午前中で、この気温
となれば、午後になると
日陰の納屋の入り口で、これですので、苗床は、40度を超えて
出かけていたので、巡回の収穫をして
これを片付けて
ホースの届くところは、ホースで水やり
離れた畑は、一輪車で水を運んで
でも、私の体では、無理なことを実感
二度とこんな水やりはしません。
苗が枯れれば、それは其れで良しとすることにします。
午前中で、この気温
となれば、午後になると
日陰の納屋の入り口で、これですので、苗床は、40度を超えて
出かけていたので、巡回の収穫をして
これを片付けて
ホースの届くところは、ホースで水やり
離れた畑は、一輪車で水を運んで
でも、私の体では、無理なことを実感
二度とこんな水やりはしません。
苗が枯れれば、それは其れで良しとすることにします。
朝、家から出ると、早くも
30度、
病院に行って、湿布薬をもらってきて
朝の収穫を
終えるころには
34度
何もする気力がなくなります。
苗も、枯れ始めています。
水に浸けて
南瓜も日焼けが
これを見ると、なんとなく野菜が枯れるのがわかる気が
コンニャクの点検
動物が、かなり徘徊している気配が
さすが、少し日陰の所は、出来が違います
午後には、とうとう37度
それでも、枝豆の土寄せを
先日の差し芽をしたトマト、根が出たので
ポットに植えて、水やり
これで、暑さが落ち着いたら、実験のために
植える場所を考えて、植えることにします。
これを採取した親は、半分枯れかけています。( ノД`)シクシク…
昼には
此れが、夕方まで続くんです。
トウモロコシ、今日も、1番果を2本、2番果を2本
2番果の皮をむいてみても
そこらから
南瓜が、さらに
西瓜も
ズッキーニは
トカドヘチマは
ヘビウリは
トロンボチーノは
猛暑でも、枯れるものは枯れ、元気なものは元気
其れは其れで良しとして
朝から、帰ってきたポットを洗って
昨日のは、片付けて
メダカに餌をやって
資材を片付けて
余りの暑さに、作業をする気には
苗床38度
外の苗床33度
午前中で、ここまで上がっては
5月で、ここまで気温が・・・・・・・・・・・・
朝起きると、あまりの寒さに
すぐに、畑の温度計を見ると
1度 周りを見渡すと、霜は降っていないな
となれば、ぎりぎり野菜苗の被害はないかも
一番寒さに弱いのは、普通のナス
青ナス系統は、まだ寒さにはまし
霜さえ降らなければ、キュウリやトマトなどは、何とか
3種類のキュウリを植えているけど、加賀が1番寒さには
畑の入り口を、とりあえず改良
この後は、修理したはずの耕運機が、治っていないことが判明
修理依頼
来客はあるは
今日も、野菜は出て行ってくれたけど
夕立はあるは
気温が急激に下がって
今度こそ霜が降るのではと、心配になって
茄子だけを、ビニールで
とにかく歩くことも出来なくなって、其れで限界
雨が降る前に
ジャガイモの土寄せ
レタスを収穫して
人参の土寄せ
里芋の土寄せ
少しばかし
雨が本降りになってきたので
苗の手入れ
ところが予想外の大雨
雨がましになると、強風が吹き荒れて
休憩所は、かろうじて持ちましたが
補強の必要あり
トウモロコシもこけたので、起こさなくては
明日からが、また大変です。