今日は、海浜公園のフラワーボランティア
講義を受けて、草取り、水遣りなどをして、気持ちよく駐車場に・・・。
駐車場から、出ようとした時、前の車に、ガチャ~ン。
怪我は、なくて、一安心・・・。
警察に電話し、事故証明をしてもらって、保険屋さんへ電話。
小さい子供さんが乗っていたので、家族で、病院へ行ったようでした。
何もなければいいですけど・・・。
百パーセント、こちらの非。
皆さんも、事故には、気をつけてください。
海浜公園の、フラワーボランティアに行ってます。
1ヶ月前に、草取りをしたり、剪定をしたり、
その時に、でた捨てる枝を、挿し木にしていいよと、言われて
何本か持って帰りました。
根付くか、心配だったけれど・・・セージ(これは、メドウセージだと思います)、強い植物ですね。
シソ科アキギリ属の多年草 和名はヤクヨウサルビア
防腐 消化促進 解熱 精神安定の効用があります。
蕾はブラック
咲くと、とても綺麗な青色
雨が4日間も続いてちょっと、花も汚くなってました・・・
そして、蚊の多いこと
植物にはいろんな、力が備わっている・・・。
NHKの世界遺産という番組の中で
リビアのキュレネ遺産をみました。
『シルピアン』というまぼろしの薬草・・・とても高価な薬草で、キュレネでしか育たない植物
どういう経緯なのか、絶滅してしまったそうです。
増やそうとしても、ダメだったらしいです。
最後のシルピアンは、ネロ皇帝に・・・献上されたという事です。
未だに探し続けている人も、いるらしいですけど、どんなに探しても、見つからないそうです。
そんな薬効のあるまぼろしの植物を、1度見てみたい。
〇子・デラックスが、急に、息子の小学生の頃の、話をしだした。
「次男のクラスに、一際大きいY君という子がいてね、暴力を振るったりする、いじめっ子でさ。
その子には、二人の子分(AとB)がいて、被害を受ける子が、増えてきて、先生に言っても埒があかない状態だった。
そのY君の母親が、耳が聞こえない障害者という事もあって、なかなか、遠慮して親にも注意できないでいたのよ・・・
母親は、手話の出来る人をつれて、毎回授業参観にもちゃんと出て来てて、
『息子がご迷惑をかけてないでしょうか?』
と気にかける、いい母親ではあったのだけど、とにかく、3人でつるんで、いじめをやめないわけよ」
ふんふん、難しいなぁ~と思って聞いてました
「遂にたまりかねて、うちに来るように呼び出したのよ」
「えっ」
「そしたら、AとBの母親が、うちにきて、何故呼び出すのか?Y君は、ほんとは、いい子だしと。愚だ愚だ言い出したからさ」
『Y君は、いい子かもしれないが、やってる事は、悪い事だろうが!』と一喝してやったのよ・・・」
「それで、Y君は、来たの?」
「来たわよ」
「あんた、体がでかくて、腕力もあるくせに、弱い者いじめしててどうするとね?
逆にそうい子を、守らないといけんのと違う?
あんたのおかあさんは、耳が悪くて障害者かもしれん、
でもね、そういうおかあさんが、子供を生むって事は、ドンだけ勇気がいることかわかるね?
学校にも、あんたが、迷惑かけてないか、心配してきてくれてる、そんな、おかあさんに、恥ずかしくないとね?
今度、虐めたら、おかぁさんにも、きてもらうけん、わかった?」
「それから、虐めはおさまったの?」
「一応ね、私が、急に何故、この話をしだしたかというと、
そのY君が、あるTV番組のゲストのお薦めのお店の店長として
テレビに出てたらしいのよ、そう、次男が話してくれて・・・私のお陰やんと思って・・・・」
確かに、〇子・デラックスの言葉には、愛があるよね。
十分、伝わったかもしれない、定かではないけど・・・・
「AとBは、どうなったの?」
「次男が言うには、立派に親父のあとを継いだっていうのよ・・・」
「よかったじゃない・・・」
「でもね、その道の・・・」
「何の道?」
「極道の道」
「え~!!あとをついだって・・・」
「そういえば、Aのお父さんは、外国に行ってるって・・・、そのときは別荘入ってたのね、
Bのおとうさんは、単身赴任とか・・・ベンツ乗ってたし、
ということは、私、極道の姉さんたちを、一喝したわけ~~、いやぁぁぁぁ~、
次男に今頃知ったのかって驚かれたけどね。」
流石、
〇子・デラックス
「だめなものはだめ、悪いことは悪い」なかなか、そう注意できないものよね~。
その出来事で、Y君は、立派に働いてるって・・・、言うのよ
果たして、そうなのかどうかは、わからないけど、
Y君は、子供ながらに、母親に障害があるという事で、大人たちの遠慮みたいなものを、感じ取っていたのかもしれないし~
それを逆手に、何をしても、自分は、怒られないと思っていたのかもしれない。
だとしたら、きっと、〇子・デラックスの言葉は、心に響いたのでは、ないでしょうかね?
