博多華丸・大吉知ってますか?
華丸がよく、児玉清のものまねをしてます。
大吉は、アメトークなんかで、『いけてない芸人』焼却炉の魔術師なんてよばれてます。(笑)
福岡の(TNCテレビ西日本)
『なんしようと?』という番組があって
福岡の町をたずねて歩く、それも、突然に・・・。
町の人との交流が、おもしろい・・・。
そして、その突然の出会いの中から、夫婦を一組見つけて、
その夫婦の馴れ初めなんかを、おもしろおかしく聞くのですけど・・・。
最後に、だんなさんの点数を、クイズ方式であてて、景品をもらって終わりです。
いつも、大吉さんが、大盤振る舞いしちゃうところが、好きです。
近くの町に来たことがあるのです(大吉さんが、通ってた高校が、ある町でもあります。)
その時、大吉さんが華丸さんに、みせたい、
絶景ポイントを、紹介していました。
『宮地嶽神社』
1600年前に建てられた神社
商売繁盛、勝負に打ち勝つ開運の神社
神社の階段を、上りきった頂上から見たこの景色です。
(結構階段が、長くて、きついんですよ・・・。)
海まで、1本道が、続いているのわかりますか?
海の入り口の付近に、もうひとつ、鳥居があります。
わかりにくいですね。
残念なことに、私が行ったときには、曇ってました。
高校生の頃の大吉さんは、何を思いながら、
ここからの景色を眺めてたのでしょうね?
直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンの日本一の大注連縄は当社のシンボルでもあります。
この注連縄は、3年に1度掛け替えられ約2反の御神田に、昔ながらの稲を生育させ、丹精込めたワラにてなわれます。稲の発芽から注連縄の掛け替えまで、全て当社に縁の深い方々による奉納で、掛け替えまでには、延べ1,500人もの方々による奉仕を頂きます