お散歩に連れていけるようになって
いろんなワンコと遭遇、写真に撮っていますが、許可をいただくの忘れてましたので、残念ですけどまた今度
ボーダーコリーいないようでいるもんです。
オスのボーダーコリー3匹と遭遇
皆、お利口さんでした。
でも、皆さんが言うには、リズちゃん大人しいだって・・・
ありえないですけどねぇ(笑)
まだまだ、大変です
頑張ってます
今日は、どうしても、ペットショップに預けないといけなくて、非常に心配!!
ある日のリズです
ガリガリ・・・どれ、ひっくりかえて ペロペロ(お見苦しくてすみません)
が~ん・・・
ダメでしょう!!
あぁ~疲れた
私も疲れた
ゴールデンウィークをお家で過ごす方
ぜひ、この「永遠の0」を読んでください。
とても考えさせられました。
とくに、若い人には読んでもらいたいそう思いました。
ブロ友のポテトさんの本の紹介の中にもありました。
やはり、若い人に読んでもらいたい、そういうコメントだったと思います。
表紙の裏の紹介文
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るため」。
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。
天才だが、臆病者、創造と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる。
記憶お断片が補うとき、明らかになる真実とは。
主人公は、司法試験に落ち続け、人生の目的を見失いやる気もなくなりかけてる26歳の健太郎と
フリーライター、愛を優先させるべきか、仕事か、その狭間に揺れる姉慶子
祖父だと思っていた人が、実は本当の祖父ではなかった。
祖母が他界した時に、初めてそれを知る
では、本当の祖父とは・・・いったいどういう人物だったのか?
祖父宮部久蔵は、終戦の数日前に神風特攻隊で命を落としたこと明かされた。
唐突な話に、この若い兄弟たちは衝撃を受ける。
二人の母親が「本当の父は、どういう人だったのかしら?」そうつぶやくのを聞いて、
フリーライターの姉は、
太平洋戦争で戦死した、祖父宮部久蔵の事を調べ始めようと・・・弟健太郎に持ち掛ける
そして、戦友たちの証言から・・・祖父宮部久蔵の姿が浮かび上がっていく。
どんでん返しもあります・・・
私たちは、この悲しい戦争を知っておかなければならないと思います。
ぜひ、読んでみてください。
おかぁさんが、本ばっかり読むから、あ~退屈
あ~、歯がかゆい、噛み噛みと・・・
噛んで壊れてしまったボールに、鼻を突っ込む遊びをやってました・・・くっ苦しい
でも、ある時からやらなくなったの
夫がいうには、鼻がボールの穴にはまってしまって、取れなくなってもがいたらしい・・・
そうか、それでやらなくなったのね・・・
面白かったのに・・・可愛かったのに
やらなくなったので、無理やり押し込みました
ドアップでどうだぁ~~「どうでもいいから、早くとってよ…」とリズの目は、訴えてます。
読書の秋ではないけれど、読書にはまってます。
「モンスター」リズの事みたいですけど・・・これは、かなりきついお話でしてね・・・。
整形手術によって、生き方が変わっていく女性のお話です。
容姿って、そこまで人生にひびくものなんだろうかと思いました(もう、人生半分すぎていますから、今更ですね)
そういえば、娘に「私って、中ぐらいよね」と自分の容姿の事を尋ねるので
「中の下」と言ってしまい
「そのおかぁさんが言った言葉それが、トラウマになって、私はイマイチ、恋愛に踏み込めない!!」
そういわれたことがあります。(三十路・・・独身まっしぐら)
でも、その時娘に、「容姿は、自分のうちにあるものを磨くと、魅力ある姿に、変わってくるものよ、そういう女性になりなさい」といいましたが
「うん、美人よ!!」って言った方が、断然よかったかもしれません。
思春期の子供さんをもった、お母さん、気を付けましょうね!!
リズ、ずいぶん、鼻がながくなったでしょ・・・整形ではありませんよ。
私はといえば・・・
小学生ぐらいまでは、自分が美人の部類なのか?ブスがわなのか?ハッキリと感じたことはないけれど、親が可愛いというので
それを、そのまま信じてましたわ。
中学生ぐらいになると・・・なるほどと初めて、自分が美人の部類でないことに気が付き、
鼻が高けりゃと、洗濯ばさみなんかではさんでみたり、
目が二重になりたいなんておもいました。
古典の時間に、「平安美人」なんて言葉がでりゃ
あほな男子が、私の名前を、何のひねりもなく、大声で叫んだりしたものです。
ひねりはないが・・・「美味しい」と思った事を、思い出します。
美人とブス(嫌な言葉だねぇ)・・・どっちがいい?