いやいや、相手は子供、案外「今度虐めたら、かぁちゃんを呼ぶ!!」という言葉に、恐怖を感じたのかも・・・ネ
ジ~ンときた、〇子・デラックスの回想録でした。
悪い子はいねぇ~かぁ・・・〇子・デラックスがくるぞうぅ・・・
これでも、ダイエットしてるのよ・・・
ほんと・・・
24時間テレビが、始まろうとしていた、その日、
久しぶりに会う元同僚、若いTさんと、いつも見るOさんと3人でランチです。
大丸エルガーラーのヴィトンの前、11時半に待ち合わせ
ほぼ時間通り、ノースリーブの黒のフリルのブラウス・・・つばの広い帽子で現れた、
ブラウスから伸びる手の、細い事!!
「夏だからでしょうか?食欲が落ちて、痩せてしまいました」
夏だから食事が落ちる・・・、そんな事、今まで経験したことがあるだろうか???
おばちゃん、二人には、無縁。
広場でペットボトルのキャップ集めてました。
集めて「世界の子供達にワクチンを・・・」
私も自治会で集めてるのに、協力してます。
缶のプルトップも集めてます、これは、車椅子を寄付できます。
行った所は、エルガーラ5階 『柿安三尺三寸箸』
ビュフェッ形式、食べ放題80分
トレーには、仕切りが着いているので、他のおかずと混じらず便利
ヘルシーで、しかも、美味しかったです。
「カ~ン」ラウンド開始
1回目
2回目
お友達の・・・
それに、デザートをどっさり、人が混んできて、写真とりにくくなりましたから、なし・・・。
トマトゼリー、グズもち、胡麻だんご、おはぎ等、充実してましたよ。
お腹いっぱいになりました。
食事が終わってから、アクロスへ、写真展を観にいく
※アクロス=国際・文化・情報の交流拠点。福岡シンフォニーホールや国際会議場を備えた複合施設
行く道で、福岡市役所の緑のカーテン朝顔をみる、8階は、育ってなかったみたい?
緑のカーテン
ここは、アクロス、段々の庭園になってます。
階段で上れるみたいだけど、かなりきついそうです。
「こんなのはじめてみる」という私に
「うそ、いいなさんな!!、何回ココを通ってるとおもってると?」
「だって、ないもん」
「パスポート、取りに来たことないとね?」
「あるよ、でもみたことないもん」
「はぁ~~、絶対そんなことありえん、有名よ、しかも、何年前に建ったと思ってるのよ」
1995年3月には、建ってました、建って16年はたってるのよね・・・
確かに、何回もここを、訪れる事はあるけど、こんな庭園あったけ?
今にも雨が降りそう・・・な、空です。
前に回って、間近からみてみると、ほとんど、木で覆われ、この下にビルがあるようには、見えないよね。
もうちょっと、遠くから離れて写せばよかったかもね・・・。(暑くて、面倒だったのヨン)
福岡、時々中国から、黄砂と光化学スモッグが襲ってくる事があります。
そのときは、視界が昼でも、もやがかかったような、感じです。
咳が止まらなくなった同僚が、黄砂が肺に入って、炎症をおこしたのだろうといわれたり、
目がかゆくなったり、湿疹が出たりする人もいます。
その原因が、中国からの光化学スモッグ・黄砂のせいだと、診断するお医者さんもいます。
最近、ふと思ったのですが・・・
原発から、我が家はどれぐらい離れているんだろう?
地図の上では、100キロ以上離れているとは、思うけど・・・
中国から、黄砂が飛んでくるのに・・・(中国も原発あるのよ・・・マジ恐いなぁ、日本でも手抜き工事してるのに・・・。)
さて、玄海原発から、我が家まで、直線距離は、どれぐらいだろうか?
こんなサイトを見つけました
http://arch.inc-pc.jp/004/index_11.html
で調べてみたら、なんと、直線距離65.7km、風速1m/s 時速3.6キロ
放射性雲到達まで、約18.2時間・・・だそうです。
日本だけの問題じゃないのかもと思いました。
連想的に思い出す映画(原発とはちがうのだけど・・・)
昔、1968年に作られた、「猿の惑星」
チャールズ・ヘストン主演、最後の場面が・・・ね。
衝撃的だった。
宇宙飛行士が、ある星に不時着するのだけど・・・
そこは、猿の惑星・・・
でも・・・実は・・・その星は・・・ラストに衝撃を受ける映画だった。
続編もあって、ごちゃごちゃ一緒になってるかもしれないけど・・・
猿人と人間の住む地域があって、
人間は皆、放射能汚染で防護服みたいなものを着てるの・・・
神とあがめているのが、核ミサイルだったとか・・・そんな場面もあった。
それが、続編だったのか、パート1だったのか・・・?
