カラスが町を襲う

前にも、カラスがゴミを荒らすというお話を書いたことがありますが・・・

今回は・・・「いったいカラスたちに、何が起こったの？」

カラスの凄い鳴き方に、思わず外にでてみたら・・・そこには・・・ヒッチコックの「鳥」の世界

近所の方たちも、お掃除してますのわかりますか？

でも、カラスは、逃げません。

低空飛行で威嚇してるようにも見えます。電線にも止まって、上から「きぃ～～、くわぁ～～」と激しく鳴いてます。

　

私たちの町は、家の前にゴミを出すようになっています。

ゴミ収集車は、11時過ぎ・・・12時近くになることもあります。

お仕事をされている方は、早くから出されています

大体そういう、決まったお家のゴミを狙います

清掃員の方が、綺麗にお掃除をしていってくれますんで、自分の家のゴミが狙われているのをきっと知らないままの方もいると思います

でも、11時過ぎまで・・・荒らされたまま

風もふくし・・・猫も来る

毎回家で過ごす私は、気になって・・・しまって・・・見られちゃまずいものもあるんですよね。

なので、収集車の清掃員さんが来る前に、ご近所さんのゴミのお掃除をします。



でも今回は、凄い大群で、決まったお家だけじゃなく

ずら～～～っと、やられてました・・・町全体にカラスがやってきて、公園には大集合していたらしいです。

この状態を知ったのか？

清掃車の清掃員の方以外にも、清掃員の方が、出てました

いったい、カラスに何が起こったの？

こんな事って・・・？

恐かったですよ・・・。

いつもと違ってました・・・この1ヶ月。

なにか天災が、おこる前触れじゃ・・・なんておもっちゃいます。

皆さん被害を防ぐために、対策を考えてらっしゃいます。

ぬる～～～い遊び

blogのボーちゃんたちは、

アジリティ

フリスビー

旅行

皆、エンジョイしてます。

リズちんは、食道を手術してから、飛んだり跳ねたり出来ないので、散歩で補ってくださいと言われてます

もちろんまったく、走り回らないというわけではないですけど・・・（笑）

色々工夫しながら、遊んでます

でも、やはりボーダー、熱を帯び始めると・・・激しい

最近　

家庭犬訓練試験（ＣＤ）というものを目指して頑張ってるボーちゃんの記事を拝見して

リズちんも、練習するだけしてみてもいいなと思うようになりました。

まだ、ゆっくり調べたわけではないですけど・・・YouTubeでも、試験の様子が載っていましたので

真似してみようかなと思います。

試験は受けに行けないでしょうけど、頭を使わせるのには、良いかもしれないと思っています。

なにしろ、ぬる～～い遊びばかりしているんで・・・



カクレクマノミの母を、銜えて、それに、ボールをあてて、飛ばす・・・そんなぬる～～～い遊びが好きです。

激しく投げると、バットで打ったように遠くへ飛びますのよ・・・その時は、熱くなるリズちんです。

スイッチが入ると、まるで、うさぎさんのように飛び跳ねます。

なんかまるくなって、耳をピタ～と後ろにひっつけて、右へ左へ・・・ジャンプ 小鹿のようにも見える。

可愛いです。

ほんとは、野原を走り回りたいのでしょうね。

hiiragiさんから、白い線が２本しかないんじゃない、クマノミではないか？とご指摘がありましたが、

調べた結果、お尻の方にかろうじて、1本あったので、　カクレクマノミですね。やっぱり、尻尾のところにちょろっとありました（笑）

良かった、やっぱりカクレクマノミでした。

新国立競技場

ビックリしたなぁ・・・もう

建設費2520億円


こんなに、国民の税金使わなきゃいけないの？


ここに・・・こんなに・・・


http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/221906.html


デザインは、イラクの女性建築家だそうです。

確かに2本の曲線・・・

未来の宇宙ステーションみたいな感じで、斬新なデザイン

日本の技術も誇れる？

でもね・・・2520億円もかけるなら、東北へお金かけてよ・・・って、思うのは、私だけ？

2020年東京オリンピック・・・景気の回復等、明るいと思ってたけど・・・なんだかその後が、怖いなぁ～～～。

リズちんに銜えられてるのは、カクレクマノミたちのお父さん（もぐらですけど）

どこか、ネジがはずれてるのよね。

前記事に、リクライニングのソファーを買ったと書きましたよね。

結構大きなものなんですが・・・

娘が帰ってきて、その椅子を見ても、座りもしないし

「買ったのね」という言葉もない

私も、娘が帰るまでに、気が付くかな？と思って、あえて黙っていました。

そんな娘、２階にいき、小さな腰掛（正座用）

隅っこにおいてあった、

その腰掛をみて、娘が・・・

「あれ、これ、買ったの？」とそう言ったのです

現物は・・・これ・・・ご覧ください

こっちには、気付くんだ～～。

この腰掛には、素早く反応した、娘

しかも、使っていたわけではなく、部屋の隅っこにおいていたのに、よく気が付いた。

インパクトそんなに強い？この小さな腰掛け？

どう？

どうでもよくない？


これが、見えてないのか？そんなはずは、ないと思いますがね。

帰るまで・・・このリクライニングには、「買ったのね」「どうしたと？」そういう声は、聞けませんでした。

