○子さんの、笑いのつぼも、ちょっと不思議ですよ

私は、わりと、ブラックものが、好きかも・・・

この話を、皆さんは、笑えるか、笑えないか、馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、最後まで読んで見て下さい。


朝、私が会社にいくため、自転車で、駅に急いでいた時、
途中の空き地で、鳩が、カラス3羽に襲われていました。

わぁ～どうしよう・・・助けてやりたいけど、
カラスがこわい、（でかい）逃げようともしないし、
『しっ～あっちに行け』といっても、動じないし、向かってきそう。
ごめんなさい、逃げるわ・・・その場をたちさった。

電車に乗っても、気になって、その話をした。

『来る途中で、メスの鳩がカラスたちに襲われていて、まわりで、旦那さんだろうか、オスの鳩が、助けてやってくれと、、ピーピー（ポッポッとないてなかった）すごい騒いでたけど、助けられなかった、かわいそうな事した・・・』
と話した。

黙って聞いていた友達が、静かにこういった。
『オードリー、それは、メスではない・・・』
『そうなの？？？』
『やられていたのは、オス・・旦那の方よ』
『・・・・』
『そして、助けてやってくださいと、メスはいってない』
『えっ・・・』
『そんな人間ごときに、躊躇して、おじけずくんじゃない』
『？？？』
『さっさっとやっておしまい』そう、騒いでいたのよと言われた。
『あはははは』と、つぼにはまって笑い続けた私。

人も当然笑うだろうと、この話をして聞かせた


ものすごく、ひかれてしまった・・・・


目が笑ってないってこういう事をいうんだなぁ・・・・


この話は、封印だなぁ・・・・。
まずかった・・・


ひどい女とお思いでしょうが・・・・
これが、おば様の正体です
ふっ・・・

笑っているあなた・・・品格を、残念ながら持ち合わせておりません。
ひいているあなた・・・品性と優しさを持ち合わせておいでです。
くだらないなぁ・・・・・・知性と教養をお持ちです。男性に多いようです。

抜糸

今日・・・抜糸に行ってきた。

相変わらず、病院は混んでいる。
予約して、来ているのに、1時間は待たされる

皮膚科、形成外科は、年寄りだけではない。
乳幼児も、結構いる
待ちくたびれて、這い回ったりしている
順番がきたら、ピーコラ、ピーコラ、泣き喚く
それを、聞いてる同じ幼児は、不安そうに、母親にしがみつく

どうやら、先生は、治療する時、母親を外に出すのが、お好み
Ｓらしい・・・
『おかぁさん、おかぁさん、おかぁ～さん、おかぁさ～～ん』
と呼ぶ子が多いこと、だいだい長引いて泣きわめくのは、男の子。
今日は、私の一つ前の２歳児の男の子は、凄かった。
壁を一つ隔てた、隣で泣き喚いている。

私の恐怖心を、あおる・・・２歳児の男
『わぁ～ん、おかぁさん、おかぁさん、おかぁ～さん、おかぁさ～～ん』
私も、同じ気持ちになってくるではないか・・・
誰か、助けて・・・ちょっとでも痛かったら、
そうだわ、この子みたいに、『痛い』と、大げさにいってやろ
『糸を、取ります、痛いですか』
『痛い』
『えっ』と、苦笑いして、小首をかしげる、(可愛くもない）
先生の様子は、うつ伏せになっていてもわかる
消毒や、包帯、薬等を、乗せている
ステンレスのワゴンに、とっても綺麗に写っているから・・・
（痛いんだよ・・・ちょっとでもイタけらりゃ、痛いのさ）
糸は、２針、残された・・・
『この間の血液検査で、白血球と、ＣＲＰが多いので、抗生物質の薬を出しておきますから、飲んでください』
今度は、週末に、来るように言われた。

それにしても、あの乳幼児たちは、私の恐怖心を、あおる、
嫌な奴らだ・・・
とくに、男児・・・

応援週間です、masumiを、よろしく。
彼女は、私を知らないのだけれど・・・あしながおば様なのでした。
※福岡のもうひとりの妖精もご紹介します。(一人目は私）
　　美人jazz、ボーカリストです。http://masumi-jazz.com/
　　オードリーは、密かに応援してます。
　　コンサートには、なかなかいけないけれど、いつの日か
 

