八重咲きです。
うつむき加減で咲いてます。
ちょっと、上を向いてもらって、写したのが右側です。
このエレガンス・パープル・・・早い時期から、咲いてくれてます
次から次・・・切り花にすると、良い感じ!!
切り花にするとすぐ枯れると思い込んでましたけど、
実際よくもってます。
白い小花と合わせると、良さそうな感じです。(残念ながら白い小花なし・・・)
このクリスマスローズは、4~5年目のものだと思います、薔薇ピエール・ド・ロンサールとアンジェラの株の間に植えてあります。
クリスマス・ローズは、冬も常緑のままなので、ありがたい。
ガーデニングのカテゴリーなのですが・・・ちょっと子供の話
この間、娘が帰ってきました・・・忙しくて滅多に帰ってきません。
娘は高校の英語の教師、今2年生の担任で、そのまま持ち上がり、受験生をもみることになってますので、来年の今頃は、大変でしょう・・・。
現在三十路・・・どんどん縁遠くなってます・・・。
そんな娘が・・・生徒に
「先生、石原さとみに似てる」・・・そういわれると・・・話すのです
「あっ、そういえば、似てるよね」と・・・わたし、しかし
どう考えても・・・
塚地似の母親から・・・石原さとみは、生まれないだろう 厚かましい
なので、写真はございません。
一応主人にも、この発言を報告しましたが・・・
「〇△※♪・・・」
主人が、なにを、言ったのか、覚えてません・・・。
話していながら、全然答えを求めていない・・・わたくし・・・。
自立して、結婚しなくてもやっていけそうなのですが、そういう風に育てたのも私・・・
だけど、良いのかな?一応婚活をすすめてみたりもするけど、
子供を授かることを考えるとちょっと、こう育ててしまった私にも、責任あるよななんて思ったりして。
本人も29歳の時、婚活を頑張ってみたらしい~~~。
お見合いパーティみたいなものにも参加したらしい。
「ロクな人がいない、こんな人たちと結婚するなら、一人のほうがまし・・・と思った」
こういう発言が返ってきました
それを、主人にも報告
「向こうの男性陣も、同じことを思ってただろう・・・」そう言いました
これは、はっきりと私も聞き取りました・・・(笑)
花盛りのクリスマス・ローズ・・・エレガンス・パープル
を見ながら、そんなやり取りを思い出した・・・
娘よ、花の盛りが終わっても・・・常緑のままのクリスマス・ローズのように・・・そう思う次第です(笑)