憲法改正や「集団的自衛権」の問題をめぐって世論の関心が高まっている中で
劇団青年劇場の5月公演「みすてられた島」の文京観劇会を取り組み20数名が参加しました。
「みすてられた島」というタイトルが、良かったのかどうかは別にして作品の内容は
とても見応えがあり、「誰を、何を、大切にしなければならないか。」ということを考えさせられた作品だったと思います。
文京担当の女優湯本弘美さんも、島の議員さんとして、役になりきっていたのが、面白くもあり、「さすがだなぁ。」と関心もしました。
観劇後は、劇場近くの居酒屋で文化交流会。その時は、もう、いつもの湯本さんに戻っていました。
ここのところ、文化活動としてのお芝居は取組んでいても、中々作品の中に、溶け込めなかっただけに、まだ、自分にもわかる作品があると思い、ほっとしました。
劇団青年劇場の5月公演「みすてられた島」の文京観劇会を取り組み20数名が参加しました。
「みすてられた島」というタイトルが、良かったのかどうかは別にして作品の内容は
とても見応えがあり、「誰を、何を、大切にしなければならないか。」ということを考えさせられた作品だったと思います。
文京担当の女優湯本弘美さんも、島の議員さんとして、役になりきっていたのが、面白くもあり、「さすがだなぁ。」と関心もしました。
観劇後は、劇場近くの居酒屋で文化交流会。その時は、もう、いつもの湯本さんに戻っていました。
ここのところ、文化活動としてのお芝居は取組んでいても、中々作品の中に、溶け込めなかっただけに、まだ、自分にもわかる作品があると思い、ほっとしました。