気ままな映画生活

yaplog!から引っ越ししました!

『エクストリーム・ジョブ』 2019年12月25日 渋谷文化総合センター大和田さくらホール

2019-12-25 22:44:29 | 映画 え
エクストリーム・ジョブ』 を試写会で鑑賞しました。

最高にくだらない!(誉め言葉)

【ストーリー】
 コが班長を務める麻薬捜査チームは、休みなく奔走しているのに実績を全く残せず、解散の危機にひんしていた。彼らは国際犯罪組織による国内麻薬密搬入の情報を入手し、起死回生を狙った潜伏捜査に打って出ることにする。コ班長とメンバーのチャン刑事、マ刑事、ヨンホ、ジェフンは、組織のアジト前にあるフライドチキン店を買い取って実際に営業しながら24時間体制で監視を行うが、フライドチキンがおいしいと評判になって客が殺到し、捜査する時間がなくなってしまう。

コメディとは知らずに見たのであるが、面白かった。
どうしょうもないくだらなさであるが、楽しめること間違いない!
正月早々に公開されるので機会があればこのくだらなさに時間をさいてほしい 笑


『エンテベ空港の7日間』 2019年9月17日 キノフィルムズ試写室

2019-09-17 22:34:55 | 映画 え
エンテベ空港の7日間』 を試写会で鑑賞しました。

上映後のトークショーが中止となりパンフレットのようなプレスをいただいた!

【ストーリー】
 1976年のイスラエル。空港からパリに向けて飛び立とうとしていたエールフランスの旅客機がハイジャックされる。ハイジャック犯は乗員乗客の解放と引き換えに、50人以上の親パレスチナ過激派の解放と500万ドルを要求する。首相が交渉で解決できる道を模索する中、国防大臣はテロリストの要望に応えることに反対し、士官たちとひそかに人質奪還計画を進める。


こんな事件があったことは小さい頃のなので知らないw
そして今でもイスラエル・パレスチナ和平交渉を行っていない。
背景がわかってから見たほうが良い。
全然知らないおいらは置いてかれっぱなしだったw

それでも見ごたえあるよ!




『X-MEN ダーク・フェニックス』 2019年6月17日 TOHOシネマズ六本木ヒルズ

2019-06-17 23:00:01 | 映画 え
X-MEN ダーク・フェニックス』 を試写会で鑑賞しました。

本日の3本目。体力的にはかなりキツイが3本とも寝なかった。それは食事を控えめにしたこと。

【ストーリー】
 サイコキネシスとテレパシーの使い手ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)の活躍で、X-MENはすさまじいパワーを持つミュータントのアポカリプスを倒した。それから10年後、宇宙でのミッションで発生した事故によってジーンが封じ込めていた邪悪な別人格ダーク・フェニックスが解き放たれる。やがて彼女は制御不能に陥り、世界は滅亡の危機に直面する。

これはいろいろとネタバレはできない。
それなりに面白かったが、手放しには褒められない。
でも悪くは言いたくないので、、、という感じの作品だった。
大味だし、何でもありだし、楽しんだもん勝ちだよ! という人は良いでしょう 笑




『LBJ ケネディの遺志を継いだ男』 2018年9月26日 神楽座

2018-09-26 22:06:22 | 映画 え
LBJ ケネディの遺志を継いだ男』 を試写会で鑑賞しました。

上映前にトークがあり参考になった。(知識が足りないオイラにはちょうど良い)

【ストーリー】
 経験豊富で洞察力の鋭いリンドン・B・ジョンソン(ウディ・ハレルソン)は、ジョン・F・ケネディ大統領(ジェフリー・ドノヴァン)のもとで副大統領として責務を果たしていた。1963年11月22日、ケネディが暗殺されアメリカが混乱する中、ジョンソンは急きょ大統領に就任。人種差別を禁じる公民権法を支持すると、上院議員や司法長官と対立する。

LBJと言われてもさっぱりわからない。JFKならわかる。(阪神の抑えじゃない)
JFKの後を継いだのがLBJ(リンドン・べインズ・ジョンソン)である。
LBJはJFKとは対立する人間であった。
それでもどうして政策を引き継いだのか、、、
とてもよく描かれている作品だった。
特にスピーチは感動ものである。
日本の某安倍くんとは比較にならない。

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『エヴァ/EVA』 2018年7月3日 ユーロライブ

2018-07-03 23:05:55 | 映画 え
エヴァ/EVA』 を試写会で鑑賞しました。

御年65歳でも娼婦は大丈夫なの

【ストーリー】
 ベルトラン(ギャスパー・ウリエル)は、盗作した戯曲で成功したが筆は進まず、後援者から次の作品をせかされていた。彼が執筆のために別荘に到着すると、吹雪で足止めされた男女が窓ガラスを割って侵入していた。頭に血が上ったベルトランは入浴中の娼婦(しょうふ)エヴァ(イザベル・ユペール)に詰め寄るが、一目で彼女のとりこになる。


もう魅力には騙されない。という感じのする作品である。
イザベル・ユペールもまだ魅力はあるが、ギャスパー・ウリエルの彼女のが
断然魅力的なのだから、そんなのめりこまないでしょ!
ちょっと癖のある作品だから好みがわかれる。
私は合わない感じ。

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