『ジゴロ・イン・ニューヨーク』 を試写会で鑑賞しました。
上半期最終日のの映画はウッディ・アレンが監督ではなく
主演の映画でした。
シャロン・ストーンまで出てます。
【ストーリー】
不況で店の経営に頭を悩ませていたブルックリンの本屋店主(ウディ・アレン)は、花屋を営む友人(ジョン・タートゥーロ)をジゴロにして男娼(だんしょく)ビジネスで金を稼ぐことを思い付く。早速友人を説得し開業すると、クールで男前なジゴロは裕福な女性たちにモテモテ。商売は繁盛するが、ジゴロがある未亡人(ヴァネッサ・パラディ)に恋をしてしまい……。
どうしておじさんがもてはやされるのか理解不能だった
それとなく、優しさはにじみ出ているんだけどね
ウッディ・アレンはそれなりに面白いことを言ってるんだけど、
どういうわけか右から左で・・・尺の割に1.5倍くらいの長さを感じてしまいました。。。
笑わせるのか、泣かせるのか、感動させるのか、メリハリが欲しかった。
↓良かったら押してください

上半期最終日のの映画はウッディ・アレンが監督ではなく
主演の映画でした。
シャロン・ストーンまで出てます。
【ストーリー】
不況で店の経営に頭を悩ませていたブルックリンの本屋店主(ウディ・アレン)は、花屋を営む友人(ジョン・タートゥーロ)をジゴロにして男娼(だんしょく)ビジネスで金を稼ぐことを思い付く。早速友人を説得し開業すると、クールで男前なジゴロは裕福な女性たちにモテモテ。商売は繁盛するが、ジゴロがある未亡人(ヴァネッサ・パラディ)に恋をしてしまい……。
どうしておじさんがもてはやされるのか理解不能だった

それとなく、優しさはにじみ出ているんだけどね

ウッディ・アレンはそれなりに面白いことを言ってるんだけど、
どういうわけか右から左で・・・尺の割に1.5倍くらいの長さを感じてしまいました。。。
笑わせるのか、泣かせるのか、感動させるのか、メリハリが欲しかった。
↓良かったら押してください