言っときますが、この部屋には、PCもあり、娘はPCを使っていました。

この場所を通らないとPCは、使えませんのよ・・・。

最後まで、このリクライニングのソファーの事には、何もふれずに、帰って行きました。

なぜ？

なぜなんだろう？

どうでもいい話なんだけど・・・ね。




追加・・・報告
主人は、私と娘がダブルで居ると・・・ストレスがマックスになるそうな。ルンルン

嬉しい！嬉しい！嬉しい！！

アメリカン・ブルーさんから

さくらんぼを贈っていただきました。

なんか、お天気もドンヨリ・・・

私の心も体調も・・・・お天気と同じでドンヨリ・・・

カラスもうるさい！！

ため息をつきながら、ゴロゴロしとりました・・・。

そんな私に・・・

赤い宝石が届きましたの、可愛いのなんのって・・・。

配送のお兄さんも羨まし気・・・「冷蔵庫へ」と一言、言われました

分かってるわよ・・・お兄さん。

昼からは一気にテンション上がりましたよ

紅秀峰

こんなにも気持ちが変わるものか・・・

夕食時に、お父さんに食べさせてあげようと思っていたのに・・・すっかり、忘れちゃってました。

絶対食べさせてあげたいわ。

6月に佐藤錦を頼んでいたのが、ちょっと、不発だったので、

喜びが、2倍です・・・。

あぁ～～～しあわせ

ＤＶＤ漬け・・・

映画館には、行けないので、DVDで鑑賞

主にDVDで海外ドラマを観ていますが

たまに、映画も観ます

TSUTAYAでお薦してあった5本、新作映画2本を借りて、計7本観ました

くそ～～～っ、騙されたと思うような映画も・・・・

個人の好みもあるし、感性もあるので、いろんな見方もあるとおもいますが・・・

ジョニー・デップ主演の映画・・・「チャーリー・モルデカイ　華麗なる名画の秘密」×　　には、ガッカリでした
　　　　　　　　　　　　　　　
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」〇　　　　　　　　　　　　　　　　
「コードネーム・プリンス」×
「シェフ」△
「天才スピヴェット」△
「ドラキュラZERO」△
「アバウト・タイム」〇

×は、見なきゃよかったと思うもの（途中でやめたくなる）　△は、まぁまぁ　〇は、いいんじゃないのです。

これから、ちまたの評価を参照しながら、DVD借りようとおもいました・・・。

海外ドラマのほうは、面白い（古いやつから、最近のものまで）
　　　　　　　　　　　　　　　　
毎日1本はＤＶＤ観ていますので、月にすると30本は、観ていることになる・・・それ以上かも

暇だな～～～とお思いでしょうが

うちの子リズちんは、食道に障害があるので、5～6回に分けてご飯をあげます。

その後、30分～1時間は、体を立て重力で、ご飯を、胃に落としますので、お座りや抱っこの体勢・・を保ちます。

その間退屈ナンデ、私たちは、ＤＶＤを観たり・・・して、時間をつぶしますの。

お父さんなんて、抱っこしたまま・・・寝てしまうパターンで、リズも仕方なくお昼寝・・・・・・効果ないわよね・・・。

これじゃ、ただの抱っこですよね。

最近・・・お母さんは、DVDを鑑賞するための、リクライニングの椅子を購入しました。

お父さんの椅子は、大分くたびれてきてます。

  

チャイとクッキーを食べながら、DVD鑑賞

リズちんを抱っこするのは・・・完璧にお父さんの仕事になりそう





　　　　　　　　　　　　　　　　

カクレクマノミのホントのお話

ずぅ～～～っと、カクレクマノミのリズとの攻防戦を、書いてきましたが

ここで、ホントのカクレクマノミのお話

日本では沖縄の慶良間諸島に多く住んでいるようです。

水深8メートル程の

イソギンチャクの中に隠れて生きています。（陽の光が当たる所、イソギンチャクが光合成出来る深さ）

なので、カクレクマノミと呼ばれています。

特殊な能力で、イソギンチャクをマイホームにしています。

イソギンチャクは、獲物が近ずくと、触手、

粘着質がある細い糸のようなものをだし、魚に吸い付き、毒を注入して捕まえます。

泳ぎの上手でないカクレクマノミは、肉食魚から、襲われないように、イソギンチャクの中に隠れて生活するわけです。

カクレクマノミは、なぜ、それができるのか？

それは、イソギンチャクの成分とそっくりな粘液で体を覆っているので、イソギンチャクに襲われることはありません。

イソギンチャクの根元にたまる砂を、カクレクマノミはお掃除して、病気を防いであげてます・・・持ちつ持たれつの関係

カクレクマノミは、メスが、大きくて、オスは小さい、マイホームの中に１～３匹幼魚がいますが、この子たちは、本当の子供ではないんですよ。

メスが死んでしまうと、NO.2のオスは性転換を行い、メスへ変身・・・・面白いですね

幼魚たちは、メスでもないし、オスでもないのです。

オスがメスに性転換すれば、幼魚の中のNO.1は、オスとなる・・・そんなお魚なんです。

一番大きなカクレクマノミが、メスであることは間違いないようです。（卵をたくさん産むために大きいのでしょうね）

　

前記事・・・有り得ないお話ですね（笑）

へぇ～～～そうなんだ・・・。

リズＶＳ．カクレクマノミ親子 「衝撃の告白」

　





 

リズＶＳ．カクレクマノミ親子 「つかのまの幸せ」