『ミンヨン 倍音の法則』 を試写会で鑑賞しました。
この映画は完成までに4年かかったそうです。
一気に98%を撮りあげ残り2%が出来なくて4年かかったとのことですが、
残りの2%が何だったのかは話してくれませんでした
と上映前に佐々木昭一郎監督が話してました。
【ストーリー】
どこか夢見がちなソウルの大学生ミンヨンは、「倍音の法則」という小説を執筆していた。彼女と妹ユンヨンは子供のころに日本で住んでいた経験があり、日本語も英語も流ちょうに話すことができる。日本で子供たちに英語を教えたいとまずはユンヨンが旅立ち、祖母の日本人の親友佐々木すえ子一家を写した戦時中の写真に心惹(ひ)かれるミンヨンも日本に向かう。
全くのどういう映画なのかも知らずに観た訳ですが、
隣のオッサンがヤニ臭い&たぶん体臭も臭い&映画はつまらないという苦痛の2時間20分だった。
この映画はイマジネーションで語りかけてくるわけですが、
私みたいな無知な人間にはチンプンカンプンだった。。。
戦争のことを伝えたいのはわかるけど、それで何が言いたかったのだろう
正直、分かりませんでした。
映画も2時間20分という長さだし、隣は隣だしで、本当に苦痛だった
でも、ミンヨンの歌声は素晴らしかった
↓良かったら押してください
この映画は完成までに4年かかったそうです。
一気に98%を撮りあげ残り2%が出来なくて4年かかったとのことですが、
残りの2%が何だったのかは話してくれませんでした
と上映前に佐々木昭一郎監督が話してました。
【ストーリー】
どこか夢見がちなソウルの大学生ミンヨンは、「倍音の法則」という小説を執筆していた。彼女と妹ユンヨンは子供のころに日本で住んでいた経験があり、日本語も英語も流ちょうに話すことができる。日本で子供たちに英語を教えたいとまずはユンヨンが旅立ち、祖母の日本人の親友佐々木すえ子一家を写した戦時中の写真に心惹(ひ)かれるミンヨンも日本に向かう。
全くのどういう映画なのかも知らずに観た訳ですが、
隣のオッサンがヤニ臭い&たぶん体臭も臭い&映画はつまらないという苦痛の2時間20分だった。
この映画はイマジネーションで語りかけてくるわけですが、
私みたいな無知な人間にはチンプンカンプンだった。。。
戦争のことを伝えたいのはわかるけど、それで何が言いたかったのだろう
正直、分かりませんでした。
映画も2時間20分という長さだし、隣は隣だしで、本当に苦痛だった
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