40年前の映画なんだけどね。
もう1度見てみたいけど、あるかなぁ・・・?
季節の変わり目という事も会ったのかもしれませんが
梅雨時で、気圧の変化の関係だったのかも・・・
6月は、とにかく頭痛に悩まされ、肩こりに悩まされ、脳神経外科に行ったり、整形外科に行ったり
体調が、凄く悪くて、大変だった。
7月から、毎日1キロ軽く流す感じで、泳ぎはじめました。
最初は、40分から45分かかって、泳いでましたけど、
25メートルの行きは、クロールか背泳で、帰りは平泳ぎ・・・
一ヶ月半泳いで、今では、1キロを、25分から30分で泳ぎ、なおかつ、物足りない感じ・・・。
いつの間にか、頭痛と肩こりが解消されてます。
体重に、たいした変化は見られないのが・・・ある意味凄い
私の体重計、体脂肪、筋肉量率、水分量、骨量と計れます。
この間、知り合いにあって、筋肉量の話になって、10キロといってたので、(背も高く、スラリとした方なのですが)
私は、筋肉量率が、36パーセント・・・量で言うと、20キロぐらい(がっちりとした逆三角形型なの、私、あだ名マッチ棒)
http://kirei-labo.com/article/35054256.html
このサイトで、筋肉量、計れます。
運動量の消費カロリーも計れたので、やってみましたが・・・
案外軽く流す泳ぎ方は、30分だと、200キロカロリーも満たないのですよね・・・ちょっと、ショック。
一時間で2キロ泳ぐと、400キロカロリー消費
30分超高速で、クロール1キロを泳げば、500キロカロリー消費出来そうですけどね・・・。
ますます、がっちりとした体になるんだろうなぁ・・・・
私が行っているプールは、2階は、ジムと教室(エアロビ、ヨガ、太極拳等)あっていますが、
夏はプールしかやる気が出なくって・・・、これをやり始めると、ボディビルダーみたいになりそう。
それと、顔がでかいのよ(笑)(態度もでかいけど)
これって、どうすればいいのかしら?(態度の事は仕方ない、お顔の方ね)
お顔が、ぽっちゃり系の家族でして(娘も息子も)
娘は、シブリーというあだ名がついたぐらい(白いブリーフという意味、色白なの)
息子は、フルフェース型のヘルメットが、入らず・・・(笑)
そうそう、私の腕
息子より1センチ太い(笑)
主人、問題外・・・(比べてみなくても、一目瞭然)でも、誰よりも態度はでかい・・・。
やってみた事はないけど、腕力では、勝てそうな気がするんだけど・・・
知力と財力では劣るけど・・・。
気分転換に、スカッとする映画観てきました。
いやぁ、面白かった・・・。
勝ち目なさそうな戦いなんだけどね・・・。
最初の時のサムのモトカノのミカエル、強くて好きだったけど、変わってたのが残念だわぁ
今回の彼女が悪いわけじゃないのよ・・・。
相変わらず、サムはパットしない、今までに地球を2回も助けてるのに・・・就職も決まってなくて、
新しい彼女の部屋に居候の身分・・・。
でも、愛する人を守る時は、ちゃんと命をかけるのよね。
また、サムのお父さんと、お母さんも、大型バスで、登場よ。
特にお母さんが、過激・・・でも、子供を愛してるのよ・・・。
例のセクター7のおじさんも、しっかり、パワーupして出てくるよ
パート1の時は、政府の秘密機関セクター7の捜査官、パート2では、国から解雇されて、実家の肉屋で、情報を集めてましたけど、
今回は、どんな風にしてでてくるでしょうか・・・。
パート1、パート2よりも、私は、面白いと思った。
迫力満点だし・・・。
でもね、好みの問題だから(笑)
気になるニュースが・・・
子どもの甲状腺から放射線検出
福島県内の1000人以上の子どもの甲状腺を調べたところ、およそ半数から放射性ヨウ素による放射線が検出されたことが分かりました。
専門家は「微量なので、健康に影響が出るとは考えにくいが、念のため継続的な健康管理が必要だ」としています
健康管理費、福島県は、38億円の予算補正案をだしたようです。
福島県の今年の補正予算案を、チラッと見てみました。
36億2200万円は、東京電力が納める予定だった核燃料税・・・今年は入ってこない。
今後も毎年40億円前後あった核燃料税に頼らない予算編成を強いられることになるでしょう。
原発のある自治体の予算には、国からの電源三法交付金もあるそうで、
福島県には09年度145億円が交付された。
交付金は前年度の発電実績などに応じて算定されるので、今後福島の財政は、とても厳しい状態。
そんな内容の記事を見ました。
原発のある県は、予算案に、核燃料税・電源三法交付金見込まれてるのでしょうかね?
