今日は、『漫才ギャング』 を試写会で鑑賞です。
面白い

【ストーリー】
コンビ結成10年目を迎える売れない漫才コンビでボケとネタ作りを担当する飛夫(佐藤隆太)は、相方から解散を告げられる。ヤケ酒を飲みトラブルに巻き込まれ留置場に入った彼は、そこで不良の龍平(上地雄輔)に出会う。龍平と少しずつ会話する中で、彼のツッコミの才能に気付いた飛夫がコンビ結成を申し込むと、意外にも龍平は承諾する。
アップテンポに進み、全然飽きなく2時間強の映画でしたが、見れました。
久しぶりに笑える映画で、これだけ笑えたのは中々ありませんね
笑を織り交ぜつつ、ストーリーはしっかりとしていますし、
そしてアクション(喧嘩)シーンもスローにしたりしてなかなか趣向を凝らしています。
また、空想シーンもなかなか考えていますし、良質な映画です。
発見なのは、佐藤隆太が熱血以外の演技ができたってことと
宮川大輔好演です。俳優転向・・・今後、オファーあるかもしれませんね。
本当に楽しめる作品でした。
あそこで終わるとは思っていませんでしたが・・・相棒は誰なんでしょうかね?
分かったら教えてください(笑)


面白い


【ストーリー】
コンビ結成10年目を迎える売れない漫才コンビでボケとネタ作りを担当する飛夫(佐藤隆太)は、相方から解散を告げられる。ヤケ酒を飲みトラブルに巻き込まれ留置場に入った彼は、そこで不良の龍平(上地雄輔)に出会う。龍平と少しずつ会話する中で、彼のツッコミの才能に気付いた飛夫がコンビ結成を申し込むと、意外にも龍平は承諾する。
アップテンポに進み、全然飽きなく2時間強の映画でしたが、見れました。
久しぶりに笑える映画で、これだけ笑えたのは中々ありませんね

笑を織り交ぜつつ、ストーリーはしっかりとしていますし、
そしてアクション(喧嘩)シーンもスローにしたりしてなかなか趣向を凝らしています。
また、空想シーンもなかなか考えていますし、良質な映画です。
発見なのは、佐藤隆太が熱血以外の演技ができたってことと
宮川大輔好演です。俳優転向・・・今後、オファーあるかもしれませんね。
本当に楽しめる作品でした。
あそこで終わるとは思っていませんでしたが・・・相棒は誰なんでしょうかね?
分かったら教えてください(笑)

