『エル ELLE』 を鑑賞しました。
イザベル・ユペールは60歳を過ぎて恥じらいも無く脱げる大女優。
【ストーリー】
ゲーム会社の社長を務めるミシェル(イザベル・ユペール)はある日、自宅で覆面の男性に暴行されてしまう。ところがミシェルは警察に通報もせず、訪ねてきた息子ヴァンサン(ジョナ・ブロケ)に平然と応対する。翌日、いつも通りに出社したミシェルは、共同経営者で親友のアンナ(アンヌ・コンシニ)と新しいゲームのプレビューに出席する。
なんとも不思議な世界観の作品である。
登場する人物でまともな人はいたのかとすら思える。
みんな一癖もふた癖もあるのである。
それでいて現実感のある映画になっているので惹き込まれてしまう。
怒涛の展開というよりは大体レイプしたものがだれかも想像つくし
あの映像も想像がつく。
それでいて次は何がおこるのか・・・という期待を持たせつつ進行し
最後のオチも良い。
なんとも面白い映画だった。
しかし変態多いな・・・こういう作品がシャンテだったけどほぼ満席。
↓良かったら押してください
イザベル・ユペールは60歳を過ぎて恥じらいも無く脱げる大女優。
【ストーリー】
ゲーム会社の社長を務めるミシェル(イザベル・ユペール)はある日、自宅で覆面の男性に暴行されてしまう。ところがミシェルは警察に通報もせず、訪ねてきた息子ヴァンサン(ジョナ・ブロケ)に平然と応対する。翌日、いつも通りに出社したミシェルは、共同経営者で親友のアンナ(アンヌ・コンシニ)と新しいゲームのプレビューに出席する。
なんとも不思議な世界観の作品である。
登場する人物でまともな人はいたのかとすら思える。
みんな一癖もふた癖もあるのである。
それでいて現実感のある映画になっているので惹き込まれてしまう。
怒涛の展開というよりは大体レイプしたものがだれかも想像つくし
あの映像も想像がつく。
それでいて次は何がおこるのか・・・という期待を持たせつつ進行し
最後のオチも良い。
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しかし変態多いな・・・こういう作品がシャンテだったけどほぼ満席。
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