『世界にひとつのプレイブック』 2013年1月24日 TOHOシネマズ六本木

『世界にひとつのプレイブック』　を試写会で鑑賞しました。

ブラッドリー・クーパー来日して挨拶がありましたが、
上映前に劇場内でファンサービス（レッカなかったから）していました。
熱心にファンサービスに応じてて男から見ても格好良いし、高感度アップですね

【ストーリー】
　妻が浮気したことで心のバランスを保てなくなり、仕事も家庭も全て失ってしまったパット（ブラッドリー・クーパー）は、近くに住んでいるティファニー（ジェニファー・ローレンス）と出会う。その型破りな行動と発言に戸惑うパットだったが、彼女も事故によって夫を亡くしており、その傷を癒やせないでいた。人生の希望を取り戻すためダンスコンテストに出ることを決めたティファニーは、半ば強制的にパットをパートナーに指名する。


アカデミー賞に8部門ノミネートされている本作ですが、
役者の演技は素晴らしいし、ストーリーも良く、テンポも良く面白い。
それで、最後は暖かい気持ちで帰れるという素晴らしい映画でした
今年のベスト10に入るのは必至な映画です

あんまりジェニファー・ローレンスは好きじゃないんですが
本作ではかなり良い演技で好感持てました
ブラッドリー・クーパーは実物のが格好良いですね。
映画では・・・ノーコメント(笑)
両親や友達もいいし、超お勧めです

これは、誰のプレイブックだったんだろう・・・お母さんかな
まぁ、もう1回リピート確定な程、面白い映画でした白かった映画です！

2回目のリピートでは、ティファニーの心情が分かり涙の感動です。
1回目では泣けなかったけど、2回目で泣いてしまいました。
この映画はお勧め


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