ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコルを観にいってきました。

2012-01-11 20:54:09 | 映画

いや~、スカッとしましたね・・・。

かっこいい・・・

スパイにはなったつもりになるのわよね・・・私だけかしら・・・?

はらはら、どきどき、ありえな~い・・・・うそぉ~死んどうやろっと思いながらも・・・引き込まれちゃうわぁ

唯一簡単そうなのは、インド人のプレボーイは、誘惑できるかも(笑)・・・知りたい人は、映画観て・・・





昔、「スパイ大作戦」と言う日本後の題名だったのよ、アメリカのTVドラマ・・・コレを映画化したのよね。

大好きだった・・・

スパイに憧れたもんよ・・・

あの音楽も一緒だし・・・・これが、今日は映画を観終わった後も、頭をぐるぐる回ってます。

指令の言葉・・・も同じ

「おはよう、(リーダーの姓)君」で始まり、作戦と「そこで今回の君の任務だが・・・・例によって、君、もしくは君のメンバーが捕えられ、或いは殺されても、当局は一切関知しないからそのつもりで。成功を祈る・・・・5秒以内このテープは自動的に消滅する」

で、煙がモクモク・・・・って・・・



さて、今日の更新は終わったわ・・・

ミッション、完了・・・


ステキな金縛り&アントキノイノチ

2011-11-24 23:30:38 | 映画

ステキな金縛り


笑いのツボを、刺激されて、止まらなくなった箇所多数。

西田敏行がとってもお茶目で、可愛い♪ 西田敏行が、さりげなく、乗ってる馬らしきものにも笑ってしまう(気をつけてみてね)

豪華キャストなんだけど、チョイ出・・・それが、また笑いを誘う。

中井貴一が手品をする場面とか、犬と遊ぶ姿。

時間を稼ぐための突然の阿部ちゃんのタップダンス・・・。

落ち武者みたいなタクシードライバー

観た人は・・・また、思い出して笑うでしょ?

でも、役者さんたちが、とっても楽しそうにやってるし

それぞれの笑いアドリブ?だと思うのよ、そのセンスにも驚く。




アントキノイノチ


さだまさし原作

気持ちが落ち込んでる人は、みると、余計落ち込むかも。

命を奪う、命を自らたつ、そこまで追い詰める、被害者、加害者

でも、回りの人間の無関心さは罪がないのでしょうか?

遺品整理という命と向き合う仕事を通して再生していく・・・主人公、深く考えさせられた作品でした。

命の尊さを感じて欲しかったのでしょうけど・・・

最後のあの終わり方は、ないでしょ・・・、後味が悪い、気持ち半減。




猿の惑星(創世記 ジェネシス)を、観にいってきました。

2011-10-10 22:43:06 | 映画

1968年のチャールス・へストンが、主演の時の猿の惑星を、映画館に観に行った記憶があります。

もちろん、まだ、小学生だった・・・。

昔の映画館は、席がびっしりと、埋まって・・・立ち見だって、ありましたよ。

今は、半分も入ってませんね。

1968年の「猿の惑星」人類が、滅亡に向かった原因は、核戦争。

特殊メイク・・・猿の顔がとてもリアル、40年前でも・・・(あっ、私の年がバレバレ)

とても、衝撃的な内容でした・・・。

猿に支配されていた惑星は、地球。

砂浜に埋もれていた、自由の女神像を、呆然とみる宇宙飛行士の姿で終わりました。

2001年にも、リメイク版?「猿の惑星」が、あったようですが、それは、残念ながら観ていません。

この頃は、映画を観にいけるような、時間的余裕がなかったです。

今は、やっと、自由・・・。

はい、ポイントが貯まっているので、無料で観て来ましたよ・・・

「あ・た・しが、ポイント」なんてことは、言ってませんから(意味のわからない人は、前の記事をお読みくださいね)




面白かったです・・・。

CGがすごかったです。

怒り、悲しみ・・・リアルに伝わってきました。

主演のチンパンジー「シーザー」

やっぱり、お顔は、ハンサム。

それぞれの、猿の顔も違ってて、ちゃんと、シーザーがどれなのかわかりました。

人類が、滅亡にいたる原因は・・・最後のシーン・・・を、御覧あれ。

もう1本、観ましたけど、それは、不発でした・・・。









「僕たちは世界を変えることができない」を観て来ました

2011-09-28 21:10:13 | 映画

今日は、レディースデイで、映画が1000円

朝から、出かけました。

車に乗って、出かける時、ちょうど、主人がお散歩から帰ってきてました。

なんか、こっちを、見てる・・・。


「また、どこかに、出かけてるぞ・・・」って具合に、ガン飛ばしてくるので


思わず・・・

投げキッス・・・を、飛ばしてあげた・・・

ちょっと、主人の頬の肉が、痙攣したような・・・

その後は、見てみぬ振りして・・・家へ・・・

・・・ふっ、恥ずかしがり屋さん・・・。


       


映画館へ到着

最初の場面

青い空を見ながら、やせた土地に、倒れこんでいる、主人公(向井理)を見たときから・・・。

涙が、出てきました。


志や大儀があって、カンボジアに学校を建てようと思ったわけではない、主人公と仲間

ただ、郵便局にあった、「150万円で、カンボジアに学校を建てよう」そんな、パンフレットを見ただけ、

カンボジアの現状も何も知らず、

ただ、学生生活に物足りなさを感じ、

そんな、なんとなくすぎ行く日々を、変えてみたかった、おもしろそうだ、そういう理由からの出発。



人に説得力のある、演説ができるわけでもない。

何かの後ろ盾があるわけでもない、21,2歳の彼ら・・・。

そんな、平凡なイマドキの青年たち・・・・見ているだけで、じれったくなる。

だけども、ボランティアは、熱く燃え滾るような志だけが、支えるものでもないんだなぁ~。

彼らは、カンボジアを、知るために、軽い気持ちで行くが・・・

カンボジアの現実、エイズ・地雷・ポル・ポトの大虐殺の痕跡・・・(この場面は、息苦しく、耐えられないほどの心の痛みを感じます)

