『4:44 地球最期の日』 を試写会で鑑賞しました。
上映前に、山口敏太郎と有村昆のトークショーがあった。
トークショーのが映画本編より面白いという、何とも言えない結果な映画だった
【ストーリー】
「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」「ボディ・スナッチャーズ」の鬼才アベル・フェレーラ監督が、地球温暖化によって終末を迎えた世界を描き、2011年・ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にも出品されたドラマ。ニューヨークの高級アパートの部屋に暮らす男と女がいた。明日の4時44分には地球の終わりが訪れ、誰もその運命から逃れられることはできない。男は最後に娘や前妻と連絡を取るが、女はそんな男の姿に嫉妬する。地球の終末になす術もない人々は、いつも通りの日常を過ごすが……。
(eiga.com 解説より)
2012年12月22日何かが起こるか
マヤ暦の終焉は一体いつ来るのか
なんて、ノストラダムスの大予言がさってから、こんな話はいつまで続くのやら、、、
本当に予言できて、起こったら凄いけど、居なくなっちゃうよ
その終末を控えて、人々は何をするのか?
ある夫婦を中心に描くのだが、病気の妻と訳分からんオヤジで2人がHする。
まぁ、それもあるかもしれないけど、そんなときに夫婦でHか...
そんで、skypで話して、病気っぽいかぁちゃん怒らせて、ドラッグ買って、また、怒られる。
う~ん、なんだかなって映画だった
そのまま劇場公開せずDVDスルーで良かったんじゃないの~
↓良かったら押してください
上映前に、山口敏太郎と有村昆のトークショーがあった。
トークショーのが映画本編より面白いという、何とも言えない結果な映画だった
【ストーリー】
「バッド・ルーテナント 刑事とドラッグとキリスト」「ボディ・スナッチャーズ」の鬼才アベル・フェレーラ監督が、地球温暖化によって終末を迎えた世界を描き、2011年・ベネチア国際映画祭のコンペティション部門にも出品されたドラマ。ニューヨークの高級アパートの部屋に暮らす男と女がいた。明日の4時44分には地球の終わりが訪れ、誰もその運命から逃れられることはできない。男は最後に娘や前妻と連絡を取るが、女はそんな男の姿に嫉妬する。地球の終末になす術もない人々は、いつも通りの日常を過ごすが……。
(eiga.com 解説より)
2012年12月22日何かが起こるか
マヤ暦の終焉は一体いつ来るのか
なんて、ノストラダムスの大予言がさってから、こんな話はいつまで続くのやら、、、
本当に予言できて、起こったら凄いけど、居なくなっちゃうよ
その終末を控えて、人々は何をするのか?
ある夫婦を中心に描くのだが、病気の妻と訳分からんオヤジで2人がHする。
まぁ、それもあるかもしれないけど、そんなときに夫婦でHか...
そんで、skypで話して、病気っぽいかぁちゃん怒らせて、ドラッグ買って、また、怒られる。
う~ん、なんだかなって映画だった
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