JAL決起集会 2014年06月26日 22時19分42秒 | レポート 6月26日(木)夜、目黒中小企業センターホールでJALの高裁不当判決を糾弾する決起集会が開かれ500名近い人が参加ました。 高裁の不当判決に対しパイロット・客室乗務員135名が最高裁に上告し、たたかう決意を新たにした集会となりました。
株主総会 2014年06月26日 12時19分54秒 | レポート 6月26日(木)朝、区内白山通りにある文化シャッター本社前で、文化シャッター藤谷解雇事件早期勝利をめざす「文化シャッター株主総会」宣伝行動が取組まれました。
玉ねぎ 2014年06月19日 20時50分32秒 | 有り難う 元区労協議長の川内さん(文京区職労OB)が区労協事務所に見えました。 役所を退職後は、料理学校や農業学校を修了され、その向学心は、衰えを感じさせません。 その実践の一つとして畑を所有し、農作物も作っているそうです。今日は無農薬栽培の玉ねぎを持参して下さいました。 ありがたいですね。
大粒の雨が 2014年06月14日 10時37分42秒 | CU東京文京 6月13日(金)昼休み、茗荷谷駅前で、コミュニティユニオンCU東京文京支部と文京春闘の未組織宣伝行動を行いました。 途中、雲行きが怪しくなったので、中止しました。そのとたんに、大粒の雨が降ってきました。 文京春闘とCU文京支部の昼休み宣伝は1月の国会開会にはじまり会期末の6月22日までの間、ほぼ毎週つづけてきましたが、来週20日(金)後楽園駅前で実施して、いったん終了します。 CU文京支部としては、7月より月1回の定例昼休み宣伝行動として実施しますので、最寄りの組合のご協力をお願いします。
本郷湯島九条の会 2014年06月13日 11時05分38秒 | レポート 「武力で他国の戦争を支援する集団的自衛権の行使」を可能にする憲法解釈を閣議決定しようとする安倍内閣の強引な政権運営に対し、各方面から怒りの声があがっています。 6月10日(火)昼、本郷湯島9条の会では、緊急の昼休み宣伝行動を行いました。国会では、自民党が安定多数の議席をもって、やりたい放題のことを行っていますが、これこそ平和を脅かす危険な戦争への道に突き進んでいるのではないでしょうか。 いったん戦争が起これば、すべてが破壊されてしまいます。 いま、草の根からの宣伝と運動を、一人からでも起こしていくべきではないでしょうか。区労協としては、戦争に反対し平和憲法を守る区民の自主的自発的な運動に賛同し、協力の申し入れには積極的に応え、協力していきます。 本郷湯島9条の会では、今後毎月第2火曜日の昼休み宣伝行動を実施します。私たちも共同宣伝行動として位置づけ参加を呼びかけます。
共同宣伝 2014年06月12日 22時30分33秒 | レポート 6月9日(月)夕方、後楽園駅前で反核69行動&憲法共同宣伝行動を行いました。 各労組代表が核廃絶と憲法9条を守れのリレートークでアピールしました。
生涯派遣 2014年06月10日 22時05分39秒 | レポート 5月19日夕方、池袋駅東口で、生涯派遣を押し付け、首切り自由の法制化をねらう安倍内閣の危険なたくらみをアピールする北部春闘共闘の宣伝行動を行いました。
不当判決 2014年06月09日 10時16分39秒 | 頭に来る 日本航空不当解雇撤回裁判において6月3日(火)客室乗務員原告84人に、6月5日(木)パイロットの原告81人に対して、いずれも「控訴棄却」し、解雇を容認する不当判決が言い渡されました。 これは2年前、東京地裁が「会社更生手続きの解雇」を理由にして、JALの解雇を認める不当判決を下しました。高裁では会社の「人員削減計画」が超過達成しており、解雇の必要はなかったことを論証しましたが、結果は会社の言い分のみを容認する「人権無視」「首切り自由」への道を開く最悪のものとなりました。 裁判所前には、いずれも400名を超える支援者が駆けつけ、不当判決への怒りとJALの原告団に対する激励と連帯が表明されました。JAL原告団からは、区労協事務所にも、判決後、すぐに「不当判決」を知らせるメールが届きました。 写真は千代田区労協から提供されたものです。
親睦交流会 2014年06月03日 12時05分14秒 | CU東京文京 5月31日(土)夜、文京区民センターで、コミュニティユニオンCU東京文京支部の組合員を励ます親睦交流会を開き16名が参加しました。 山田書記長の司会で始まり、来賓としてはCU東京本部から平山副委員長、区労協の益子議長、東京土建吉川書記長があいさつ。 参加組合員全員から発言がありました。共同行動を強める中で東京公害患者会の中からも組合に加入する人も目立つようになりました。こういう時に、お互いさまというか、たたかう仲間の連帯感を感じますね。 料理は、すべて女優組合員・湯本弘美書記次長の手作り。20名分ぐらいは作られたのではないでしょうか。残ったものは、お土産にして、それぞれに持って帰っていただきました。毎回、違う料理が出るので、それを堪能するのも楽しいものですね。