秋川丘陵散策

2013年04月10日 | 
4月10日 曇り 

秋川丘陵散策、東秋留から小峰公園までハイキング 所要時間:5時間30分 距離12.4km





① 雹留山 見えたのはゴルフ場でした。


② 弁天山 展望よく日の出EONなど街並みが見える。




③ 城山 標高は330mでこの辺りでは一番!!でも展望はなし


④小峰ビジターセンター 小峰公園内も散策した。


小峰公園の桜祭りのポスター見かけたがほどんどはすでに葉桜でした。











東京で一番高い雲取山

2013年03月23日 | 
東京で一番高い山 雲取山2027m行ってきました。
途中リスみかたり、トレイルランニングしている人、マウンテンバイクで登ってきた人
荷物が重いと彼氏にダダこねてるお嬢様(格好はベテラン山ガール)いろいろみかけました。

山頂から雲取山荘は、山道が残雪というよりツルツル氷板で要軽アイゼンでした。












雲取山

馬頭刈山(まずかりやま)

2013年03月11日 | 
標高884メートルの馬頭刈山(まずかりやま)の山頂まで行ってきた。ここはまだあきる野市。ここから大岳方向に進むと檜原村だ。

10:35 十里木駐車場出発

落合橋を渡りここを左へ進む

長岳橋を渡り、左へ

10:45 瀬音の湯
      馬頭刈山への案内板がない

地図みてもここしかないので進む。2分ほど歩いていると瀬音の湯駐車場が左下にみえる。そのまま道なりに歩き続けた。
でてきた!!馬頭刈山方向を標す看板が

行き止まり眺望ポイントへ行ってみる。ん~~~~別に・・・・・

戻って馬頭刈山方向へ進む。こんな感じ

左下には桧原街道が見える瀬音の湯へ行時いつも車で通る橋だ。

杉(植林)が伐採されて裸山になりつつある。

吊橋を渡る。下は舗装された道路だ。

渡り終えると道標があった。下の舗装された道は軍道バス停にいけると想像

本格的山道となってきた




3分岐点 左へ進む

鳥居がある

その先には

さらに進むとまた鳥居

その先に神社跡が。

この辺から風が冷たい。暑かったので半袖シャツの上にトレーナー着る。


童話に出てくるような木だ。

大岳が見えてきた。
大きい岩がゴロゴロ見えてきてもう山頂かと思ったけど違った。

ここは杉伐採中らしい。すごい花粉が飛んでる。

今日は展望がいい。昨日じゃなくてよかった。(煙霧)
13:30 山頂着いた。




ここでお昼食べて引き返した。
今度は大岳まで行く予定でいる。






旧甲州街道

2013年02月23日 | 
2013.02.22 (金)

11:00 日影沢に到着 車が2台駐車してある。私の車が3台目。
この時期こんなもんでしょう。
今日のコースは
日影ーいろはの森コースー薬王院ー山頂(昼食)ー小仏城山(小休憩)ー小仏峠ー旧甲州街道ー小仏バス停ー日影






高尾山山頂のおそうじ小僧


ぬかるみドロドロでした。



小仏城山 ほとんど人がいませんでした。




ここから旧甲州街道高尾方面へ下る。





やっと道だ


下って上見ると


雪はあるけど砂利しいてある道で滑らない









駐車場 小仏バス停まではまだ先


















裏高尾経由で景信山

2013年01月12日 | 
ルート
日影沢-小(木)下沢[kogezawa]林道-景信山ー小仏峠ー高尾山ー薬王院ーいろはの森ー日影沢

都道516日影沢から中央線ガード手前
ゲゲゲの鬼太郎思い出した。



電車は上り下りとも行ったばかり 残念!!


中央高速下


木下沢林道










元キャンプ場


ここから山道 橋渡って景信山目指します




見落としそう


小仏バス停からの道と合流


景信山山頂 3連休大勢の人でにぎわってました


なめこうどん 500円




小仏峠


富士山かすんでました


薬王院に行って、日影沢の駐車場まで12km弱でした。(5時間40分)












初ランニング、初ハイキング

2013年01月04日 | 
初ランニングは、秋川河川敷から睦橋を渡り、福生南公園を通って多摩川河川敷を拝島橋まで走った。
途中、だるま市開催中の拝島大師に立ち寄った。ものすごい人 ひと 人・・・・・
人ごみは疲れるし嫌いなんですよ。でも人の集まるところ行っちゃうんだよな


自宅に戻り、高尾山に初詣に出かけた。友達にお願いして家に車を止めさせてもたった。
ろくざん亭から登るが降りて来る人が結構いる。ハイヒールで下山してる人もみた。
1号路に合流して驚いた。降りて来る人で道がいっぱいだ。一方通行を逆走するかのように登った。
薬王院辺りは本堂参拝の行列ができいる。すごい人気!!!

