高尾山(紅葉)

2012年11月19日 | 
2012.11.19
平日なので閑散としてると思って行ったけど・・・・・

稲荷山コース、6号路にも続々と人が流れ込んでくる。



6号路から東京高尾病院の敷地内を通って2号路へ通じる道(名前がわからない)を登り、3号路を高尾山山頂方向(西)へ進むと数箇所に橋が掛けられていた。
あんなに人がいたのに疏らになった。



3号路を進むと6号路に合流した。またまた大勢の人で賑わっていた。



山頂には行かず(いつも行っているので)5号路をもみじ台方向(北西)へ進んだ。

名前の通りもみじが綺麗でした。






この先、パートナーは巻き道を通って行くというので。ここから単独行動。
一丁平で待てども来ない。巻き道のほうが早く先進んだのかと思い、小仏城山まで進んだ。
ここでメールが届く。「どこにいるんだよ(怒)」
私から返信するか、通信エラーで送れない。
これ以上(小仏城山)進んではいないろう。きっと一丁平で怒ってるんだろうな
と思った。




一丁平まで戻ることにした。階段を下りてるとパートナーが登ってくる。
あいつのことだから先行ってるに違いないと思ってたとか。
大幅に時間費やしてしまったため影信まで行く予定だったがキャンセルしてここ(小仏城山)で遅い昼食をした。
それにしても今日は寒い!!何度かわからないけどじっとしていると身体が震えてきた。
ウィンドブレーカーに起毛のジャンバーを着てちょうどいい位だった。

戻り(帰り)は相手のペースに合わせた。
(昔は体力的に全然負けていたが、病から復活後はめっきり体力が落ちている。)



薬王院で高尾山健康登山手帳にサインしてもらい下山するが、あまりの人の多さにうんざり








蛇滝にしようかと思ったが相手の体力を考えて金比羅コースで下山した。(金比羅コースは初めて)
今度はここから登ってみようと思った。





駐車場にはまだまだ多くの観光バスがお客さんの帰りを待っていた。