LOVE_IN THE AFTERNOON 昼下がりの情事

この映画の、オードリーの相手は、ゲーリー・クーパー
渋いプレーボーイのおじさんと、若い純な娘との恋物語
音楽は、『魅惑のワルツ』
映画の中では、４人の何処にでも着いてくるジプシー楽団が演奏します
どうぞ、最後まで見てください、あの列車のシーンがありますので。

LOVE_IN　THE　AFTERNOON　AudreyHepburn　昼下がりの情事


《ざぁ～とあらすじ》
恋人たちが、街のあちこちで愛を語る街パリ
私立探偵のクロードが、専門で請け負っているのは、恋愛トラブル。
今請け負っているのが、X氏の妻の不倫相手
アメリカ人で、ゴシップだらけの億万長者の名うてのプレーボーイ、フラナガン
X氏、それをしって、逆上、逢引していると言うリッツホテルに乗り込み撃ち殺すと、いきまいてでていく。
その話を、立ち聞きしていたのが、クロードの娘、アリアーヌ
アリアーヌは、本当の恋愛に憧れる純な娘。音楽学校の学生(チェロ）
時々、探偵のお父さんの資料を盗み見し、不倫トラブルを、恋の話と錯覚し憧れている。マリアーヌは、フラナガンを、助けるために、ホテルに単身乗り込む。
それが、出会い・・・アリアーヌは、一目で恋に落ちる。
フラナガンも魅力を感じるが、いつものとおり、真実の愛、結婚などに興味のない男だった。パリからさっていくのだが、１年後再び、オペラ会場で、再開、もちろんフラナガンは、どこでも、ゴシップを振りまき、その時も別の彼女が横に・・・
悲しく思うアリアーヌ、フラナガンは、アリアーヌのことも、なかなか思い出せない様子。
それでも、次の日に会う約束、中年のプレーボーイだが、アリアーヌは、名前も住所もあかさず、それでいて、クロードの調査記録の男女関係を、頭にインプットし、小悪魔を演じる。それに、だんだん振り回されたフラナガン、ついに、私立探偵に調査依頼を・・・
アリアーヌの父親のクロードに依頼・・・・・するのでした
父親は、フラナガンに、彼女の情事は、作り話、彼女の事を思うなら、どうぞ、パリから一刻も早く出て行くように告げる、なぜなら、自分が父親であるからと・・・・
ここからは、映画を見て下さいな・・・最後の名場面
列車を、追いかけていくオードリーを・・・

確か、昔この映画を見たときは、子供だったせいか、
憧れてみていたと思うけれど、今見ると、泣けてくる
恋の場面ではなく、父親の言葉に・・・
列車を見送る父親に・・・
娘を思う気持ちが、伝わってきて・・・
時を感じるなぁ・・・・
親の心情の方に、感情移入してしまう、おば様なのでした。

※福岡のもうひとりの妖精もご紹介します。(一人目は私）
　　美人jazz、ボーカリストです。http://masumi-jazz.com/
　　オードリーは、密かに応援してます。
　　コンサートには、なかなかいけないけれど、いつの日か

雪

朝から、雪がちらほら・・・
かなり冷え込んでる。
庭に咲いている、薔薇が、あまりにも、可愛そうなので、
チョッキン
足が悪くても、出ないわけには行かない。
さむ～い・・・
どっこにも、でれないなんて、退屈
体重も順調に・・・増えているもよう・・・
　　　　　　　　
全部違う種類の薔薇です・・・
庭の薔薇の蕾も多分この急な寒さで、開かずに、朽ちていくだろう。
剪定もしないといけないけれど、まだ、無理

