『屋根裏部屋のマリアたち』 を試写会で鑑賞しました。
屋根裏に何人が住める大豪邸に住みたいな・・・なんてアホな思ったw
【ストーリー】
1962年、マリア(ナタリア・ベルベケ)は軍事政権下にある祖国スペインを離れ、パリに逃れて来る。彼女は叔母(カルメン・マウラ)らと共にアパートの屋根裏部屋で共同生活を送っていた。そんなある日、マリアは同じアパートに住む株式仲買人ジャン=ルイ(ファブリス・ルキーニ)の家に、メイドとして迎えられることになる。その後ジャン=ルイは、妻がいるにもかかわらず少しずつマリアに心惹(ひ)かれていき……。
今日の試写のフィルムが悪かったのか、それとも、演出なのか、キズが目立ちました。
でも、それが結果的に味が出て良かったと思います
ブルジョアとメイドってヘルプなどでも観られた関係ですが、
今回の映画は面白かった
まったく、嫌味が無く、綺麗な町並みでテンポよく見せてくれたので、
至福の時間を過ごせた気がしました。
久しぶりに良作に巡り合えた感じです
機会がありましたら、是非、観てくださいね~
↓良かったら押してください
屋根裏に何人が住める大豪邸に住みたいな・・・なんてアホな思ったw
【ストーリー】
1962年、マリア(ナタリア・ベルベケ)は軍事政権下にある祖国スペインを離れ、パリに逃れて来る。彼女は叔母(カルメン・マウラ)らと共にアパートの屋根裏部屋で共同生活を送っていた。そんなある日、マリアは同じアパートに住む株式仲買人ジャン=ルイ(ファブリス・ルキーニ)の家に、メイドとして迎えられることになる。その後ジャン=ルイは、妻がいるにもかかわらず少しずつマリアに心惹(ひ)かれていき……。
今日の試写のフィルムが悪かったのか、それとも、演出なのか、キズが目立ちました。
でも、それが結果的に味が出て良かったと思います
ブルジョアとメイドってヘルプなどでも観られた関係ですが、
今回の映画は面白かった
まったく、嫌味が無く、綺麗な町並みでテンポよく見せてくれたので、
至福の時間を過ごせた気がしました。
久しぶりに良作に巡り合えた感じです
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