『杉原千畝 スギハラチウネ』 を試写会で鑑賞しました。
実は本日の3本目だったりする。。。
【ストーリー】
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発し……。
日テレが制作なので最近は番宣も多い。
たぶん昨日だと思うが、杉原千畝を知ってるかというのを
クリームシチューの有田に聞いていた。
彼は知らなかった。それを堺正章がちゃちゃ入れようとしたところ
実は堺正章も昔のVTRを廻され、有田と同じ44歳の時には知らなかった。
そんなわけで、私もこの映画で知った次第です
ただ、映画でも描かれているが、一人でできることではない。
もちろん、ビザを発行した張本人であるのは間違いないが、
そこから船に乗せたり、受け入れたりと、協力者がいないと成しえないことである。
それでも、2000人以上の難民を救った功績は大きい。
今もこの時でも難民は多くいるので、日本でも受け入れをして欲しい。
そういう人たちを受け入れることは可能である。
安倍総理は外遊して金ばらまくくらいなら難民受け入れで、国内で金を遣ってほしいものである。
↓良かったら押してください
実は本日の3本目だったりする。。。
【ストーリー】
1935年、満洲国外交部勤務の杉原千畝(唐沢寿明)は高い語学力と情報網を武器に、ソ連との北満鉄道譲渡交渉を成立させた。ところがその後彼を警戒するソ連から入国を拒否され、念願の在モスクワ日本大使館への赴任を断念することになった杉原は、リトアニア・カウナスの日本領事館への勤務を命じられる。同地で情報を収集し激動のヨーロッパ情勢を日本に発信し続けていた中、第2次世界大戦が勃発し……。
日テレが制作なので最近は番宣も多い。
たぶん昨日だと思うが、杉原千畝を知ってるかというのを
クリームシチューの有田に聞いていた。
彼は知らなかった。それを堺正章がちゃちゃ入れようとしたところ
実は堺正章も昔のVTRを廻され、有田と同じ44歳の時には知らなかった。
そんなわけで、私もこの映画で知った次第です
ただ、映画でも描かれているが、一人でできることではない。
もちろん、ビザを発行した張本人であるのは間違いないが、
そこから船に乗せたり、受け入れたりと、協力者がいないと成しえないことである。
それでも、2000人以上の難民を救った功績は大きい。
今もこの時でも難民は多くいるので、日本でも受け入れをして欲しい。
そういう人たちを受け入れることは可能である。
安倍総理は外遊して金ばらまくくらいなら難民受け入れで、国内で金を遣ってほしいものである。
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