さて、この本のあらすじは・・・
モンスターの主人公も、幼稚園まではそこまで、卑屈な女の子じゃなかった。
両想いの初恋の男の子もいたし、(後でこの思いが、情念が・・・悲しい結末となる)
中学、思春期を迎える時期、容姿のせいで、友達も出来ず、男子からは酷い言葉を投げかけられ
年上の先輩にあこがれ、手編みのマフラーを渡すが・・・
それが、野良犬の首に巻かれているのを・・・残酷な結末。
高校生の時に、初恋の相手に巡り合う・・・、思いはとんでもない方向へ
遂には、恐ろしい事件を起こしてしまう、事なきを得たけれども、それを機に「モンスター」と呼ばれ
薬屋を営んでいた家も、その事件以来、客の足も途絶え、深刻な状態に・・・
モンスターは、家族からも見放される。
それから彼女は、短大へと進むが、容姿のせいで、就職も思うように決まらず、卑屈な毎日をすごす・・・
だが、ある時、目を二重にすることで、彼女の人生は、大きく変わっていく・・・
整形はどんどんエスカレーしていき、遂に彼女は、整形費用を稼ぐために、身を落としていく
さてどうなるでしょう・・・読んでみてください。
リズがうるさくって、集中して記事も書けません
ほら、こんなに、大きくなってます。尻尾みてください、立派になってきたでしょ、約2倍ぐらいの体重になりましたよ。
新作「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」が出ているのに
今頃1Q84なんて・・・村上春樹ファンの方は、そうお思いでしょうね(笑)
1984年
ヤナーチェックの「シンフォニエッタ」を、タクシーの中で、青豆が、聴いているシーンから始まります(聴いているこのクラシックもキーワード。)
青豆・・・苗字なんですよ、女性です。
いったい、この女性は・・・
高速道路で渋滞にはまり・・・タクシーからおり、緊急避難場所の非常階段(キーワード)を降りて仕事先へと(1Q84へ?)・・・・
非常階段を降りていく彼女に、タクシー運転手が「見かけにだまされないように」と謎めいた言葉をなげかける?
そこまでして、仕事の時間に間に合わせなければならない・・・彼女の仕事とは?
そんなところから入っていきます。
バタバタとリズがやってきて、こんなにゃろ~
もう一人の主人公、天吾・・・作家志望の数学の予備校の教師。
ふとしたことから、17歳の女の子(不思議な少女)が書いた「空気さなぎ」に、手を加えることを編集者から持ち掛けられる、
その話に乗ってしまう天吾、そこから、危険で不思議な世界に巻き込まれていく
青豆と天吾の関係は?
二人は元の世界(1984年)へ戻れるのでしょうか?
二つの月を目にしたものは・・・1Q84年
思わず夜空に浮かぶ月が一つか確かめたくなりますよ。
私は、どの世界にいるのだろうって・・・。
さてさて、どう展開していくのかは、ご自身で読んでみてください。
空気さなぎ、二つの月、リトルピープル・・・キーワードです。
ここは見世物の世界
何から何までつくりもの
でも私を信じてくれたなら
すべてが本物になる。
NO6まで、読みましたが・・・面白かった、
でも、当時すごい話題になってたよねぇ??そう思ってしまいました。(感性の問題だから、気を悪くしないでね)
そうはいいながらも、3年ぶりに出た新作・・・買いました(笑)
最近、一気に本を読みだしています・・・。
ほんとは、映画を見に行きたかったけれど、本で我慢。
「プラチナデーター」
最初読みだしたときは・・・外れたかなと思ったけれど
途中から、どんどん面白くなって、一気に読みました。
映画では、主人公、嵐の「二宮君」です。
どうだ、こんにゃろぅ~
ネタバレできませんね・・・
裏表紙の紹介文を書かせてもらいます。
国民の遺伝子情報から犯人を特定するDNA捜査システム。
その開発者が殺害された。
神楽龍平はシステムを使って犯人を突き止めようとするが、コンピュータが示したのは何と彼の名前だった。
革命的システムの裏に隠された陰謀とは?
鍵を握るのは謎のプログラムと、もう一人の彼 はたして神楽は警察の包囲網をかわし、真相に辿り着けるのか。
映画では、犯人役、誰が演じたのかなぁ~?
ボール、割りました。あんまり使ってないのに・・・。時々穴に鼻入れてます、ピエロみたい。
リズ、3回目の予防注射が終わりました。
2週間後、やっとお散歩デビューできそうです。
今、体重6.4キロ順調・・・。
尻尾の形が変わって、太くなってます。
そして、相変わらず・・・鳴きさけんでます。
ぐずぐずしないで、早く来なさいよ、
ボール投げなさいよ、私は、撫でられるより、運動したいのよって感じです。
ピンクの首輪、毛で埋もれてしまってるけど、わかります・・・?
ほんと、やれやれ・・・。
もう、泣きたい
買い物に行って帰ってきたら、クレートの中にいるはずなのに
2階で、リズの足音が聞こえる・・・暴れてるような感じ
えぇぇぇ~、まさか、急いで行ってみると、部屋中が、大変なことに、
そうだ、自分への戒めに
写真に撮っておかないとと思って撮りました、
これでも、だいぶ片付いた状態です
ペットシーツを、全部噛み散らかし、中の綿と、白い粒子が、散らばっていた。
部屋中・・・くまなく・・・綿と、粒子で敷き詰められた状態・・・。
ほんと、しばらく・・・絶句しました。
絶対食べている・・・
ただでさえ、嘔吐を繰り返してるのに、どうしよう・・・カギをきっちりとかけてなかったようで、リズを責めるわけにはいかないけれど、
リズの方も、悪いことしたかもという、態度はとってるのよね・・・そういう時は、ソファーの下へ隠れます。
大きくなってきてるので、ソファーの下も、もがきながら・・・出たり入ったりしてます。
そのあと、一気に嘔吐しました。
なんでもかんでも、口に入れてしまう・・・
この習性、人の赤ちゃんにもあります、思い出します。
娘は、まだ夫が、タバコを吸っていた(今はやめてます)ので、タバコの吸い殻・・・食べてました。
息子、アトピーの塗り薬・・・これは、お医者さんに怒られましたね。
親の管理なのよね・・・。
掃除機かけて、拭き掃除して、とっても疲れました・・・。
私、子育てしてるんだ・・・この年で・・・
桜の写真も・・・撮りに行けない・・・かもしれませんわ、超~残念。
早く、予防接種が終わって、散歩できるようにならないと、力が有り余って大変です。
それでも、なんでも口に入れるんだろうなぁ・・・阻止できるかしら、最近腰が、いたいのだけど・・・ふぅ~~。