『劇場版 ATARU -THE First Love & THE Last Kiｌｌ-』 2013年9月15日 ＴＯＨＯシネマズ市川

『劇場版　ATARU　-THE First Love & THE Last Kiｌｌ-』　を観賞しました。

どうやら木村ひさし監督は映画初監督らしい。
（堤幸彦監督の助監督経験多数）

【ストーリー】
　ある日、アタル（中居正広）やラリー（村上弘明）が所属する、ニューヨークのFBI組織・SPB爆破事件が起きる。同じ頃、東京でも電車の送電線破裂事件が起こり、車椅子の女性管理官・星（松雪泰子）が捜査の指揮を執ることになる。沢（北村一輝）ら警視庁捜査一課の刑事たちが捜査に臨む中、アタルとラリーも帰国して捜査に加わる。


冒頭のＬＡＳＶＥＧＡＳのシーンから長い
本編のテンポが冒頭でわかるような感じであった。
やっぱり本編もテンポが悪く、とても120分の映画とは思えないほど長く感じた。

お決まりのmission acceptedから始まるわけですが
終わりはmission accomplishedで終わる。
今回の映画はいかに...

堀北真希が出演してなかったら散々な映画だったなと思う。
この内容でわざわざ映画にする必要はない


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