そんなものを見聞きし、熱く燃えるのかとおもいきや、

「あせり、重荷、さらに、いろんな障害・・・」

逆に、責任の重さで、彼らは押しつぶされそうになる・・・とても弱い・・・。

そんな彼らが・・・最後どうなるか・・・ぜひみてほしい。

彼らがカンボジアに行ったときのガイドさんは、実際のガイドさんで、彼の語りには・・・

押し付けがましさを、感じない、心にしみる説得力があります。

「僕たちは世界を変えることができない・・・」このタイトルの、深い意味を感じました。



      


さてと、映画の後は、恒例のグルメ



今日は、みよしの・・・焼きセイロ(1100円)

焼きセイロ・・・うなぎのセイロ蒸しを、焼きおにぎりにしてあります。

このおにぎり、冷凍で1個230円で売ってます・・・。

あっさりしてて、香ばしくて、美味しいですよ。

福岡県遠賀郡岡垣町内浦261-1

TEL093-283-0766

近くには、波津海水浴場、漁港があります。

山も近くに有り、自然に囲まれています・・・。

そして、デザートは・・・この間桃のケーキを紹介した、「金の小槌」で、また、桃のケーキを食べました・・・。

最近TVでも紹介された「マリーアントワネット」



豪華なケーキを、写してきました・・・。

お誕生日には、これを、食べてみたい・・・。



映画『ライフ ~いのちをつなぐ物語~ 』を観にいってきました

2011-09-02 00:55:40 | 映画

凄く楽しみにしてた、映画だったのですが・・・。

NHKダーウィンが来たで、観た事がある、映像。

映画館で観る映像はとても、迫力があって、綺麗でしたけど・・・。

うとうとしながら観てました。




それから、ランチ。

TVで紹介されていた、立花の郷「花うるし」へ行きました

3号線から少し入った所、立花山の麓にあります。


福岡県糟屋郡新宮町原上1359-4

TEL 092-962-1551

まわりは、自然がいっぱい。

エントランス

中へ入ると、まず、目に飛び込んできたもの、器。

1575円の週がわりランチを頂きました。

食前酒ならぬ、食前オレンジジュース

前菜 サラダの鹿児島産玉葱が、甘くて美味しかったです。

パスタなのよ・・・。

メインのあらかぶのから揚げ

友達は、メンチカツ



デザート

塩アイス、美味しい。

7ヶ月で15キロ痩せた、日本人離れした美人の仲居さん?ウェイトレスさん?が、いらっしゃいますよ。

どうやって痩せたのか、ゆっくり、聞かせてもらいたかったです





トランスフォーマー3/ダークサイド・ムーン観て来ました

2011-08-16 20:17:14 | 映画

気分転換に、スカッとする映画観てきました。



いやぁ、面白かった・・・。

勝ち目なさそうな戦いなんだけどね・・・。

最初の時のサムのモトカノのミカエル、強くて好きだったけど、変わってたのが残念だわぁ

今回の彼女が悪いわけじゃないのよ・・・。


相変わらず、サムはパットしない、今までに地球を2回も助けてるのに・・・就職も決まってなくて、

新しい彼女の部屋に居候の身分・・・。

でも、愛する人を守る時は、ちゃんと命をかけるのよね。

また、サムのお父さんと、お母さんも、大型バスで、登場よ。

特にお母さんが、過激・・・でも、子供を愛してるのよ・・・。

例のセクター7のおじさんも、しっかり、パワーupして出てくるよ

パート1の時は、政府の秘密機関セクター7の捜査官、パート2では、国から解雇されて、実家の肉屋で、情報を集めてましたけど、

今回は、どんな風にしてでてくるでしょうか・・・。

パート1、パート2よりも、私は、面白いと思った。

迫力満点だし・・・。

でもね、好みの問題だから(笑)


「コクリコ坂から」を観にいってきました

2011-08-03 15:41:09 | 映画

コクリコ坂から・・・

別に観ようとも思わなかったのだけど・・・

ジブリファンの息子から、評判が良いと聞いたのもあって

友達から、「コクリコ坂から」を観ようと、メールをもらって、今日はこれを、観る事にしました




コクリコ坂、昭和30年代(1963年頃東京オリンピック開催の前)の横浜が舞台

主人公は高校生の男の子と女の子

学生も熱く燃えていた、優しさに満ち溢れ、古きよき時代・・・

「上を向いて歩こう」の挿入歌、良く歌ってたなぁ

映画の中のテレビにうっつているものも、

懐かしい番組、シャボン玉ホリデー?(もしかしたら違ってたかも)

なんだか、ホッとする温かみのある映画でした・・・。

子供よりおじさんおばさんが、好むストーリじゃないかしら、ストーリというより時代背景

あの頃は、よかった・・・そんな感じではないでしょうか?

コクリコの意味を、調べてみたら、フランス語で、「ひなげし」とありました。




今日は、ランチは・・・簡単なもので終わりましたけど

やっぱり、お店を探して、ランチしないといけないねと、固く誓い合って、帰ってきました。


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