『きらきら眼鏡』 を試写会で鑑賞しました。
安藤政信の演技は良かっただけに勿体ない作品である。
【ストーリー】
恋人が他界した悲しみを引きずる立花明海(金井浩人)は、一冊の古本を通じて大滝あかね(池脇千鶴)という女性と知り合う。いつも笑顔を絶やさず、前向きな姿勢の彼女に、時間も命と同じように限りがあるのだと教えられたのを機に、自分を見つめ直していく明海。やがて明海は、あかねに恋心を抱く。一方あかねの恋人の木場裕二(安藤政信)は余命宣告を受けていた。
船橋が舞台のため知っているところがあるかな...と思ったが皆無であったw
きっと原作はいろんな心情が書かれていると思われるので良いんだろうなと思われる。
映画は役者の演技や間の撮り方などで語れる部分が多いので
あうあわないがはっきりしそうである。
背景がしっかりと分かりそれを語ればわかるかもしれないが
そうすると説明セリフが多くなりなんだかなとなってしまう。
また、説明が無いと間延びした作品になりかねない。
この映画は後者だった。
見る人を選ぶ作品であるが、内容は良いので気が向けばぜひ。
↓良かったら押してください
安藤政信の演技は良かっただけに勿体ない作品である。
【ストーリー】
恋人が他界した悲しみを引きずる立花明海(金井浩人)は、一冊の古本を通じて大滝あかね(池脇千鶴)という女性と知り合う。いつも笑顔を絶やさず、前向きな姿勢の彼女に、時間も命と同じように限りがあるのだと教えられたのを機に、自分を見つめ直していく明海。やがて明海は、あかねに恋心を抱く。一方あかねの恋人の木場裕二(安藤政信)は余命宣告を受けていた。
船橋が舞台のため知っているところがあるかな...と思ったが皆無であったw
きっと原作はいろんな心情が書かれていると思われるので良いんだろうなと思われる。
映画は役者の演技や間の撮り方などで語れる部分が多いので
あうあわないがはっきりしそうである。
背景がしっかりと分かりそれを語ればわかるかもしれないが
そうすると説明セリフが多くなりなんだかなとなってしまう。
また、説明が無いと間延びした作品になりかねない。
この映画は後者だった。
見る人を選ぶ作品であるが、内容は良いので気が向けばぜひ。
↓良かったら押してください
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます