酒場から労働組合作りは始まったそうですね。
7月27日(土)一人でも誰でも入れる労働組合コミュニティユニオン
CU東京文京支部の大会がありました。大会後は、居酒屋での懇親会。
CU東京は今、まさに労働組合の原点を模索している労働組合のような気がしますね。
ここに目をつけたのは正しいかもしれませんね。
今、文京で50名余、東京で500名の組織ですが、この1年で
東京で100名増えたことは注目に値しますね。
ここ数年のうちに、文京で100名、東京で1000名を組織できればいいですね。
この場合、酒場でのお酒は、“民主主義の薬”といえるかもしれませんね。
お酒は1時間を限度に、それぞれの体に合わせて飲酒する限りよいのではないでしょうか。
7月27日(土)一人でも誰でも入れる労働組合コミュニティユニオン
CU東京文京支部の大会がありました。大会後は、居酒屋での懇親会。
CU東京は今、まさに労働組合の原点を模索している労働組合のような気がしますね。
ここに目をつけたのは正しいかもしれませんね。
今、文京で50名余、東京で500名の組織ですが、この1年で
東京で100名増えたことは注目に値しますね。
ここ数年のうちに、文京で100名、東京で1000名を組織できればいいですね。
この場合、酒場でのお酒は、“民主主義の薬”といえるかもしれませんね。
お酒は1時間を限度に、それぞれの体に合わせて飲酒する限りよいのではないでしょうか。