夕暮れも近くなり八王子警察のアナウンスが聞こえる。灯りのない1号路以外は通行できません。と繰り返し聞こえる
でもみんな夕日を見てて動こうとしてない


16:45 薄暗くなり山頂から稲荷山コースをヘッドライトをつけて下山
着けば17:30過ぎで真っ暗でした。


高尾山

2012年12月19日 | 
裏高尾の日影沢の駐車場 満車だった。平日なのに。
しょうがないので久しぶりに表から登ることに。
ふと思いついたのが、ろくざん亭のある金比羅口から登ること。










1号路に合流してそのまま薬王院に寄って山頂へ向かった。
ケーブルカー山頂駅からは先週登った大岳が見えた。



山頂周辺には真新しい2階建てトイレがある。まだ1度も使ったことなく今回初めて使った。

超豪華トイレだ。個室は広くウォシュレットトイレだ。総工費1億円だとか聞いた。





駐車場はどこもほぼ満車だったのに山頂にはほとんど人がいなかった。



丹沢や大山も見えます。





人気のない山頂をあとにして稲荷山コースを下山することにした。下山ははじめて!











京王高尾山口駅には温浴施設ができるらしい。














御岳ー大岳山

2012年12月13日 | 
2012.12.13
御岳山滝本駅の駐車場に車を止める。1000円
ケーブルカーは使わず登山開始
御岳神社までは1時間20分かかった。

お参りして近道というところを通って登山道に合流
少し歩くとロックガーデンへ行く道との分岐


ここで女性2名に呼び止められた。「熊の糞があるのでこわいから引き返してきた。」
「大岳行くのなら一緒に行動してもらえないか」と話す。
断る理由もないので一緒に行動したが、話が宗教勧誘の話になってきた。熊の糞なんてどこにもない




話を途中で切って「もう熊は大丈夫でしょう。じゃお気をつけて」と逃げせりふを残して逃げるように大岳山目指して
早歩きにした。
付いてくるじゃないの
げ!!早い・・

ここまでは平坦な道この先しばらく急坂が続き、岩場となった。普段よりペース早く登った。





例の2人連れは見えなくなったのでゆっくりペースに戻した。

使われていない大岳山荘



山頂かと思ったらまだだった。



やや急な斜面を登っていく



山頂が近いかな



岩場を登りきると



山頂だ





お昼食べてると先ほどの二人が登ってきた。私達をみて「あなた達 ほんとうに早いわね」と大声でいやみったらしく
話してきた。無視です。

さて下山です。途中まで往路を引き返す。


山荘まで戻ってきた。りっぱなトイレです



りっぱな建物。「空飛ぶ人間なんとか」「宗教絡み」「テレビに出た」キーワードだけ脳裏に残っている。



往路は急いで歩いたので写真取れなかった。階段、クサリ場がある。特に危険はない











ガレ場を抜けしばらく歩くと分岐。鍋割山、奥の院経由で行く。













巻き道は通らず





また岩場



奥の院山頂 写真とるの忘れた。(標識らしきものはない)

ちょっと下ると





枯葉でトレースが消えてる。なんとなくそららしきところを通っていく。





合流





あとは写真も撮らず早々と滝本駅まで下山

瀬音の湯でゆっくりして帰った。
























戸沢ー丹沢山

2012年12月12日 | 
2012.12.12



戸川林道終点にある河川敷に駐車



路面は凍結していた。



登山道を歩いていくと古びた案内板が、その先に比較的新しい案内板があった。



塔の岳と記してる方へ歩くと川になっている。行けそうな場所から石伝いに渡った。

しばらく歩くと書策新道の案内板があった。地図で確認すると破線で初心者通行不可となっていた。
どうも花立山荘経由塔の岳の道が見つからない。引返して政次郎尾根経由で行くことに変更した。

































































































欲を言えば蛭ケ岳に行きたかったけど丹沢山で昼をむかえてしまった。地図の時間だと1:50かかる。
強行したら下山途中から日が暮れてしまう。ヘッドライトはもっているけど、初めてのルートだから
引き返すことにした。












裏高尾(道標のないバリエーションルート)

2012年12月06日 | 
薬王院で高尾山健康登山手帳にサインしてもらうため今回も高尾山へ。

自宅から15km 車で45分くらいで行ける。

午前9:30過ぎに自宅を出発。日影沢行って満車だったら、高尾山口駅前の駐車場に止めるつもりで出かけた。
日影沢に着くと車1台だけ。平日でも5-6台はいるのに、驚いた。
10:30スタート。いろはの森コースを登って薬王院へ。相変わらず大勢の人でにぎわってた。

