気ままな映画生活

yaplog!から引っ越ししました!

『グッバイ・クリストファー・ロビン』 2018年11月29日 ユナイテッド・シネマお台場

2018-11-29 22:58:43 | 映画 く
グッバイ・クリストファー・ロビン』 を鑑賞しました。

最近は映画見る機会が激減
DVDスルーの作品ですが、貴重な劇場で見る機会に恵まれた。

【ストーリー】
 あの世界中で愛される童話の誕生秘話を描いたリアル・ストーリー!
これは、僕たちだけのお話。

作家のアランは、第1次世界大戦から帰還後にPTSDになり、彼を励まそうと妻のダフネは子供を産む。赤ん坊の男の子はクリストファー・ロビンと名づけられ、ナニーとしてオリーヴが雇われる。アランは静養のためにロンドンから田舎に引っ越すが、何も書かないアランに愛想を尽かしたダフネは家を出ていってしまう。オリーヴも母親の看病で実家に帰り、アランとクリストファー・ロビンは2人で過ごすことに。最初はギクシャクしていたが、アランとクリストファー・ロビンは一緒に散歩に行くようになり、ぬいぐるみを使って徐々にキャラクターを創り出していく。息子との日々から構想を練り上げたアランは、新作「クマのプーさん」を生み出す。発表された「クマのプーさん」の勢いは止まらなくなり、物語に登場するクリストファー・ロビンのファンが増え、次第に一家は普通の暮らしができなくなる……。


この映画はくまのプーさんの話である。
出来上がるにはこんな物語があったとは、、、
実はプーと大人になった僕も見逃しているので、
これを見てから見るといいかも。
いろいろと思うことはあるけど、結果良ければすべて良しということで。

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『彼が愛したケーキ職人』 2018年11月21日 ブロードメディア・スタジオ試写室

2018-11-21 22:55:22 | 映画 か
彼が愛したケーキ職人』 を試写会で鑑賞しました。

ちょっと苦手な感じの映画ではあったが最後は...

【ストーリー】
 カフェでケーキ職人として働くトーマス(ティム・カルコフ)は、イスラエルから出張でベルリンを訪れる常連客のオーレン(ロイ・ミラー)と恋に落ちる。オーレンには妻と子供がいて、彼が仕事でベルリンにいる短い期間だけが彼らの時間だった。だが、ひと月後の逢瀬の約束をしてエルサレムの自宅に戻ったオーレンと連絡が取れなくなる。

タイトルをしっかり読み解けばそういうことなのね。と分かりそうなもんである。
そっちのけは無いのでちょっと苦手であるが、内容は良い。
そもそも彼はどういうつもりで行ったのか、そこでどうしたかったのか、
なんか考えると切ない感じになる。
こういう映画を公開に踏み切るエスパース・サロウの勇気に感謝である。
そうでないと見ることはできないからね。

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『THE GUILTY ギルティ』 2018年11月15日 スペースFS汐留

2018-11-15 22:49:21 | 映画 き
THE GUILTY ギルティ』 を試写会で鑑賞しました。

明日の8:00が情報解禁とのこと。

【ストーリー】
 


これは面白い映画だった。
とにかく、低予算、斬新、ハラハラ・ドキドキに加え想像力を掻き立てられる。
こういう秀逸な作品はネタバレ踏む前に観ていただきたい。

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『サーチ/SEARCH』 2018年11月3日 TOHOシネマズ日比谷

2018-11-03 19:18:48 | 映画 さ
サーチ/SEARCH』 を鑑賞しました。

前評判通り面白い映画だった。

【ストーリー】
 ある日、デビッド(ジョン・チョー)の16歳の娘マーゴットが突然姿を消す。行方不明事件として捜査が行われるが、家出なのか誘拐なのか不明のまま37時間が経過する。娘の生存を信じるデビッドは、マーゴットのパソコンでInstagramなどのSNSにログインする。そこで彼が見たのは、自分が知らなかった娘の一面だった。


パパはコンピュータに詳しい人だったから成り立つ。
PC上で繰り広げられるといっても半ば強引な感じもするが
youtubeや隠しカメラを通してなどいろんな手段を駆使している。
最後の方はバタバタっと展開するので見ている方はついてけないかもw
強引な幕引きなきもするが、楽しめる作品だった。

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『くるみ割り人形と秘密の王国』 2018年11月2日 シネマイクスピアリ

2018-11-02 22:44:22 | 映画 く
くるみ割り人形と秘密の王国』 を試写会で鑑賞しました。

シネマイクスピアリは初めて行った。座り心地の良い椅子で傾斜もあり見やすかった。

【ストーリー】
 14歳の少女クララ(マッケンジー・フォイ)は、機械をいじることが大好きで、ほかの子と遊んだりお洒落をしたりすることが不得意だった。ある日、彼女の豊かな想像力と聡明さを認めてくれていた母親が亡くなる。悲しみの中、彼女は“花の国”“雪の国”“お菓子の国”“第4の国”から成る秘密の王国に迷い込む。そこでクララは、自分のことをプリンセスと呼ぶくるみ割り人形フィリップやシュガー・プラム(キーラ・ナイトレイ)と出会う。

Disneyの作品は安心して見れる。
王道ストーリーでだいたい決まっているからね。
この映画も可愛い王女が冒険して闘って、何かが起こって最後はハッピーエンド。
マッケンジー・フォイは可愛いし、キーラ・ナイトレイが主役なのかな、
彼女はクレジットの一番最初で、ヘレン・ミレン、モーガン・フリーマンまで出ているという
豪華なキャスティングであった。
それに衣装も映像も綺麗だから親子で見てもいいかもね。

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