63キロ級の、伊調馨さんも
準決勝、勝った
お姉さんの伊調 千春さんも、客席で応援しているね!!
このまま行くと…いえ、いえ、あまり欲張ると…でも、がんば
オークションのチケット、まだ私だけだよ
63キロ級の、伊調馨さんも
準決勝、勝った
お姉さんの伊調 千春さんも、客席で応援しているね!!
このまま行くと…いえ、いえ、あまり欲張ると…でも、がんば
オークションのチケット、まだ私だけだよ
最初で最後のオリンピックという
形容詞がいつも、ついてくるね…小原さん
もともとは51キロ級であったけど…オリンピックにこの階級はなく…
一度は引退もしたらしいよ…
何だか、五輪観戦をしていると、こういうミニ情報がふえてくるね
レスリングは、勝負が速くて、安心できないね…というか
ながら観戦ができない
レフリーがお手手を、ぴしゃとするところが、何だかおもろ
先週は寝坊して、サルサを休んでしまったから…
明日は何としても,行くんだ
この頃のお袋の弱り方をみていると…
いつまで出来るかわからないと、思えてくるから。
行ける時には、いかないと
小原 日登美と
伊調 馨、ともに初戦に勝って…
楽しみ
吉田 さおりは、まだですが…。
オリンピック意以外で、あまり目にしないレスリングですが。
今晩は、これですね
仕事お休みです
丸々1週間…何をしようかな??
ダンスパーティの前なので、体調管理に気をつけないとね。
8月15日に、去年も一昨年も行った
『鈴本の夏祭り』(権太朗&さん喬が、交互に取りをとる落語会)に
行こうかと…オークションに名乗りを上げました。
この会は、最初から、ネタを公表します。
15日のは、権太朗…『笠碁』、さん喬…『百年目』、ほかに市馬や、喬太郎ほか…と言う、贅沢な会です。
一枚しか出品されていないので…もし落札できたら、ひとりで行きます。
でも、もし、値段がつりあがったら…速攻で降ります。
そして、この1週間は静養と、お袋についていてあげようと思います。
これからが本格的な介護のスタートですね
いつか自分も通るみちですね
チョコママと一緒に、家を出て
エントランスで、別れて…うちらはお袋の様子を見に
家事の手伝いをして、朝ごはんを用意して…(みていないと食べないので…)
一緒にお茶のみをして…
折角、祭り着姿の翔太を見せて、笑ってもらおうとしたのに…
気もつかないみたいだ
やっと、帰る頃になって
「翔太、いいの着ているね…みんなお揃いで買ったのかい?」と。
昔だったら、すぐに脱がして、型紙とって
作ってくれたのにね… もう、自分のことで精一杯なんだね……
8月8日(水)
涼しくって、すごしやすそうです。
まだ、昨日のサッカーの余韻が残っていて
もう一度やり直してほしいくらいです
でも、冷静に思い返してみると
試合全般、メキシコが押していたね…
翔太は、想像通り、ゲストルームでチョコママとネンネしていました
今、のんびりと朝ご飯をいただきました。
彼女のリクエストで、また祭り着を着せました。
またですか??
写メも撮られて…お友達に見せるんだそうです。 犬馬鹿ばかりです
1点目の大津のすばらしいシュートで、喜んだものの…
なんと、同点から、あれよあれよと言う間に、2点目が
ロスタイム3分の、残り30秒に、ダメ押しの3点目で…もう、タイムアップ
ブラジル対韓国との敗者と
3位決定戦となりました。
あ~ぁ、喜びもつかの間だったな
東西線で一本で帰れるから…助かります
9時に跳ねたから…(充分サッカーに間に合いますから…と、志の輔さんも言っていた)10時前には、西葛西着!!
駅前のファミレスで、アフターを
お疲れ様、楽しかったね
途中、我が家の窓に電気がついていないのに気がついて、ちょっとビックリ
家を出るときには、明るかったので忘れたんだ
3人で入っていったら、甲斐&翔太、ヒーヒー文句言っている
帰宅後、再度我が家で、飲みなおし
チョコママにシャワー浴びてもらっている間に
ひとっ走り、自転車を飛ばして…お袋様の様子を見に行って来ました
睡眠導入剤を飲んでいるので…曝睡していました
サッカー観戦中です
現在ハーフタイムです。ウ~ン、1対1の同点です。
さぁ、次は、何を聞かせてくれるのかな?
一応、メールをチェックして…中入り後に、携帯を切り忘れることが多いみたい…よし、切ったし
幕が上がって、屏風の後ろの背景が夕焼け色に変わって
高座の毛氈も朱色、座布団も白で…志の輔さんのお着物も黄緑色に変わって。
“年間150日位、日本中アチコチで落語会をしているのですが、旅をしていると…本当に面白い人に出会えるもので
北海道で会った人が、こんど来る時は3月の末頃に来て、ホタテの海渡りを是非みてほしい…”というマクラから
“おじさん、今晩うちに泊まって…”おっ『ねずみ』だね!!”
私は、志の輔さんと、先代の三木助さんの二人しか
このネタをやっている人を知りませんが…これも好きな噺です。
左甚五郎のネタです
志の輔落語に出てくる子供が、可愛い(蜆売りや…)
ホロットする人情噺で…今日も大満足の会でした。
7月17日の本多劇場以来
半月ぶりの志の輔さんの落語会でした…中野ゼロホールです。
社交ダンスを終えて、そのまま西葛西の集合場所へ
5時15分の集合時間前に、全員集合でした
6時開場、6時半開演ですが…6時前に、中野到着
ロビーで、腹ごしらえ…
座席は、超見やすい、いい席で…いやがうえにも期待値
開口一番…志の輔の5番弟子、志の彦(しのっこ)、狸サイ
志の輔登場…想像通り、オリンピックネタで…1秒でも早く、1センチでも遠く、1グラムでも重く…元来こんな感じの
競い合いであったはずなのに、審判制度や、芸術点を取り入れた為の、不明瞭さに触れて
いよいよ、ネタに…
《おっと、何か足に絡まると、思ったら…財布だ》おっ、“三方一両損”だね
何回か、聞いたネタではありますが…好きな演目だから、です
オチがほかの落語家さんと、違うのは
“お奉行が、ひとり悦にいっている、このお裁きも、『大工吉五郎も、左官屋金太郎も、それが何か??』って感じで”
ここに、マクラの笑い所や、何をよしとするかと言う、芸術点の基準の難しさ…と、くる訳でして… うまい!!