おちびちゃん、やっぱり、複雑な思いがあるんだろうか?
事故にあった時、おちびが轢かれないように、急に引っ張りはしたけど、どこも悪くなかったと思う。
見ていたワン友さんたちに、聞いてみたら、ワンコたちは、大丈夫だったよ、当たってなかったというし・・・。
救急車で運ばれて(私がね)、夜になって帰ってきた。その空白の時間、リズと二人っきり(別々の部屋ですが)
リズは、大量に吐いた後、おちっこを、コッソリとしていた(お父さんに気付かれないように)
おちびちゃんは、私が帰ってきたそのときは、大喜びだった。
それから、2日ほど寝込んでた、私、近寄れない雰囲気だったでしょうね。
私が椅子に座ったのを見て、ピョンと飛び乗ってきた。
その時、自分で後ろ足を痛めたみたいで、それ以来、私を見ると、こそこそと隅っこに行ってしまう。
自分で、痛めたんだよ・・・私がやったわけではないんだけど。
なんとなく、ワンコも普段との様子が違って、不安だったのかもしれない。
最初は、お父さんとの散歩もいってましたが、拒否するようになって・・・
私がリードを持つと、「お散歩に行ってもいいよ」で、寄ってくるおちびちゃん。
私がリードをもって、お父さんが忍者のように、うしろ・・・をついてくる日あり(笑)
娘が帰ってきていた日は、今度はリードを持ってもらって、私は後ろから、付いていく(足が、まだ本調子ではない)
(この、「お鼻 ピッ!」は許してくれる)
その時、おちびちゃんは、何度も振り返り私がついてくるのを確認している
嫌われてはないようだ、良かった。
ただ、段差が心配なので、ケージに入れて外に運び出してからのお散歩。
雨で地面が濡れていたので、洋服を着せる、嫌がらずに、着てくれる
悪い顔選手権にでれそう・・・。
隅っこに隠れる
上のケージに入れて運ぶのだ~~~。
自ら入っていく。
昨日は、リズと一緒に散歩、いつもは、リズが嫌がるので別々にしてるんだけど。
今回は、リズに頼るしかない、おちびちゃんは、リズが好き。
優しい子なのだ。
リズが健気、私たちを何度も振り返り、待ってくれる(おちびちゃんの事は、あまり好きではないのだけど)
おちびちゃんは、容赦なく私を引っ張って、追いつこうとする、結構きつい!!
今朝は、お父さんがリードを持ち、私が後ろ・・・。
ほんと、手を替え品を替え・・・の毎日です。
はやく、普通に戻りたいね。