ナエマ

ラ・フランス

ウィンチェスターキャセドラル

ライラック・ローズ

ヘリテージ
ほんと、ピンク好き・・・
花びらが開くと、みな違う表情になります。
香は、５種類とも、どの薔薇も、ありますが、全部違います

早く、お馬さんの肥料も買いに行きたい。
トールの先生がみつけたわよと、連絡が来たけど・・・
この調子じゃ、無理だな・・・トホホホ

クリスマスも近いという事で、
昔のトールの作品、簡単で、このハートのリースお気に入りです。
　　　　　　　　　　

　かわいいでしょ・・・。

入院生活 Ⅲ

入院している時、点滴、血液検査は、つきもので、
私は、いつも痛い思いをする。
血管が、細いし、筋肉(お肉）に阻まれて、みつけにくいらしい。
固いといわれたこともある・・・血管年齢、６０歳過ぎらしい
看護師さん、探す探す、そして、刺す、さぐるさぐる、３回失敗、
そして、違う人に代わって・・、やっと、完了。まだ、血管が痛いです。
紫です・・・。もう、病気したくないなぁ。

きょう、診察に行ったけど、まだ、糸は、はずせなかった。
やっぱり、時間かかるなぁ・・・
来週まで、会社、休まないといけないなぁ、うふっ
その間に、インフルエンザの注射も、うっておく事にしよう・・っと

入院していた時に、読んだ本は

　　　　　　　　　

ダニエル・エイメン博士のＡＤＤ(注意欠陥障害）の脳の仕組み
う～ん、そうなのかな、なるほどと言う感じと、信じてしまっていいのかな
と言う感じ・・・日本では、まだまだと言う感じがする。
～と言う感じばかり・・・で、すみません
簡単に、言えないといことです。深く考える・・・
読んで見て下さい(１８００円もするけど）

東野圭吾の容疑者Ⅹの献身
娘がこれも、持ってきた。
おもしろかった(小学生並みの感想）
推理小説なので、これしかいえませんよ。
私は、映画を見てない、でも、
主人公だけは、福山雅治だとは、知っている
石神、花岡親子は、誰が演じたのだろうと思う。
映画も観てみたいなぁ・・・。これは、文句なし、お薦め本だ。
本を読んで・・・映画を観る方がいいのかなぁ？
あなたは、どっち派？

話は、全然違うのだけど・・・お笑いにオードリーっているでしょ
なんか・・・嫌ぁ～～
ブレークせずに、静かに、消えておゆき・・・



　
　　

入院生活 Ⅱ

病院の食事は・・・質素よね、味も薄い。
文句を言うほどでもなかったけどなぁ
１日、１６００カロリーとなっていたような？(はっきり覚えてない）

　　　　
写りは、悪いけど、これが、朝、昼、夕飯です
ご飯の１回の量は、１６０グラム（これは、間違いない）
・・・にも、拘らず、体重は、？？？？
貢物が、多かった・・・、餅シュウークリーム、パン、マドレーヌ、スィートポテト、ケーキ、チョコレート、磯辺餅、餅きちのおせんべい・・・等
何しろ、内臓が悪いわけでは、ないので・・・

入院中に読んだ本、娘がもってきた、　
　『お金がたまる人、たまらない人』　
　　　あんまり、頭にはいってない。
ただ、社会保障や福祉を、税制を知らない・事に・・私は、気がついた。
それで、高額医療を使うぞとおもって、病院は、聞かないと教えてくれない
あわてて入院中に、申請を社会保険事務所にした。
間に合わなければ、内金と病院の書類をかけば、あとから、清算してくるということだった。
こういう事は、入院前に、やっておくべきだったなぁ・・・。
そういえば、千○子さんの分、やってたよ。(病院側が、教えてくれたけど）
心臓の手術なんて、５００万かかるのが、ほぼ０円だった。
後期高齢・・・文句言えないかも・・・うちの姑、千○子さんは・・・。
医療費、家、建てられるぐらい、使ってます。（国保が）

友人が持ってきた雑誌
１億円札の付録がついていました、この１億円札と

　　　　　

本物のお札の番号の末尾が、９のものを、０が重なるように折って、８個にして、新しい財布に入れておけば、大金もちになるんだって・・・
もちろん、すぐ、実行・・・