他にも原発が払う税金もあるようですし(どんだけ、お金持っているのでしょう)
電力会社から寄付金もあるし
こういうことを、考えると、ほんとに、脱原発できるのだろうか?
これも大事な県の収入源であったろうし、これがなくなると、打撃は受けるのでしょう。
脱原発には、新エネルギーの確保という大きな壁もあるけれど、 他にもたくさんでてきそうですね。
話は戻って、子供達の放射線検出
通常でるはずのない、放射線が、検出されているわけで
微量なので、健康に影響が出にくい・・・といわれても、信じていいのか?
今までが今までなので、真実なのかどうか?どの意見が、まともなのか?
真実を語らない限り、何も前にすすまないと思います。(手立てがないじゃないですか)
一番の原発被害者は、何も知らない、責任もない、子供達ではないでしょうか?
夏休みだけど、吹奏楽部の練習でしょうね、パートごとに木陰に集まって、練習してました。
早く子供達が通常の生活ができる事を願ってます。
復興が進まないのは、この国難を利用して、2大政党が、政権を取り合っているからと違うの
プレート境界型といわれる地震
北アメリカプレートと太平洋プレートが動く事で、引き起こされた地震
世界最大級のマグニチュード9.0 犠牲者と行方不明者2万数千人、多くの方が被災し、
今もなお、不自由な生活をしいられています。
この震災を、忘れてはならないと、5ヶ月たちますが、改めて思います。
頭に残すため、写真集を買おうと思いたち本屋へ・・・
河北新報の特別縮刷版を、買いました。
それと、「心をつなぐニュース」という本を1冊
新聞記事からの抜粋、奇跡の生還・殉職者達・支えあう心・生死を分けた一瞬・エールの声・希望の光・動物達の受難
と7章に別れてまして・・・地域に密着した地元新聞だからこそ書けた、心を揺さぶる感動の人間ドラマ94本が収録されてます
本の収益金は、全額被災者の援助に当てられます。(952円)
新聞やTVでみた、お話もありますが、それよりも詳しく、活字で読むことで、また新たな思いが湧いてきます。
涙無しでは、読めませんけど・・・
郵便局で国民年金の振込み(嫌だけどね、払いたくないけどね)に行っていたときに、
おじいちゃんが、きて、義援金を振り込んでました。
日本赤十字の言葉がでなくて、全然違う銀行の名前をいっておられましたが、
郵便局の職員さんが、すぐ気がついたようでした、きっと、毎月されに来ていたのだろうと思います。
私も、9月までで、日本赤十字の義援金は、打ち切られると聞いていたので、それまでは、振込みに行こうと思ってます。
たいした力ではないかもしれない、少しでも、何かの力になれればと、思います。
義援金?支援金?寄付?どうちがうのかしら?
ぴ~んと来る人は、もうおわかりざんしょ・・・
加藤 茶さん(69歳)の結婚相手との年の差・・・
あまり良く、聞いてはないのだけど・・・23歳か24歳?ってことよね。
うちの娘・・・結婚相手どころか、彼氏もいない・・・。
そんな娘に、人生の先輩達から
「おっ、この手があるじゃないか」といわれたのよ。
いくらなんでも、これは無理
それより、セクハラじゃない?と、いってました。
あぁ、私も前会社の同僚に、きっと、
「まだ、まだ、チャンスはある、90歳のまで、幅が広げられる、希望を持て」と、
言って、その言動を、非難されていただろうと思います
皆、どうしているのかしら?(40歳代独身女たち)
しかしねぇ・・・みのもんたさんが、「茶さんは、命が短くなる」とコメントしていたらしいけど・・・
やっぱり、幾つになっても、若い方が・・・若すぎると思うけど、いいのかしらネェ?
この情報を、聞いて、主人に
「羨ましい?」
と聞いたけど、何も応えなかったわ
でも・・・
あの九州男児、男は黙ってサッポロビールのようなおっさんが・・・
にやけていたのを、私は、見逃さなかった・・・わ。
気持ちが悪いわぁ・・・
志村けんさん・・・も、頑張って・・・。