2019年の映画鑑賞本数は115本でした。
毎年恒例ですが年々鑑賞本数は減少してます。
2011年185本、2012年214本、2013年218本、2014年196本、
2015年169本、2016年155本、2017年161本,2018年145本
今年もやっとこさ100本の大台は超えた。
来年からは心機一転するので、もうベスト10はできないかもしれない。
2019年の鑑賞一覧はこちら
今年も1位から書いていきます。
1位 『
ヘイト・ユー・ギブ』
公式サイト
どうやら劇場公開は無かったようだ。
人種差別をテーマにした作品であるが、素晴らしい作品だった。
こういう作品はヒットしないから公開は難しい。
それでも口コミで広がる可能性はあるので是非公開していただきたい。
2位 『
キャプテン・マーベル』
公式サイト
ニック・フューリー、コールソンの若い頃の話で面白かった。
歴史があるとより楽しめるね。
この後がアベンジャーズ エンド・ゲームになったのもgood!であった。
3位 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
公式サイト
長い作品だったけど楽しめた。
何にもない日常のようでいて、スターの日常を垣間見れた。
4位 『
シンプル・フェイバー』
公式サイト
ネタばれする前にぜひ見てほしい作品!
美女2人のドロドロさ加減が必見である。
5位 『
グリーン・ブック』
公式サイト
アカデミー賞受賞作品であり、コンビ物として最強の二人以来の作品である。
コンビ物は二人の演技と凸凹間が必要である。
6位 『
アイネクライネナハトムジーク』
公式サイト
邦画の1位だね。
主演の二人が良いのはもちろんであるが、脇の二人が素晴らしい。
この夫婦がどうしてうまくいくのか、、、と思わせるが納得の演出もある。
7位 『
ロケットマン』
公式サイト
タロン・エジャトンもいい演技だったし、歌もうまい。
エルトン・ジョンの名前は知っているが、ほぼ知らなかったことに気づかされたw
8位 『
アンノウン・ソルジャー』
公式サイト
戦争の怖さを知る作品である。
臨場感もあり恐ろしい。
9位 『
翔んで埼玉』
公式サイト
見るのが出遅れてしまったが、面白い作品だった。
埼玉愛にあふれる作品だった! 笑
10位 『
ミスター・ガラス』
公式サイト
1回目は面白くなかったが、2回目はめちゃくちゃ楽しめた。
見れば見るほどの発見のある作品であろう。
シャマランもこれで復活かな。
毎年同じことを言ってますが、
来年はどうなるかわかりませんが、
ぼちぼちお付き合いいただければと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
皆様にとって良い年であることを祈念いたします。