とにかく、そこら一帯が、足の踏み場もない状態で
納屋から作業場に行けるようにと、妻に
直通でいけるところを、わざわざ外回りで行かなければならない状態で
妻に指図をして、とりあえずこの状態に
これで作業場に行けて、耕運機も入れれる状態に
残り半分は、いずれすることに
身動きの取れなくなっていた、作業場を片付け始めて
何とか作業ができる状態に
いずれ、作業台や大量の工具を捨てて
なんてことを言うと、娘に、「木工作業ができるようにだけはしといて」と
でも、相当な量を捨てないことには、片付かない!!!!
雷が鳴って、雨が降り始めると、ツバメが帰ってきていました。