高尾山山頂 ー 一丁平 ー 小仏城山(平日なので売店は閉店中)持参のお弁当で昼食

電波塔を背に日影沢林道を下り5分位歩いた林道左側に入口らしきトレース(形跡)を発見
念のため、コンパスと地図で確認。

しばらく林道と平行するがいつのまにか林道は視界から消えてる。

1本道で迷うことはなさそう。




中央道が見えた。なんかホッとした。(間違ってないと思った)


さらに進むと倒木が何本もあり道をふさいでる。前に進んでいいのか少し不安になった。
行けるところまで進もうと決意。


落ち葉でトレースが消えているところにきた。ルートらしきトレースをゆっくり確認しながら歩く。写真撮るの忘れた。
川の音が聞こえてきてもうすぐだなと思った。
川が見えて向こう側をみると見たことある風景だった。
あーーーー ここに出るんだ と感激。











高尾山(紅葉)

2012年11月19日 | 
2012.11.19
平日なので閑散としてると思って行ったけど・・・・・

稲荷山コース、6号路にも続々と人が流れ込んでくる。



6号路から東京高尾病院の敷地内を通って2号路へ通じる道(名前がわからない)を登り、3号路を高尾山山頂方向(西)へ進むと数箇所に橋が掛けられていた。
あんなに人がいたのに疏らになった。



3号路を進むと6号路に合流した。またまた大勢の人で賑わっていた。



山頂には行かず(いつも行っているので)5号路をもみじ台方向(北西)へ進んだ。

名前の通りもみじが綺麗でした。






この先、パートナーは巻き道を通って行くというので。ここから単独行動。
一丁平で待てども来ない。巻き道のほうが早く先進んだのかと思い、小仏城山まで進んだ。
ここでメールが届く。「どこにいるんだよ(怒)」
私から返信するか、通信エラーで送れない。
これ以上(小仏城山)進んではいないろう。きっと一丁平で怒ってるんだろうな
と思った。




一丁平まで戻ることにした。階段を下りてるとパートナーが登ってくる。
あいつのことだから先行ってるに違いないと思ってたとか。
大幅に時間費やしてしまったため影信まで行く予定だったがキャンセルしてここ(小仏城山)で遅い昼食をした。
それにしても今日は寒い!!何度かわからないけどじっとしていると身体が震えてきた。
ウィンドブレーカーに起毛のジャンバーを着てちょうどいい位だった。

戻り(帰り)は相手のペースに合わせた。
(昔は体力的に全然負けていたが、病から復活後はめっきり体力が落ちている。)



薬王院で高尾山健康登山手帳にサインしてもらい下山するが、あまりの人の多さにうんざり








蛇滝にしようかと思ったが相手の体力を考えて金比羅コースで下山した。(金比羅コースは初めて)
今度はここから登ってみようと思った。





駐車場にはまだまだ多くの観光バスがお客さんの帰りを待っていた。










三頭山(都民の森)

2012年11月14日 | 
都民の森から三頭山に登ってきた。


消防は秋川の管轄なのだろうか?


大滝から登っていくと川沿いにしばらく歩く


峠の名前がかわいい?


3つの頂上があるので三頭山。
西峰(1,527m)・中央峰(1,531m)・東峰(1,528m)

  


展望の良いのは西峰 富士山見えた。


お弁当食べてると、風が強くなってきて西から雲が迫ってきた。
雨具着て早々に下山開始


空から白いものがチラチラ。雪だ 写真ではわからない。
次第に強くなってやばいと感じたけどすぐ止んでしまった。やんでしまうとつまらない感情に変わる


「ブナの路」歩いてたのに分岐で間違ったらしい。「回廊の路」歩いてきちゃった。
沢山の人いたのに回廊の路では誰にも会わなかった。


鞘口峠から森林館へ戻る




森林館(10:30)ー三頭大滝ーブナの路ームシカリ峠

三頭山(西峰ー中央峰ー東峰)

見晴し小屋ーブナの路ー回廊の路経由で鞘口峠ー森林館(13:25)

寸又峡 夢の吊り橋

2012年11月09日 | 
寸又峡 プロムナードを歩く。1周90分と紹介されている。ハイキングというより徒歩周遊観光って感じ。
ハイヒールとかはやめておいたほうがいいと思ったけど。

目玉である、夢の吊り橋 歩くと結構揺れるので怖い!




紅葉きれいでした。(画像クリックで大きいサイズになります)





ハイキングというからトレッキングシューズはいてたり、せっかくだからと登山口まで行ってみることにした。
本音言えば上りたかった。けど登山するのは遅すぎる時間だし、翌日の事考えてがまんした。


前黒法師岳1943m


ホントにここから登って行くの??マジ・・
100mほど、登ってみたけど非常に足場がよくない