明るい色の効用

お客様に感謝します。

いつも全身真っ黒ばっかり着る人、地味な色しか着ない人もいます。

それよりも明るい色というのは開運に役立ちます。

恋愛運を上げたい人も、仕事運、対人運を上げたい人も、地味な色や黒ばかり着るのはやめて、明るい色を着る方が吉。

仕事では決まりがあったり制服があったりしてもプライベートでは。

黒はインパクトは強いので個性として人から覚えてもらいたいという場合は仕事の時はつかうのもありですが。

あと、黒の場合自分を守る色なので、意識的に相手との間に壁を作る場合、高級感を出したい時など、場合によっては使えます。

なんとなく目立たない色、地味な色を選ぶという人は変えてみるのもおすすめです。

これから新しい服を買う時、色が変わったからといって値段は変わらないわけだし、余分にお金がかかる話しではないので、同じ値段のものを買うなら暗い色のより明るい色を選ぶといいです。

よく見ると微妙に形が違うけど同じ色のものばかり買う人も、多いです。

形は微妙に違うけど色はいつも黒だったりとか、、、

それでは人から見たら違うように見えなくて損ですよね。

どうしても黒が好きなら光り物を沢山つけるのがおすすめです。

あんまりにもいつも地味だと、開運という意味では損してしまいます。

人は身につける色にも無意識に影響を受けるので。

いつもパァーッと明るい色のものばかり着て、光り物を沢山つけていながら、常に暗い表情で暗いことを考え、言葉にするというのはなぜか出来ないものです。

なので落ち込んでいる人ほど明るい色がおすすめです。

最初は落ち着かないし無理がありますが、それでも続けていたら馴染んできます。

そのうち気がついたら表情や言うことが明るくなったり、精神的にも上向きになっています。

開運ということから考えると、一番目立つ部分を変えるほどいいので着る物を変えるのがベストですが、

服はどうしても抵抗があるという人は、アクセサリーや持ち物などで明るい色を部分的に取り入れるといいです。

高い物を無理に買うこともなく、明るい気持ちになるためなので、数百円で買えるようなちょっとした小物でも十分です。

明るい色を見て最初は落ち着かないなら波動が合ってないのですが、毎日身につけて毎日見ていると波動が合ってきます。

心を明るくしようと無理矢理頑張るより、服やアクセサリーなんかすぐ変えられるので簡単です。

見た目から入って内面をそれに合わせる、、、と言うか、いつのまにか内面の方が自然に見た目に合ってくるのです。

騙されたと思ってやってみるとわかります。