野良猫が侵入しました。
かなり以前から、気配は感じていたのですが、やっと確認できました。

壁に引っかき傷があります。ここが侵入口です。
中では早くも子供を産んでいました。
すぐ近くでは、ツバメが巣を新築し始めています。
何とかしなくては・・・・・
子供を連れ出しました。親が心配して見ています。
親に、子供を渡しました。

すぐに、どこかへ連れて行きました。
さて、後の対策です。
明りとりは、網でふさいでいますので、の気さしの隙間から入ったようです。
それを塞ぐことにしました。
必要な材料の準備です。材木はいくらでも、こらがっています。
その前に、不必要な「たて」の始末です。
運び出して、一部を畑の敷物にしました。
残りは、次に使うときのために、置いておきます。

残しておいた藁、7年で半分になりました。
まだ、むしろが残っています。
無事に隙間を、詰めました。
ドタバタしましたが、ツバメは巣作りを続けていました。
野良猫の子供、これで今年になって4匹です。
この子供たち、どうなるんでしょうか?
親に、不必要に餌をやるから、幾らでも子供を産みます。
それだけでなく、野良猫に餌をやるものだから、交通事故が起きて、けが人も出ています。
猫屋敷、何とかならないんでしょうか?